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Detailed Surface Scanner
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星の組成など探査するための高性能スキャナーです。

特徴 Edit

UNEXPLORED(未探査)な天体の種類や組成、軌道距離や軌道時間などの詳細データを追加収集可能な探査スキャナーで、恒星間探検家の必須装備です。

各種恒星や惑星群をProbeを使ってスキャンして、探査率を100%にすることで「探査データ報酬」が飛躍的に跳ね上がります。
Explorerランク』をより多く上げたい場合、これを装備して新星系や未踏領域を積極的にスキャンすべきです。
DSSのUIなどの操作は、キー設定をする必要があります。
惑星の表面をプローブで探査してマッピングを完了させると、難破船やガーディアンサイトなどの惑星上の特殊なPOIの場所をマーカーで強調表示することができます。
また、RINGに対してプローブを使うと、資源が豊富な領域を強調表示する事が出来ます。


  • Probe探査の方法
    • FSDのスーパークルーズ中に使用可能(ほぼ最低速度)。射出するプローブは、最大で3基。弾数は無限で、自動的に補充されます。
      Analysis modeから「射撃グループ」登録したDSSを起動して使用します。
    • ターゲットの天体にある程度近づく必要があります。近いほどプローブの探査率が上がりやすくなり、天体裏側へのProbe投入がやり易くなります。
    • プローブは、船から天体に対して弧を描く軌道で射出されます。DSS画面で天体上から自船へ伸びている白線を基準に最適な角度でProbeを射出する事で、弾道飛行の要領で”天体の裏側に落とす”事が出来ます。
      十分に天体に接近し、”MISS”と表示される手前の角度でProbeを射出すればOKです。
    • 90%まで探査率を上げると残り10%はシステムで補完してマッピングを完了してくれます。

  • 新規探査した星系マップは、ステーションでの『探査データ売却価格』が平均30%ほど上昇します。

仕様 Edit

クラス性能ランク重量(T)価格(CR)
1C1.30250,000

注意点 Edit

[2.1要素]エンジニアによる強化効果内容 Edit

3.0Update後暫定版 Edit

強化内容一覧 Edit

  • 青字は性能向上。この値を上限にしてランダムに変化(ただし、前回よりは必ず向上する)
  • 赤字は性能悪化。各Gradeの最初の改造時に固定値でこの値に変化する。
Blue PrintGradeProbe Radius
(プローブ半径)
Mass必要素材
Expanded Probe Radius1+10%+20%
2+20%+40%
3+30%+60%
4+40%+80%
5+50%+100%

追加効果一覧 Edit

追加効果は付与できない

コメント Edit

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示

  • 未開星系で惑星群を発見した際にそれぞれの詳細データを収集するセンサー、星間探検家必須装備。『Discovery Scanner』と共に高性能なユニットを搭載したい。 -- 2015-06-24 (水) 10:49:47
  • advancedと併用の場合恒星近くでスキャンするだけで全ての惑星のデータが手に入るってことであってますか? -- 2017-03-01 (水) 12:30:56
    • 違います。この装備は、ターゲットロックした未探査の物体を詳細に調べ、より詳しいデータを得るためのモジュールです。
      Advancedの機能によって、星系内のすべての物体の位置を発見できます。恒星から近い遠いは関係ありません。
      未探査の物体をAdvancedのスキャンで発見した後、それをターゲットして近くまで飛んでいくことでこの装備が自動的に起動し、ターゲットした物体の詳細なスキャンを始めます。
      Advancedのスキャンにより未探査の物体が50個みつかったら、これを50回繰り返せということです。 -- [[ ]] 2017-03-01 (水) 13:57:08
      • なるほど…それは結構面倒くさいですね -- 2017-03-01 (水) 17:56:53
  • 2.3から各種エンジニアでfast scan・rong range scan等が可能になった、ファストスキャンが一番有用かな?G3でも差は歴然 -- 2017-05-04 (木) 06:21:35
  • 探索範囲は、このセンサーの半径ではなく対象の大きさによります。 -- 2018-01-13 (土) 11:44:57
  • いつからかはわからんけど、DSS画面の右下に「EFFICIENCY TARGET」という項目がある。ここに表示された個数以下のプローブでDSSを完了すると、「EFFICIENCY TARGET BONUS」が発生する。遠征中で検証できてないけどデータ買取金額25%アップらしい。 -- 2021-08-15 (日) 16:05:03
  • Discovery ScannerもFull Spectrum Scannerも標準搭載になったんだしこれも標準搭載に…………ならないかな…………ならないよね…………(´;ω;`) -- 2022-01-11 (火) 11:13:19
  • 本格的にエンジニアリングする前に!
    このパーツにはv1(pre-engineered)バージョンが存在します。
    テクノロジーブローカーにマテリアルを渡すとProbe Radius▲+40%[+100%]とフル改造済のものが直ちに受け取れます。
    市販品をエンジニアリングしたものは最大でも+30%[50%]までしか上がらないので計画的に!
    確認済みの取扱いブローカーの所在はARIMPOX星系EL CENTINELA CADEJOで、材料はGermanium*22、Niobium*24、Mechanical Scrap*26、Mechanical Components*28になります。 -- 2024-03-05 (火) 23:59:27
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