Elite:Dangerous Japan Wiki

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エイリアンの宇宙船の表面を削り、サンプルや生物物質を回収するリムペットを制御します。
...ゲーム内解説より

特徴

[2.4]The Returnにて追加されたモジュール。

Thargoid InterceptorやThargoid Scout、(Notable Stellar Phenomenaで見つかる)特定の物体に対してリムペットを射出して使用します。
非敵対状態のThargoidに対して使用した場合、リムペットが接触した瞬間に敵対します（敵対行為とみなされます）

リムペットのターゲットへの射程は750mほどで、通信距離は2,000m。
リムペットが対象に接触後、サンプルの調査と採取が開始されます。完了までには時間がかかります（おおよそ1分ほど）
採取にかかる残り時間は、HUD越しのリムペット上に円ゲージで表示されます。
サンプルの回収は、Research Limpetがそのまま行ってくれます。
※コントローラーにつきリムペット1台まで稼働可能で、コントローラーが2つ搭載されている場合は2台同時稼働可能。
※リムペット稼働状況を示すアイコンは2つまでしか表示されませんが、3つ目以降もきちんと稼働します。

また、対象がThargoidであった場合は腐食性のあるアイテムも出るので、Corrosion Resistant Cargo Rackの搭載を推奨します。

※使用するにあたってAX Xeno Scannerでスキャンする必要はありません。

仕様

注意点

• リムペットが調査および回収作業を行っている間、活動距離限界である2,000mより離れないように注意してください。
  離れてしまった場合、リムペットとの接続が失われて作業が中断されます。

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