Elite:Dangerous Japan Wiki

特徴など

[2.2]The Guardiansアップデートにて利用可能になった艦載専用機体。
艦載機追加アップデートが行われる前から「CQCモード/一部チュートリアルモード」にて搭乗可能だった機体ではあるが、今回の艦載機追加アップデートに合わせ本編でも艦載機として利用可能になった。
CQCモードでの操作性能と等しく、こちらの本編でも細やかな機動を描くことが出来る機体である。
外見がViper Mk.IIIに似ている事から、コックピットの視界が狭いかと一見思われがちだがそんなことは一切なく、広めに設計されており索敵に支障が起きることはないだろう。

性能面での他艦載機との比較としてGU-97が運動性能特化、Taipanが装甲の硬さとブースト速度特化とすればこの機体はその中間を取るバランス型。
また、武装面では他2機の艦載機とは違い「マルチカノン」が2門搭載されたストライクパッケージ『ROGUE F』、といった物理攻撃に特化した武装構成が唯一有る艦載機である。
と言っても戦闘機よりも更に小型である事から、いくら特化とは言え速度の面でも装甲面でも性能的には極端な差があるわけではない。

どの艦載機にも言えることではあるが、重視すべき点は性能よりもいかに敵機の武装攻撃可能範囲へ入らずに一方的に攻撃を与えられるかというCMDR側の操作技量が艦載機の立ち回りとなりやすい事から、性能面よりは武装を基準とした機体選定をオススメする。
また、どの艦載機も（Point Defence Turretを搭載していても）誘導ミサイルに非常に弱い。

仕様書

購入場所

船の装備(Outfitting)

ゲーム内映像

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