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外部ツール紹介
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このページではゲームプレイを補助する非公式外部スタンドアロンツールやWebサイト関連の情報を扱うページとなります。 トレード系
ここでは、TradeDangerousおよびEliteOCR、Elite trade netを利用した交易について簡単に説明します。 このツールを使うことで、効率的な交易が簡単に行えるようになります。反面、自分でよい交易ルートを考えるという楽しみが大きくスポイルされることにもなります。導入にあたってはそのあたりを熟考の上でお願いいたします。また、他にも外部ツールが存在しますので、より使いやすいものなどありましたら紹介してください。 ※公式側からの「外部トレードツール・Web」に使用されているAPI、並びに「トレード支援サイト」の存在に当たる問題が「公式フォーラム」にて議論されており、現時点において「トレード支援系のソフトウェア並びにWebサイト」の一部が利用できなくなっております。今後の対応を検討中との情報が入っておりますので、続報をお待ち下さい。 TradeDangerous
https://bitbucket.org/kfsone/tradedangerous/wiki/Home ただし、このツールは現状コマンドラインツールです。そのため、ある程度PCに慣れていない人にとってはとっつきづらいかもしれません。 たとえばこんなことができます(以下TDのreadmeより抜粋): 今、わたしはMokosh星系のBethe Stationにいます。所持金5,000crで、カーゴ容量8、8.56光年ジャンプ可能な船に乗っています。 ここで、コマンドラインで以下のように入力してみます: trade.py run --from Mokosh/Bethe --credits 5000 --capacity 8 --ly-per 8.56 これは短縮形で以下のようにも書けます: trade.py run --fr Mok/Beth --cr 5000 --cap 8 --ly 8.56 すると、TDは途中1星系を経由する交易ルートを提示してきました。このルートによる利益は所持金を倍以上にするものです。 1: MOKOSH/Bethe Station -> GRANTHAIMI/Parmitano Colony: 2: MOKOSH/Bethe Station: 8 x Mineral Extractors, 3: V774 HERCULIS/Mendel Mines: 4 x Gallite, 4 x Rutile, 4: GRANTHAIMI/Parmitano Colony +6,340cr 1行目はルートの開始および終了地点を示しています。 ... でも、どうやって行けばいいの? 以下のコマンドを打ってみましょう。 trade.py nav mok/beth herc/mendel --ly 8.56 と、こんな感じでジャンプ順が表示されます: System JumpLy --------------------- MOKOSH 0.00 LTT 15449 6.23 V774 HERCULIS 4.90 でも、こんなことしなくても詳細オプション(-v)を付けてやることでも可能です。 trade.py run -v --fr Mok/Beth --cr 5000 --cap 8 --ly 8.56 結果は: 1: MOKOSH/Bethe Station -> GRANTHAIMI/Parmitano Colony: 2: Load from MOKOSH/Bethe Station: 8 x Mineral Extractors (@491cr), 3: Jump MOKOSH -> LTT 15449 -> V774 HERCULIS 4: Load from V774 HERCULIS/Mendel Mines: 4 x Gallite (@1663cr), 4 x Rutile (@223cr), 5: Jump V774 HERCULIS -> LTT 15449 -> GRANTHAIMI 6: Finish GRANTHAIMI/Parmitano Colony + 6,340cr => 11,340cr 2行目、4行目に購入価格が表示されるようになるので、古いデータかどうかわかるでしょう。 ("-v -v"、"-vv"、"-vvv"とするとさらに詳細な表示となります) (以下加筆予定) EliteOCR
http://eliteocr.sourceforge.net/ EliteOCRは「Elite: DangerousのComoodity Market画面キャプチャを読み込み、別フォーマットに変換する」ツールです。TradeDangerousが読み込めるファイルを出力することもできますし、EDDN(有志による星系データベース)へ直接結果を送信することもできます。 (以下加筆予定) コメント
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