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操縦席画面説明 のバックアップ(No.35)
※現在、ページ内の画像を最新バージョンのものに更新中です。そのため、一部画像と記述に食い違いがあります。ご了承ください。 航行中画面
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| ブーストカテゴリー | ブースト名称 | 効果適応装備 | 強化内容 | 品質毎のブースト利用時の効果「BASIC・STANDARD・PREMIUM順」 |
| 装備性能向上 | FSD INJECTION | Frame Shift Drive | ジャンプレンジ増加 | ジャンプレンジ増加ボーナスが「25%・50%・100%」※ |
| ※2弾薬強化 | PLASMA MUNITIONS | Plasma Accelerator | 弾薬補給・強化弾薬の装填 | 弾薬ダメージ増加ボーナス「無し・15%・30%」 |
| ※2弾薬強化 | EXPOSIVES MUNITIONS | Missile Rack Mine Launcher | 弾薬補給・強化弾薬の装填 | 弾薬ダメージ増加ボーナス「無し・15%・30%」 |
| ※2弾薬強化 | SMALLCALIBRE MUNITIONS | Multi-cannon | 弾薬補給・強化弾薬の装填 | 弾薬ダメージ増加ボーナス「無し・15%・30%」 |
| ※2弾薬強化 | HIGH VELOCITY | Railgun | 弾薬補給・強化弾薬の装填 | 弾薬ダメージ増加ボーナス「無し・15%・30%」 |
| ※2弾薬強化 | LARGE CALIBRE MUNITIONS | Cannon Fragment Canon? | 弾薬補給・強化弾薬の装填 | 弾薬ダメージ増加ボーナス「無し・15%・30%」 |
| 装備性能向上 | AFM REFILL | Auto Field-Maintenance Unit | モジュール修理に必要な修理素材(弾薬)の補給・修理速度強化 | 修理速度増加ボーナス「無し・50%・100%」 |
| ※3SRV専用強化 | SRV AMMO RESTOCK | SRV | SRVの弾薬補給・強化弾薬の装填 | 弾薬ダメージ増加ボーナス「無し・15%・30%」 |
| ※3SRV専用強化 | SRV REPAIR | SRV | SRVの燃料補給・燃費効率強化 | 燃費効率強化ボーナス「無し・100%・200%」 |
| ※3SRV専用強化 | SRV REFUEL | SRV | SRVの修理・船体強化 | 装甲耐久増加ボーナス「無し・50%・100%」 |
※:基本的には「搭載しているFSD性能での最高ジャンプレンジ%分増加」する形になり、ブーストを起動すると
船に搭載されている細かい機能の設定変更や起動が可能。内容は以下の通り。
- Faction(勢力選択)
ConflictZone等で加勢する勢力の選択を行う。- Landing Gear(着陸装置)
着陸用ギアの上げ下げを行える。- Cargo Scoop(貨物回収装置)
宇宙空間に漂う物品を回収するためのカーゴハッチを展開する。- Beacon(ビーコン)
自船の位置を知らせる為の装置。Wings(分隊機能)を組んだ際に使用する物である。- Silent Running
自船から発生する熱量・電力・シールドエネルギー等を全てオフラインにし、隠密飛行を行うモード。
これにより相手はロックオンができなくなる、レーダーに映り辛くなるなどの効果が得られ、使いこなせば戦闘時のかく乱などにも応用が利く強力な機能である。
一方発動中は船体熱量が上昇していくためヒートシンクなどの対処無しでは短時間しか発動できず、前述の通り復帰後にはシールドリチャージし直しを行う為、運用は慎重に行うべき。- Ship Lights(船体照明)
船に搭載されているライトの制御が可能。採掘等でアステロイドが見づらい際には便利かもしれない。- Flight Assist(船体自動制御)
船に搭載されている飛行中の操作アシストを制御可能。使用用途は戦闘時での急旋回等であるがキー設定にて設定可能な項目の為、わざわざこちらから弄ることはあまりないだろう。- Rotational Correction(回転補正)
船の回転補正機能のオンオフ。スターポートなど回転している構造の内部に入った際、建物の回転と機体の動きを同調させ、見かけ上静止しているような状態を保ってくれる機能。- Turret Weapon mode(タレット兵装のモード管理)
船に搭載可能なTurretマウント式兵器の照準モードを指定できる。
- Forward Fire:正面固定射撃モード、『Fixed』と同等になる。
- Targeted Enemy:照準追従射撃モード、スキャナー上でロックした敵が3km以内の場合、射撃開始後は自動追尾する。タレット兵装装着後はここ。
- Fire at Will:全自動迎撃モード、上下左右に十分な砲座を持つ戦闘艦向き。起動中は敵対行動を仕掛けた相手に自動反撃するため、友軍誤射の危険性を伴う。
2つ以上のタレットがある場合、「個別の敵性機」へ反撃する。- Pre-Flight Checks(飛行前操作確認)
ステーション離陸時に行える操作キーチェック機能を制御可能。キー配置を変えた際に再度確認したい場合はONにし利用すると良いだろう。- Report Crimes Against me
自船に対する『犯罪行為』を検知した場合、現地警察へ通報を行うか否かの選択。
もし自分が犯罪者、あるいは密輸の最中に襲撃に遭った場合、通報を受けた警察がやってきても余計面倒な事になるだけである。そうした事態を予防できるコマンド。- Orbit Lines(公転軌道表示)
恒星や惑星、ステーションなどの公転(周回)軌道を表示するかどうかを選択する。- Interface Brightness(インターフェース輝度)
船のUI部分の明るさを調整可能。各CMDRの好みで良い。- DISPLAY CLOCK(時刻表示)
INFOタブの右にある時間の表示を切り替え可能- Gun Sight Mode
用途不明(要編集、照準表示タイプ選択か?)- Sensor Scale type
自船センサーで探知した他船等の視覚的表示方法を変更する(要編集)- Reboot/Repair(装置再起動/修理)
電源が落ちた自船のシステムを再起動したり修理モジュール搭載時に修理を行うコマンド。- Self Destruct(手動自爆装置)
自爆スイッチ。なお1度押すとすぐに自爆するわけではなく、選択後の最終確認を承諾すると自船のヒートレベルが200%以上のオーバーヒートレベルに強制設定され、数十秒後に爆発する警告と共に船は木っ端微塵になり死亡判定となる。
自船に艦載されている装備 / 乗り物系の操作を行うパネル。
自船に艦載されている機体の一覧。ALLで全て表示し、その他のタブにて種別毎にソート可能。
- HELMは「搭乗している船その物」
- FIGHTERSは「艦載機」
- SRVは「惑星地表活動用車両」
である。
選択されている艦載機 / SRV / 船の現在の状態を表している。
ステーションにて契約したCREWの状態と一覧。
INACTIVEに入っているCREWは契約が成立していても、現在操作している船に搭乗していないという事になるので搭乗させたい場合は雇用画面にて調整が必要。
選択されているCREWの情報と現在の戦闘ランクを確認可能。プログレスバーはNPCCREWの戦闘ランク進行度合いを表している。
命令出来る内容については艦載機ページにて。
余談ではあるが、基本的にここに追加表示されている一部の項目は「現実世界の航空機でも[見方・表記]を変えて利用されている表記」と知っておくと良いかもしれない。
- ピッチ計(上昇角度計)
惑星の地表面を基準とした現在の船の角度を示している。
例として言えば「ピッチ角を[5度]にすると惑星に設定されている重力と合わせた[5度]での上昇率が得られる。
という事になる。上昇・下降率の表記は「6」項目目で表記されているが、詳しい内容については該当項目を参照。
惑星地表面に着陸を行う際の地形ガイド表記。細かい英語メッセージにて指示も記載はされているが基本的には「表記されている文字が水色の際にはその下側の地表面には着艦可能」ということを示している。
- 高度計
惑星地表面を基準とした高度を示している。
- 経緯度
現在滞在している惑星を基準とした「経緯度」表記。活用方法は現実と一緒である。
- 昇降計
項目「2」と関連する「昇降計」である。
主にこの表記は現在自船に働いている「上昇・下降率」を示しており、点灯しているゲージ分の上昇・下降率が働いているという事になる。
通常航行時における「無重力時の航行」とは違い、惑星の重力によっては「一度降下を始めると、自ら上昇率を上げない限りどんどん地上へと降下していってしまう」のでその際には
「ピッチ角を上げた状態でスラスターブーストを行い上昇率を急速的に上げなければならない」だろう。
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