高いレベルでまとまった戦闘船。 下にヒュージサイズ一門。ミディアムサイズは上2門、サイドにそれぞれ一門づつ。計5門の兵器が装備が可能。 大型船並のシールド容量をもち、ユーティリティーに6個も装備できるため、電力をうまく調整してシールドブースターを装備すればシールド容量は2倍を超える 熱耐性が非常に高く、撃ちながらのシールドセル使用も可能。Fuel Scoop使用時にも高い熱耐性は役に立つ これに加えてPower Distributorもクラス6が装備できるのはかなり破格の性能だ 高い旋回力、小型船に負けない速度をもち戦闘船としては完成された能力を誇る 反面、燃料タンクの少なさやジャンプ距離が短いため戦闘以外の用途には向いていない
船の説明にあるようにお金持ちや第一線の賞金稼ぎが乗るクラシック豪華船なため高い能力を発揮するにはそれなりの改造代が必要になる 船+フルカスタマイズ+保険代確保で1.5億Crが大体の目安でとても高額だ。
ヒュージサイズに何の兵器を装備するかで、戦闘の方向性が変わってくる。 クラス4のPlasma Acceleratorを装備すれば高い火力が得られるが電力が足りなくなりシールド性能が落ちる クラス3の光学兵器に落として装備した場合は継続的なダメージと高いシールドを保つ事ができる。ここらは戦う場所や相手によって変わってくるだろう
「Horizons[2.0]」実装前のゲーム内で戦闘艦と分類される船のうち最も高価だった船。 当時のヒュージマウント持ちの船は、この船とAnacondaしか存在しなかった。
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