開発元公式FAQはこちら
MMOスペースアドベンチャーゲームです。1984年にリリースされた「ELITE(1984)」というゲームスタイルを引き継いだゲームとなっているそうです。 基本オープンワールド型のゲームでやることは沢山あり、基本的には銀河にある様々なステーションで受けられる様々なミッションをクリアしてゲーム内通貨を貯めると、新しい宇宙船や、武装を買ったり出来ます。 十分に装備が整ったら、宇宙空間でPVPをするもよし、宇宙海賊気分で宇宙船を襲ったりもよし、オンラインのフレンドと遊覧飛行するもよし、ソロで武装を買い集めるもよしとほぼ何でもできるようになっています。詳しい内容は当Wikiの各ページにて説明します。
当Wikiのトップページに書かれている「最小推奨スペックを満たすPC」と「オンライン接続が出来る環境」です。
Soloプレイモードでも運営サーバーと同期が行われるゲームであり、 ゲーム内データの整合性調整やランチャーからゲームのアップデート等もあるため、『安定した』ネット接続環境は必須です。
古い無線LANでの宅内接続や、スマホをモデム代わりとしたネット接続はお奨め出来ません。
2015年4月2日よりSteamでの販売が開始されました。 たまに「セール特価」になる事もあるので、興味はあるけど未購入な方は参考までに…
今のところありません。現在は英語・フランス語・ドイツ語となっているようで、製品版ではローカライズされるという情報もあるようですが、そのリストに日本語はありませんでした... MODのような非公式での対応は、常時オンラインということもありファイル整合性の処理が実行されている可能性が高く、技術的にコミュニティーでの製作は困難と思われます。 しかし、英語が苦手でも大体の事はできると思いますし、何よりもその為に当Wikiを作ったので是非活用していただきゲームを楽しんでもらいたいです。
クレジットカード支払いか、Paypalにて購入可能です
購入方法のページを参照してください。
20/04/05時点でのゲームバージョンではゲーム内Optionにて映像の出力先をHMDに変更可能ですので、お好きなストアからのゲーム購入が可能です。 ただし、初期設定ではHMDへ映像が出力されない設定になっている場合がある為、その場合はこちらの質問を参考にして設定を行いましょう。
モニター出力時と同じコントローラーとして利用可能なデバイス全てと、Oculus rift等であればTouchコントローラーといったようなコントロールデバイスを操作デバイスとして指定できるようになります。 HMDプレイ時にコントローラーの使用制限が掛かるような仕様はありません。
変更は可能ですが、一度ゲームデータをゲーム内で消去しなければならない為、既にやりこみ初めてしまったCMDR様はリセットをよく考えてから行いましょう。 ※ゲームデータを消去すると全ての進行データ(所持金は勿論、現在の船やランクも含む全てのデータがリセットされます。)
こちらのFrontier公式サイトで購入したアカウントでログインしていただき「Account Information」ページにて変更可能です。 メールアドレス変更処理後、ランチャー側でアカウント再認証プロセスが動くようですが、失敗した際は公式側にサポートチケットを発行してもらわないとログインが出来なくなる模様です。(チケットでの内容では日本語は使用できません。英語にてやり取りとなります。)
どのゲームでも同じ事ですが、基本的にはスペルミスが原因という事が非常に多いです。メールアドレス・パスワードの大文字小文字の区別はしっかりと判定されているので、入力ミスがないかどうかをしっかりチェックしましょう。 それでも、ログイン出来ない際は、パスワードリセットメール要求をログイン画面から送りましょう。 リセットメール自体が届いていない場合はメールクライアントソフトやサービス側での迷惑メールフィルタリング設定の受信許可リストに「support@elitedangerous.com」を追加し、再度送りなおしてみましょう。 それでもなお、ログインが出来ない等の問題が起きましたらFrontier側のサポートにチケットを発行しましょう。(日本語は不可。英語にてやり取りとなります。)
日本でも採用されているパスワードリセットメールを送信してもらいましょう。 ログインページの「Forgot Your Password?」を押し、アカウントのメールアドレスを入力するとメールで再設定誘導ページへのリンクが送られてきますので、指示に従い新しいパスワードを設定して完了です。
プレイヤーの操作で消えた場合は公式側では何も対処してくれませんが、もしバグや不具合等で消えてしまった場合はサポートチケットを発行し、理由を説明すれば状況に応じて復元してくれる模様です。(日本語は不可。英語にてやり取りとなります。)
Sol(太陽系)に最初から進入可能なのは以下のプレイヤーのみです。
その他の方は以下の条件を満たした際に進入可能です。
Founders Worldに最初から進入可能なのは以下のプレイヤーのみです。
その他の方は以下の条件を満たした際に進入可能です
Founders World進入許可証を最初から所持している方も船とモジュールの購入で10%の割引特典が自動的にもらえます。
ゲーム自体を購入していないアカウントでログインしようとしたか、注文処理自体が正常に通っていない可能性があります。 注文処理をしたのにもかかわらずこのメッセージが出る場合は公式のカスタマーサポートでのやり取りをしましょう(言語は英語のみ)
WindowsPCの管理者権限の問題。 ランチャーのアイコンを右クリックし、[プロパティ]を選択し[互換性]タブを選択。特権レベルの一番下側にある「管理者として実行」オプションにチェックを入れて再度、立ちあげてみましょう。
インストールフォルダ内の「EDLaunch.exe」の設定を変更する必要があるそうです。
E:D本体をインストールしようとしている際にこのメッセージが出た場合はランチャーにて「Sigle Player Combat Traning」をアンインストールしましょう。 その後にもう一度、本体のインストール処理を開始すれば正常にインストールできるはず。
ランチャーを一度終了し、Windows内の以下のフォルダを削除しましょう。ファイルパス「C:\Users\(お使いのPCのユーザー名)\AppData\Local\Frontier_Developments」 「AppData」は何も弄っていなければ非表示のはずなので、他のサイト様の情報を参照しつつ探してください。 ちなみにこのフォルダ内のデータはランチャー側で使用する整合性チェックの際に使う関連データなので、削除してもゲームデータ側には全く影響はありませんが、あくまでもエラーが出た際のみ削除を実行したほうが良いようです。
ゲームのインストールフォルダを移動すれば良いようです。 こちらのガイドを参照して欲しいとのことなのでリンクを置いておきます 外部サイト(Steamサポート日本語ページ「Steam やゲームのインストール場所を変更する」)
ログインサーバーにアクセス出来ない時に表示されるエラー。 基本的にはPCセキュリティソフト側でのファイヤーウォールがE:Dランチャーの通信を遮断していたり、プロキシを使用したネットワークを利用している際に起こるエラーです。 ファイヤーウォールやプロキシに関する情報はこのWikiでは扱わないので、各自で調べてください。
ゲームサーバーにアクセスできない時に表示されるエラー。 外部ツールのネットワークツール(一例:Hamachi)を導入した際によく発生し、E:Dサーバーと交信するネットワークが切り替わった時に起こり得るエラーです。 ゲームのTOPメニューまでは起動するので、メニュー画面→OPTION→NETWORKから適切なネットワークアダプターに切り替え直した後にE:Dを再起動する事で復旧出来ます。
カスペルスキー社製のセキュリティソフトで起きるエラーだそうです。 翻訳ができ次第こちらにも掲載予定 原文はこちらから
翻訳中 解決方法原文はこちらから
ログインアカウントの情報が間違っている時に発生するエラー。 メールアドレス・パスワードを再確認しましょう。
サポート側にエラーメッセージと「C:\Users\(お使いのPCのユーザー名)\AppData\Local\Frontier Developments\Elite Dangerous」に存在する「TelemetryCache.log」を添付しチケットを発行しましょう。(詳しい返答は不明。英語のみでの対応)
ゲーム描画に使用するDirectXエンジンがインストールされていない or バージョンが古い可能性があります。こちらから最新版をDLしてインストールした後にもう一度プレイしてみましょう http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=35
Frontier Storeサイトにログインし「My Downloadable Products」項目からランチャーを再ダウンロード可能です。
このゲームはランチャーからそのアカウントでログインしているPCの数によって判定するシステムの為、ランチャー自体のダウンロード回数に制限はありません。
公式側で検証できたのは以下の製品だそうです。 Saitek X52 Saitek X52 Pro Saitek X55 Saitek FLY5 Black Widow Thrustmaster HOTAS Warthog Thrustmaster HOTAS X ただし、確実に動く保証はしないそうなので注意が必要です。 確実に動かないことが確認できているものは今のところ Logitech Flight System G940 だけのようです。
Macでは非公式ドライバを導入しないとXbox & Xbox One共にコントローラーは使用不能です。 このWikiでは範囲外の領域なので、各自調べてみてください。
このWikiのトップページをよく見ましょう。
…条件を見るとノート型で『MacBook Pro (15-inch, Mid 2012)2.6GHzモデル』、デスクトップ型で『iMac (27-inch, Mid 2011)』(「3.1GHzクアッドコア i5」がRadeon HD 6970M搭載)以降であれば十分そうですが、マージンを考えるとノートは『MacBook Pro (Retina)』以降、一体型で『iMac (21.5-inch, Late 2013) 2.9GHzクアッドコアIntel Core i5』&『iMac (27-inch, Late 2012) 3.2GHzクアッドコアIntel Core i5』以降でないと起動出来ない可能性があります。
「Intel HD Graphics(または Iris Graphics)」ではない、『別GPU搭載』で「推奨スペック」満たしてるモデルでプレーする方がいいかもしれません。
※2020年現在、Steamキーは発行されないようです。Steam版をプレイしたい場合は、最初からSteamで購入することが推奨されます。
この手順に従って移行を行ってください。 1、Frontier Storeにアクセスし「Account Dashboard」ページを開くか「Partner Keys」をクリック。 2、「Sign in Steam」をクリックし、紐付けしたいSteamアカウントにログインします。 3、ログイン後、Frontier Storeに戻された後に表示される「Claim a Key for Elite:Dangerous」を押します 4、表示されたキーをコピーしSteamクライアント側にキーを入力 これでSteam版のE:Dに移行が出来ました...が、Steam版に移行することによって 今後、ゲーム内での課金(船の迷彩等)を行うことによってSteam側にも自動的にその購入資金が流れる事になっています。(SteamでのE:D販売仲介料として開発側の収益から一部、Steam運営側に差し引かれてしまうシステムの為) 開発側になるべく開発資金援助をしてあげたいという方はSteam版へ移行しないで欲しいという事を開発側は呼びかけているようです。 ※あくまでもSteam版へ移行した結果、ユーザー側が損をするということは無いです。あくまでも開発側での希望という事なので、各自判断をお願いします。
遊べます。ゲームサーバーはコンシューマー機を除く「Windows・Mac・非Steam版・Steam版」問わず同じサーバーに接続しているのでゲーム内でのフレンド申請も、一緒に遊覧飛行も勿論可能です。
ゲームをインストールしたフォルダにあります。ゲームパッドを使用している場合、接続しないでゲームを起動するとパッドの設定が消えてしまうので下記のフォルダごとバックアップしておこう。 Elite Dangerous\Products\(バージョンやモード毎のフォルダ)¥ControlSchemes
掲示板でFPSゲー等での『3D酔い』が取り上げられたりしますが、「こうすればいい」といった対策を上げにくく、各人のプレー環境や個人差に依ったり、体調不良など『生理的要因』で普段は酔わない人も3D酔いを起こす事があるので、一概には言えませんが下記の通り心掛けるといいでしょう
すべてをクリアする必要はありませんが、いきなり本編を始めてしまうとわけがわからないと思うので、チュートリアルで最低限のことは覚えましょう。 特に以下の2つだけは絶対にやった方が良いかと思います。
また、COMBAT TRAININGですが、全体的に難易度が高めになっており、特に初心者CMDRはかなり難しく感じると思います。 しかし、これは機体がSidewinder Mk.Iのみ、武装の多くが自分で狙う必要のあるFixed、いきなり高機動戦闘機の相手をさせられるなど初心者には厳しい要因が多いためです。 なのでCOMBAT TRAININGは、武装を展開する、相手をターゲットする、相手を照準で捉えて攻撃する、ということを覚える程度でも十分です。 戦闘をメインにやっていきたいと考えているCMDRの場合は、一つの指標として「COMBAT TRAINING: SIDEWINDER FACE-OFF」までクリア出来ると、同格NPC相手なら遅れを取ることはそうそうないと思います。 合わせて操縦席画面説明の航行中画面の2のリソース分配、同4のスイートスポットに合わせて最小回転半径で旋回する、ということを覚えれば戦闘への理解が深まるでしょう。
チュートリアルの詳しい内容解説はこちらのページから:チュートリアル攻略
そうです。しかし、人類の活動圏内では話が別です。 「NAV BEACON」が存在する星系なら、その空域に浮いている「NAVIGATION BEACON」へアクセスして星系のデータをダウンロード出来ます。 FSDのターゲットになっている「NAV BEACON」にエンゲージして、通常航行になってから左パネルの CONTACTS で NAVIGATION BEACON を選択してSpaceキーを押すとデータのダウンロードが行えます。 また、Galaxy Mapの星系メニューからその星系の探検データを購入出来る場合もあります。
カーゴの中身が満杯の時は、他のカーゴを圧迫するミッションを受けすぎて容量が一杯になったか、ミッションを失敗してしまい、物品が残っているかなどが考えられますね。 特にミッション失敗時は持っている物品(失敗時は盗品扱いになります)を捨てないで星系警察にスキャンされると、罰金を食うので以下の方法で対処しましょう。 1、物品を宇宙空間で捨てる(この時ステーション至近エリア内で捨てると更に罰金になるのでFSD高速移動時の宇宙空間で捨てるとgood) 右パネルのINVENTORYからSHIP CARGOをのアイテムを選択してABANDON。持っているものが見えないときは、フィルターの全部チェックを外す。 2、(スキャンを受けず、盗品扱いであれば)ブラックマーケットに売りさばく
※2.0&1.5から、『ミッション受注ミスによる早期放棄』に罰金が課せられる場合があるので、受けた後で「達成方法が良く判らない」と思ったミッションを即放棄して 罰金やマイナス評価を受けないよう、気をつけましょう。
捨てる場所で右パネルのCARGOに合わせ、物品を選択し(初期設定)スペースキーを押すと、捨てる個数が「A」と「D」キーで設定できるので設定後、再度スペースキーを押せば宇宙空間に物品が投げ出されます。 または「End」キーを押せば、CARGOの中身を全て捨てる事ができます。
初心者講座を参照。以下の項目はその後のプレイ方法の「一例」です。
フライトアシストONだと真似できない速度とコースで飛べます 常にターゲットを正面に捉えて攻撃出来るようになります ターゲットが(自分の三半規管が)死にます
デフォルトキーの場合、LEFT CTRL+LEFT ALT+SPACEで自機の外観を映せるデバッグカメラに切り替わります。視点操作は船体操作と同じです。 自分でキー設定したい場合は、OPTION→CONTROL→MISCELLANEOUSのDEBUG CAMERA TOGGLEから設定可能です。 船を外から見る視点の他にCMDRを中心にコックピットの中を映す視点があります。 この視点でもある程度の操作が可能なので、CMDRの肩越しに正面を見ている視点でTPSのように離着陸や採掘や戦闘も不可能ではありません。 単純な三人称視点というわけではないので、切り替えは余裕のある時にしましょう。
ゲーム内の日時は日本時間(JST)表記ではなくグリニッジ標準時(GMT)での時間表記となっております。 理由は恐らくですが「全世界のプレイヤーを相手にしているゲームだから」と推測されます。
凡そですが、一般的な船やモジュールの販売内容は、星系を支配している勢力と経済タイプに依存しています。一部の船や海軍ランクといった購入条件がある船やモジュールは、それぞれの勢力に属する星系や関係のある勢力でしか取り扱っていません。 基本的に支配している派閥の評価が高いと品揃えが増えます。船に関してはHightec、モジュールに関してはIndustrialの経済圏で品揃えが良くなります。Hightec/Industrialの二つの経済を持っている星系なら買い物に困ることは稀です。 Wikiの交易品/モジュール/船ごとに販売場所が掲載されている物が幾つかありますが、CMDRが活動出来る世界の広さが広すぎることによる定期的な調査の難しさや、時が経つに連れて販売されなくなったり販売され始めたりする あるいはアップデートによって品揃えが変わることが頻繁に起こるリアル重視の経済システムの都合上、購入したいという時に確実に物品を取り扱っている販売場所をピンポイントで提示することは非常に難しいです。 ですが、海外の有志の方々が運営するサイトを利用することにより、「交易商品/または特定物品」の検索に特化した支援サービスが幾つかありますので、一度そちらにて購入されたい物の検索をされることをオススメします。 日本語でのサービスは確認されておらず、全て英語ではありますが、検索ページの見た目だけで何となく検索することは十分可能です。 以下にそのようなサービスの一部へのリンクを掲載します。
現在の環境(3.2)では、戦闘、交易、探検(観光)、採掘等のそれぞれの分野ごとにそれぞれの効率の良い稼ぎ方があります。 どの分野でも、幾つかの条件が重なって高額な報酬のミッションが発生しやすい星系を拠点に活動して蓄財に励むスタイルが主流です。 また、PP(パワープレイ)の勢力ボーナスも収入に大きく影響するようになっています。 その中では、船と資金が限られている序盤から、一財産を築いた後も交易が最も安定して安全にお金を稼げます。 外部ツール紹介のelite trade netを使うのがおすすめ。詳しくは外部ツール紹介に書いてあるが、基本的に カーゴ100Tで約50万CRを稼ぐことができる。 (これ以外でもっと稼げる方法を知っている方は追記お願いします)
現状できません。 公式からのアナウンスでは、コンソール版の発売(今年秋頃)に合わせて、エリデン本体のアップデートにより可能になるとのこと。 もしOdyssey所有者が非所有者と一緒にプレイしたい場合は、ランチャーから「Horizons」を起動することでプレイすることができるようになります。 「Horizons」で起動した場合、Odysseyのコンテンツにはアクセスできなくなる(Odysseyに戻せばアクセスできるようになります)
FSDを使用するにはジャンプ前準備と、現在の貴方の周りがどうなっているかによって変わります。 詳しくは初心者講座で解説していますが、このFSDは英語が苦手だとどうやれば利用出来るのかわかりにくいのでここにも記載しておきます。
FSDが使用出来ない条件:
スーパークルーズ中にターゲットしているオブジェクト(ステーションや惑星、USS等)にアプローチする際、ターゲットしているオブジェクトへ一直線に向かう航路(alignmentのランプが青く点灯している状態)に乗っていると、船がターゲットまでの距離から最適な速度調整を行って、最終的に到着予想時間が「0:07」になる速度を維持してFSDドロップ圏内へアプローチしてくれます。 この機能は、十分に減速が作用するスロットル出力70%前後が上限速度になっています。 「スロットルの出力を75%に設定する」キーを何処かに設定しておくとボタン一つで正確にスロットルを設定できます。
この機能を使用するとスロットル設定の後は、針路を微調節するだけで目標まで到達できます。 しかし、行程のかなりの部分を緩やかに減速しながら飛行する事になるので到達までの所要時間は長くなります。 その為、ミッション派生などのNPC襲撃者の追跡すら振り切れなくなります。 当然ですが、到達時間『0:10』前後までスロットル100%で飛行して、最終アプローチの減速をCMDR自身が行う方が圧倒的に早く到着できます。
大型の船で入港可能なステーション(多角形やコロニー型の大型ステーション)の殆どは、惑星や衛星の周回軌道上に設置されています。 ステーション自身もかなりの速度で軌道上を移動しているので、距離が詰まるほど狭まるアラインメントの範囲(alignmentのランプが青く点灯している状態)から外れている事があります。
居住区リングやソーラーパネルを持つ大型ステーションと違い、多面体型ステーションは形状の差異が分かり辛いため、ステーション入り口を見失う傾向に有ります。
着艦誘導灯もしくは光学着艦装置(英語: Optical landing system(OLS))と言う物を知っていますか? 滑走路や空母へ着艦する最終段階にあるパイロットに、適切な降下経路(グライドパス)に乗っているかを表示する装置です。 大型ステーションの入り口は、大規模な光学着艦装置として機能するようにデザインされています。 入り口出口の両方では、最終アプローチに入ったCMDRに対して、船が入り口に対して適切なルートに乗っているか判断出来るように無数の誘導灯やパネルが明滅しています。 その中には大型船のコックピットから自船と通路の天井と床の距離を測る目安に使いやすいランプやパネルもあります。
まず、NPCや『Docking Computer』の自動操縦が行っている、入港手順の省略や航路のショートカットは、自力での操縦の際にはやめましょう。 多くのゲーム、ひいては現実においても、事故の原因は手順の省略や判断ミスが全てと言っても過言ではありません。 なお、オープンモードであっても、悪意のあるCMDRからの追突等はめったに起こりません。(露骨な故意犯に目を付けられただとか、CMDR本人の航路割込みや異常接近等の行為が原因の場合は除く) が、そもそもオープンモードそれ自体が、プレイヤー間のトラブルやPKのリスクを常に内包しているモードです。 ヤバイ! と思ったり、それらのリスクを許容できない場合は、ソロモードに切り替えてしまいましょう。
NPCは入港/出港時に以下の手順を必ず踏襲します。CMDRもこの手順に倣って状況確認と操船を行えば、まず事故は起きません。
船の装備を変えましょう。店に売っている「Power Plant」というパーツの性能が良いほど熱が上がりにくくなります。 警告表示の「WARNING: TEMPERATURE CRITICAL, TAKING HEAT DAMAGE」や、警告音にはドキッとさせられますが100%を少々超えたくらいなら熱ダメージも僅かなので大丈夫です。さらに詳しくは『熱の管理』のページをご覧ください。
ステーションにドッキング申請をすると、レーダー画面の左上にあるアライメントゲージは、着陸許可の出ているランディングバッドの方向を白い点でナビゲートするようになります。 大型ステーションは、入り口を抜ける辺りからナビゲートの白点の動きに注目していれば見つけやすくなります。
ランディングパッド周辺の建造物やランプなどを目印にして、船体の形にあわせた着陸進入径路をしっかりと頭の中に描きましょう。 それが出来ないのに動画配信者などを真似してランディングパッド目掛けて真っ直ぐにアプローチするのは、かなり危険です。 一応、船のサイズや形状や着陸するランディングパッドの種類(ステーションか惑星上か)に一切左右されない比較的安全な着陸進入径路は、一つあります。 ランディングパッド上空に点灯する案内番号を着陸進入径路の目印にする方法です。 正面に捉えた立体的な数字の形でランディングパッドと自船の位置関係。大きさで、ランディングパッド中央からの距離という感じで着艦誘導灯の代わりにすれば、ターゲットしたランディングパッドの距離を目安にランディングバッドを目視せずとも正確にパッド上空へ進入できます。 その状態からゆっくりと船体を降下させれば、計器盤中央のレーダーが着陸誘導画面に切り替わるので滞りなく着陸できます。
ステーションのランディングパッドは、船が入港していると閉鎖されます。 大きなステーションでは、それほど問題になりませんが、ランディングパッドの数が限られたアウトポストではNPCやプレイヤーが居座り続けると入港出来なくなります。 ソロプレイでもNPCがランディングパッドに居座り続けて数十分にわたりアウトポストが封鎖されてしまう事もあります。ソロプレイなら、一度メニューまで戻り再度ログインすればNPCがリセットされてすぐに入港できるようになります。 特にアウトポストは、サイズ指定されたランディングパッドが少ないのでトラブルに発展することがあります。オープンでは、他のCMDRから妨害行為や嫌がらせと受け取られ恨まれる事もあります。 そうでなくてもランディングパッドに露天駐機したまま放置している無防備な船を見つけると攻撃して沈めるCMDRもいます。ステーションに入港した際は、速やかにハンガーへ入庫して船を守るようにしましょう。
買ったばかりの船は、Fixedタイプの武器を装備しています。アウトフィッティングで射撃武器のタイプを確認して、自動的に敵を追尾して攻撃するGimbalかTurretへ買い替えましょう。 それでも当たらない場合は、当たる時だけ撃ちましょう。 弾速がある武器でも距離が近ければ、着弾までの時間差が小さくなり当て易くなります。 どんな船でも旋回して進路を変える時は、それまでの慣性モーメントに引っ張られて動きが鈍くなります。 それが大型船や急旋回なら、ほぼその場に留まる形でモタモタしているはずです。 そういうタイミングを狙えば命中弾を出しやすくなります。
E:Dは宇宙船を操縦するゲームです。飛行機と違い、揚力を発生させるために一定速度を維持する必要はありません。フライトアシストONでも宇宙船は常に慣性の法則に支配されています。 画面内やレーダー上で見る以上に双方の宇宙船は、大気中を飛ぶ飛行機ではありえない軌道で飛んでいます。 ターゲットとの相対速度と角速度をゼロにしていく(ターゲットの動きをトレースして)照準に捉える機動操作も独特なものになっています。 アシストONで旋回しようとする船(NPC)は以下のような挙動と軌道になります。
コックピットからは大気圏内の飛行機のような軌道で旋回戦をしていると思えても、実際は狭い範囲でジグザグにドリフトと急停止急発進を繰り返してて交差しているだけ…と言う事です。 その為、ターゲットを正面に捉える機動にピッチ・ヨー・ロールの方向操作よりも速度(スラスターの方向と慣性)管理が重要なゲームになっています。 一番シンプルで楽な対策方法は、自分はバックしてターゲットに自船を追わせることです。 後進速度にもスイートスポットがあるので旋回速度を維持できますし、ターゲットと位置関係や距離がシンプルなものになります。 問題は、ヘッドオンでの撃ち合いになるので自船のシールドや武器が弱いと詰む事です。
シンプルだけど面倒な対策方法は、ターゲットが旋回の気配を見せたら減速して相対速度をあわせて、ターゲットの船首が向いている移動先に向かって加速する準備をする事です。 スイートスポットを外すと自船の旋回速度が落ちると思うかもしれませんが、完全に慣性モーメントの切り替えを終えたターゲットとすれ違ってから減速するような旋回は、最悪手な旋回になります。 ベターな旋回は、相対速度を合わせてすれ違う時にブースト使用で別方向へ素早く切り返せる速度まで減速した状態で、ターゲットの攻撃の死角or自分の攻撃に都合がいいポジション(側面や後方)に滑り込むような形で、別方向へ加速中のターゲットかその移動先へ船首を向けている事です。
基本的に敵の攻撃はかわせません。というより、AIは攻撃を外しません。正確無比な精度で船首をターゲットに向けるからです。 AIの攻撃が外れるのは、ギンバルやタレット武器の照準の揺らぎで弾が逸れた時か、NPC船から見たターゲット(狙われている自分の船)の角速度がヨー・ピッチ速度を上回って船首の追尾が追い付かないか弾速のある武器の偏差射撃が外れた時くらいです。 AIの攻撃を回避しようと思ったら、この二つの状況を誘発するしかありません。 シンプルな回避策としては、常に上下左右のスラスターを使って横滑り状態を維持して、小まめにその横滑りの方向を変化させることです。 極力横滑りの速度がゼロになるような切り返しを避けていれば、AIの自動追尾武器の照準をある程度揺らす事ができます。 弾速の遅い武器にも効果的です。特に極端に弾速の遅い高威力のプラズマアクセラレーターに対して有効な回避方法です。 十分な速度で横滑りを維持できていれば、発砲を確認してから横滑りと逆方向へスラスターを使って急減速をかけるだけで回避が間に合ったりします。 空戦機動の中ではバレルロールが効果的です。Viper等のNPC船も頻繁に使ってくる空戦機動なので、高速で綺麗なバレルロールを決める姿を目にしたことがあるCMDRも多いと思います。 自動追尾機能のある武装なら回避に専念しながら攻撃を続けることも出来ます。 そういった小技の利かない船の場合は、NPC船が自船に船首を向けない状況を作る事です。
AIも回り込まれないように機動してるからです。 AIは、正面にターゲットを捕らえると一定の距離を保って攻撃するためにターゲットと相対速度を合わせて、上下左右へのスラスターをメインに使用して船首を合わせようとします。 少しでも距離が詰まれば全速で後進し、正面に捉えきれない至近距離まで接近されたり、完全に回り込まれると距離を取るために加速をかけてブレイクします。 アナコンダ等の大型船も全速で後進すると150/s前後は出ます。距離を詰めて側面や後ろに回り込むには、それを大幅に上回る速度が必要です。 一部の戦闘船を除き、スイートスポットの速度は200m/s以下なのでお上品な飛び方をしていると一生回り込めずヘッドオンで撃ち合うことになります。
所謂、『死角に張り付いて攻撃する』というのは、相対速度を合わせた状態でターゲットが船首を向けようとするピッチやヨー速度(rad/s)よりも速い速度で、上下左右のスラスターの横滑りと前進後進の切り替えで、お互いの位置関係を維持して旋回する事です。 ターゲットに死角に回り込まれて攻撃された船は、ターゲットを正面に捉えるために船首を向けようとします。完全に回り込まれるた場合は、距離を取ってターゲットを正面に捉えるために加速してブレイクします。 なので、ベストな位置は、ターゲットがブレイクしない&ターゲットのギンバル武装にも撃たれない位置になります。 加速してブレイクされてもターゲットは大きくドリフトしながら旋回しているので、速度と操作ランクで優っている船なら同様の操作でドリフトしながら追尾することも難しくありません。 連続してブーストを使い、ターゲットの周りをドリフト旋回しながら(コックピットの視野の)死角に潜り込んで攻撃を継続するのは対AI対人問わずにに大型船殺しのセオリーの一つです。
船の移動量の問題で、ターゲットの旋回の内側に占位している方が張り付いた状態を維持し易くなります。
敵としての艦載機は、確実に張り付いてダメージを蓄積してくる侮れない強敵です。艦載機を搭載可能な船は限られているので、CZでもRESでもターゲットの選択を怠らなければ戦闘回避は容易です。 どうしても戦闘が避けられない場合は、GIMBALやTURRETの自動追尾能力のある武器で遠距離から速やかに撃破するのが安全です。 NPCにも破壊された艦載機の再出撃にクールダウンが発生するので、その間に搭載船本体を叩いてしまうとよいでしょう。 一応、自動追尾性能のあるSeekerミサイルが最も確実な対抗兵器ですが、Point Defence Turretに非常に弱い弾薬費用のかさむ武器なので御利用は計画的に。
オープンで人の多い星系(CGが開催中の星系や旬な星系等)をウロウロしていると割りと襲われる&襲うチャンスがあります。 ただし、特にメリットのないオープンで敢えて遊んでるCMDRという時点で、相手も襲われても問題ない対策をしているか、襲ってくるのを待っているCMDRが大半です。 Horizonsシーズン以降は、基本的にエンジニア強化がすべて終わっているCMDRが強化した船で襲い掛かって来るので、同じ土俵に上がるためにエンジニアの全開放と船と装備の強化が終わっている事が対人戦のスタートラインといってよい環境になっています。 アリーナモードもありますが、現在は物好きなCMDR以外誰も寄り付かないコンテンツと化しています。
はい、一杯あります。文字通り、数えきれないくらいに。バブル(Sol周辺の人類の勢力圏)の外縁部付近に残っている事も偶にあります。 基本的に”First Discovery”を獲得する為に惑星もしくは衛星に接近してプローブ(測量のための探針。参考:Detailed Surface Scanner)を使って調査をする必要があります。一星系全ての星を確定するだけでもかなりの労力とリアル時間が必要になります。2000Lyほど移動すると未発見の星がちらほら出てきます。しかし初期の船ではジャンプ距離が短いので、星と星の距離の遠い銀河の端っこでは、途中で移動できなくなって詰むかもしれません。 そのような様々な理由から、積極的に星系を虱潰しに探検して回るCMDRは少数派です。
エイリアンです。初出は第一作目のElite(1984)です。過去作でも度々人類の前に姿を現しています。 船に使われているFSD機関は、サーゴイドの身体を解析して手に入れた技術によって作られています。 現在進行形で人類とサーゴイドの間で第二次サーゴイド戦争が起きています。
ちなみにゲームに登場するサーゴイドは全て女の子です。
OptionのGraphics設定内「3D」の項目をHMD(HEADPHONES) もしくはHMD(SPEAKERS)に変更すると正常にHMDに映像が出力されます。 ※1:(Oculus rift限定)別の対処法としてOculus Store版のElite:dangerousを購入もしくはFrontier版/Steam版所有者がOculus Store版のライセンスキーを発行しOculus Store版を入手して直接プレイするという手段があった模様ですが、現在は上記のやり方が一般的です。 ※2:この対処法はOculus rift(CV1)にて正常に機能することを確認しておりますが、その他のHMDに関しても同じ方法で対処が可能のはずです。
Windowsのサウンド設定から出力デバイスを「ヘッドフォン(Rift Audio)」に変更すると問題なく出力されます。「複数のオーディオデバイスを接続している」もしくは「頻繁にオーディオデバイスの接続を切断/接続しなおす」環境である場合はこの設定がどこかしらで書き換わっている場合が多い為、音が出ない場合は再確認してみましょう。
HMDで見えている視界は平面上のディスプレイに描画されている視界とは異なり、人間が実際に目で捉えている視界を忠実に再現した視界を描画しています。 モニターで見えている視界とHMDで見えている視界の見え方は異なっているのが正常であり、違和感はあって当然の事ですので(特にVRゲームに慣れていない方は違和感を更に感じやすいかもしれません) ゲーム内設定等で見えやすく調整するといったような事は基本的に行えません。(HMD本体のレンズ間距離調整といったようなハードウェア側の調整機能を利用する事で改善を図れる場合もあります) とにかくプレイし続けていればその内慣れてくると思われます。
利用されているHMDのメーカーや世代、使われているディスプレイの素材(有機EL/液晶等)によってはある一定の距離に表示されている文字が読みづらく感じてしまう事が、このゲーム以外にも多く確認されています。 ソフトウェア側のみでこの問題に対して解決を行う場合、一般的な対処方法は「出力(レンダリング)される映像の解像度を引き上げる」事になります。 このゲームの場合であればゲームオプションのGraphics設定、QUALITY項目内の「SUPERSAMPLING」もしくは「HMD IMAGE QUALITY」の数値を上げる事が、前述の一般的な対処法と同等の設定となります。なお、このオプションの数値についてはご利用されているPC環境次第で増加させることが可能です。 ※これらの数値を高く設定しすぎるとフレームレートが安定せず酔いやすくなってしまったり、ゲームが強制終了される可能性がありますので、必ずご自身の環境に合わせた数値を利用するようにしましょう。
参考設定例:ほぼ全てのグラフィック設定がHIGH・ULTRAの[GTX 1080 / Oculus rift(CV1)]環境では「SUPERSAMPLING:1.25/HMD IMAGE QUALITY:1.5」が非戦闘・小規模戦闘時においてフレームレートが安定する数値となっています。
惑星毎の重力の違いによる影響です。惑星の重力値はSystem Mapより確認可能です。
エンジニア強化や合成に必要な各種マテリアルの入手方法は、それぞれのジャンルやグレード毎に複数用意されています。 概ね低グレード程入手方法が多岐にわたり、高グレードの物になるとそのマテリアルに関係した特定の場所やミッションでしか手に入らないといった形になっています。 Web上には入手手段を解説した情報サイトが無数にあるので、必要なマテリアルの名前で検索すれば容易く詳細な情報を入手できます。 また、ステーションのMaterial Traderを利用すれば、一定のレートに従ってNPCとの物々交換で必要なマテリアルを入手することもできます。
仕様です。 <private>属性の施設に手を出すと漏れなく<WANTED>になり、支払いのために刑務所惑星へ強制移動されます。 ※当時有料販売していたHorizons Season Pass実装直後、地上の施設や敵を利用して不正行為荒稼ぎしたCMDRが大勢いたためにこういう仕様になりました。
仕様です。 ジェットの中に入ると船は錐揉み状態に陥ってほぼ操縦不能になります。 ジェットへの進入角と位置が悪いとジェット流に揉まれている内に中性子星へ接近するコースに乗ってしまい危険エリアへ向かってしまうことがあります。 コックピットの視野内に中性子星が目視できる角度でジェットに接近するのは自殺行為です。 中性子星を背にしてジェット流の末端を掠めるように進入して、ジェット流の中でスロットルを搾って最低速度まで落として時間を稼ぐと比較的安全にFSDスーパーチャージを完了することができます。
3.3から実装されたモードです。 3.2までの通常のコックピットモード(デフォルトでHUDの枠がオレンジ色)が”Combat mode”。 HUDが水色の枠でセンサーなどが使えるようになるモードが"Analisis mode"になります。 オプションから”MODE SWITCHES”項目内の”Switch HUD Mode”をキー設定して切り替える必要があります。
FDのテキストが舌足らずなのは仕様です。 目標のMega shipへ接近したら、CONTACTSメニューから直接ロックオンするか、Data link scannerで船をスキャンしてください。水色の強調表示でTurretが表示されるので直ぐに場所がわかります。 次にロックオンしたTurretの200~300メートルまで接近して、Data link scannerでスキャンしてください。するとTurretのTARGETメニューがアクティブになります。 そこからサブターゲットを指定すると、ミッションターゲットのパワーグリッドの位置にアイコンが表示されます。 後は、船体表面に設置されているパワーグリッドを破壊してください。 この時、武器で撃って壊そうとすると大体大変なことになるので、船首を押し付けて圧し潰すと安全です。 移動してmega shipに船体を擦りつけるだけで完了する武器もモジュールも必要ないミッションなので、初心者CMDRでも安全に稼げるミッションです。
・なお場所がわかっていれば最初のスキャンすればターレットスキャンは必要ない ・ただの六角形Mega ship(破壊箇所5)での場所は船首2つ、艦尾スラスタ内側に4つ ・六角形Mega shipに複数の丸い居住区が花のような配置で回転するのが船首についてるのは、六角形Mega shipの船首だったとこに
ステーションラウンジでアクセスできるコンソールからMISSION BOARDにて受けられます。 従来の艦船内からアクセスするMISSION BOARDではOdysseyコンテンツ以前の艦船を用いたミッションのみが表示される模様です。
No weapon zoneの定義が適応されるのが艦船・SRVのみになっているのが原因のようです。この仕様によりAnarchy星系以外で航空・車両支援を用いた制圧行動が難しくなっている模様です。
OPEN PLAYモードでプレイされていませんか? どうやらOPEN PLAYでは他のCMDRとミッション任地が被ってしまうと稀に後から受注したCMDR側のミッションターゲット歩兵が出現しない場合があるようです。 今後修正されるかどうかは不明ですが、SINGLE / PRIVATEモードによるプレイでは今の所、ミッションターゲットが出現しないといったようなトラブルは確認されておりませんので一度ご確認ください。(こちらの問題に関して追加の情報を確認した方は情報提供にご協力を!)
これは艦船や艦船パーツ群と同じくステーションによって販売されている装備が異なりますので、地道に求めている装備を探すかEDDB等の外部サイトを使用して探す必要が出てくるでしょう。
ダメージタイプは「実弾・レーザー・プラズマ・爆発」の四種類となり カテゴリーは「アサルトライフル・マークスマンライフル・ショットガン・SMG/カービン・ピストル・ロケットランチャー」 が確認されています。
Anarchy星系内のステーションであれば高確率で販売されているようです。
・惑星上にある様々な施設群の内部やコンテナ等 ・Odysseyより追加された地表で活動するミッションのクリア報酬 ・Detailed Surface Scannerのスキャン後に出現するシグナルエリア群(Distress Beacon/Impact Site/Minor Wreckage) のような入手手段があります。
ミッション報酬・Impact Siteシグナルエリアにある墜落した衛星に備え付けられているDataport・その他Industrial/Laboratory施設のDataportからダウンロードする事により入手可能です。
ミッション報酬・もしくは惑星上のPower reactorが稼働している施設(ミッションに関係なく任意の場所で)から盗む事により入手が可能です。
一部素材に限られますが、ステーションラウンジ内のバーテンダーNPCより素材の等価交換が行えるので活用しましょう。 ※等価交換はコスト制です。必ず任意の素材が交換する際に必要となります。
どこかしらのステーションで稀にグレード3等級にアップグレード済みの装備群が販売されている場合があるようです。これらの販売場所の規則性は今の所判明しておらず、他のプレイヤーが購入する事により在庫が無くなる場合もあるとの事で、見かけた際には購入しておいた方が装備のアップグレードが楽になるでしょう。
βテストでは、βテスト開始時などの特定のタイミングで本編のCMDRのデータをコピーしています。 よって、セーブデータ自体は本編と同じになります。ただし、β終了時にβ版のセーブデータは削除される為 β版での活動を本編に移行するといったような事は不可能です。
基本的にβ版のセーブデータはβテスト開始時に本編から取得していますが、各CMDRによって「1日~数週間前」の古いセーブデータが取得される場合がある模様です。 β開始後にセーブデータを最新にする事は、βクライアントにその様な機能が含まれていない為、原則不可能ですが、β期間中にセーブデータを本編の物と再同期をする場合は公式Twitterといったようなソーシャルメディア上で告知を行うとの事です。 これにより、どうしても特定のβ版で先行して新要素を試したい場合は「β版が開始される数週間前の時点で、β版でプレイできる準備を本編側で整えておく」必要があるという事を覚えておきましょう。
英語ができれば、ゲーム公式フォーラムにバグ報告をすると開発がスムーズに進み、より良いゲームが製品版の際に出来るようになると思います。ぜひ協力してあげてください。 英語ができないけどバグを日本の方に報告したい、またはどうすればいいかお困りの際は当Wikiの質問掲示板か、バグ報告掲示板を利用してみるといいかもしれません。
あります。 日本人コミュニティページでお探しいただけます。
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