Explorer(探査) のバックアップ(No.24)

Explorer(捜索) Edit

  • 今作のElite評価システム」で重視されるようになった、『探検家』というお仕事。天の川銀河内の未踏領域や未探査星系を調査するため、『専用のスキャナー』と『一ジャンプ距離の長い上位クラスFSD』、『Fuel Scoop』は必須装備であり、遠隔地まで到達して調査しまた戻ってくるだけの技量と判断力が求められる。
  • 誰でもなれるが、誰でも極められる訳ではなく、専業にするにはそれなりの備えと船を運用出来る中級者以上のCMDR向き。
  • V3.3でセンサー類の統合と新機能が追加されました。
  • 全てのCMDRがリアルタイムでリンクしているゲーム内データベース『Codex』機能の追加で、42のエリアで構成される銀河全体の最新情報を何時でも検索できるようになりました。 ‘Rumoured’、‘Reported’、’Discovered’等のタブから銀河内の探検に関わる最新の情報も検索できます。

資金調達タイプ Edit

いつでも可能

解説 Edit

リスク低い
報酬普通
クリアにかかる時間非常に長い
推奨される船Adder
Anaconda
Asp Explorer
Cobra Mk.III&IV
Diamondback Explorer
Hauler
Lakon Type-6 Transporter
推奨されるアップグレード箇所Auto Field-Maintenance Unit(モジュール補修用)
Detailed Surface Scanner(地表探査用)
Discovery Scanner(星系踏査用スキャナ)
FSD Upgrades
Fuel Scoop
Power Plant
Heat Sink Launcher
  • 掲示板で探検その物なミッションが出てきません。船に標準装備されている『Discovery Scanner』とFSS(Full Spectrum System Scanner)の機能を使用して、未探索の天体のデータを集めて、それをステーションに売却することで報酬を得ます。
  • Detailed Surface Scanner』を搭載し、天体にProbeを使用して詳細な天体データを取得すれば、売却時の報酬は一気に高額になる。
  • 長距離の探査飛行を完遂して帰還する為に必要なFuel ScoopAuto Field-Maintenance UnitHeat Sink Launcher等のモジュールを搭載するスペースを有し、ジャンプ距離に優れた船さえあれば手軽に始めることができる。また、エンジニア強化とガーディアン装備の併用でジャンプ距離を大幅に強化することができるので最大限の恩恵を享受することができる。
  • 事故は起きます。リスク管理と挫けない心が最も重要なロールです。

v3.3攻略法 Edit

  • 未探査の星系でDiscovery Scannerを使用して、星系内の未探査の天体の位置を特定します。
  • 「UNEXPLORED(未探査)」の天体が見つかったら、FSSを起動して天体をスキャンしてデータを収集します。
  • 手に入れたデータは、ステーションサービスの『Universal Cartographics(銀河系地図作成)』にて売却することができます。売却する星系から遠い星系のデータ程売却額が上がっていきます。また、DSSで詳細なデータを収集した天体データの売却額にはボーナスが付きます。
  • バブル内のステーションがある星系でも「UNEXPLORED(未探査)」の天体が存在する。これら天体をスキャンして売り払うだけでも良いお小遣いになります。練習に最適です

Detailed Surface Scanner』でのPOI捜索 Edit

  • Detailed Surface Scanner』で天体をマッピングすると地表に存在する宇宙船の墜落現場の様なログや交易品やマテリアルを取得できる特殊なPOIの位置を特定出来るようになりました。

First Discoveryを狙う Edit

バブルの外に出て深宇宙探査に乗り出すというロマン溢れるお仕事。Explorerの本領といっていい。なかでも First Discoveryは CMDR名が残るため、別種の楽しみと言える。なおボーナスも付く。

  • バブル内で練習を多く行って、まず「船体にダメージを与えない飛行」と「探査の基本」を学ぶとよい。
  • 到達星系で『Discovery Scanner』を使用し、system mapで表示した天体のうち、First discovery表示がないものを『Detailed Surface Scanner』でスキャンすることで、First Discovery(予約状態)となる。
  • 生きてバブルまで戻り、売却することで、スキャンした天体に CMDR名が付いた First Discoveryとなる。
  • V3.3から『Detailed Surface Scanner』での天体をマッピングにも初マッピングのアチーブメントが設定された。

豆知識 Edit

  • 売却先のステーションから近い(20Ly以内)星系のデータは売却することができない。
  • 探索データを持ったままプレイヤーが死亡すると、死亡前に所持していたデータは復活時には消失してる。
    (超遠方探索時の『ズル』防止のようだ)
  • 旅客ミッションと同時に行うことが可能。観光客を運ぶついでに探索ができる。ただし期日ができるのが、探索としては足枷となる。のんびりしすぎて、焦ることにならないように。
  • 探索データを売却するとREPUTATION(評判)が増加する。溜め込んだデータを一気に売却して評判をブーストしよう。
    • この場合、上がるのは売却ステーションの CONTROLLING FUNCTIONのみ。

コメント Edit

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示

  • 記述、スキャナーのお話が上にも下にもあって冗長すぎます・・ -- 2017-12-30 (土) 11:18:10
    • このままでいい気がしてきた・・・失礼しました。 -- 2017-12-30 (土) 11:41:36
  • ヒートシンクが精製出来るようになったから(事前に素材準備しておく必要はある)
    軽い機体でもジャンプレンジ確保の為ヒートシンク装備して全部放出してから行動して必要な時に作るっていうのも出来るようになったね -- 2018-01-06 (土) 15:16:00
    • 全放出で軽くなるって聞いたことありませんが???検証したとか、情報ソースがあるのでしょうか?? -- 2018-01-07 (日) 01:13:28
    • リムペットのように貨物室に搭載するタイプには重さはあるけど、ヒートシンクやチャフなどの弾薬には重さはないです。 -- Sprite(VS)? 2018-01-08 (月) 03:46:37
  • ナビビーコンを調べると基本的なデータが手に入る。サルベージしてると微量のデータが溜まっていく -- 2018-02-02 (金) 17:39:27
    • その星系データ売れたっけ・・・? -- 2018-02-03 (土) 02:03:43
  • 最低の装備と資金はどれぐらい必要? -- 2020-06-19 (金) 04:54:11
    • Fuel ScoopDetailed Surface Scannerがあれば行えます。
      Frame Shift Driveは高クラス高ランクのものが望ましいです。
      資金のほうは使用する機体によって変わりますが、Fuel Scoopは使用する機体のFSDと同クラスのAランクか、一個上のクラスのBランク以上がおすすめです。
      おすすめ構成ではHaulerであれば機体含めて700,000CRほど、Asp Explorerであれば20,000,000CRほどで整えられると思います。 -- 2020-06-19 (金) 13:04:56
      • 最低限の構成ということで、FuelScoopは載せられる最高クラスのCが費用対効果が高いのでよいです。理想の性能ではありませんが、下のクラスのAランクよりも安価でかつ性能が高いです。一番大きいOptionalをそれに使用できればですが… -- s? 2021-01-26 (火) 22:44:12
  • Horizonからのクエスト、Planetary Scan Jobもここの項目になるんでしょうか。
    こちらの場合はCSVの装備も必要そうですが。 -- 2021-03-13 (土) 20:59:12
  • 探査で使うヒートシンクってイマイチ用途が分からなかったのですが、
    恒星に近づきすぎて捕まった時用でしょうか? -- 2021-06-07 (月) 22:28:39
    • 遅レスだけど、恒星に近づきすぎたりFSDの多用で機体に熱が溜まるんだけどその熱を機外に排出するやつ -- 2021-07-27 (火) 20:16:56
    • ジャンプアウトの時、たまに恒星連星の間に出て速攻で熱上がるので必要 -- 2021-09-26 (日) 19:46:05
  • Powerの主要星系周りにアースライクが多い印象。あと判別コード?じゃない名前付きの星系はFSSしなくてもDスキャンすればいいだけだから楽。アースライク/ウォーターワールドだけDSSするだけで10M単位で稼げる。ランクも稼げる。市場価格調べたり武装整えたりする必要ないから一番楽じゃないかな(なお脳死作業 -- 2022-11-29 (火) 23:03:24
  • マテリアル集めに便利な船を作って、ついでに探索データ稼いだろ!と思って試しに遠出してみたら見事にハマってしまった・・・
    今までバウンティハンターやってたのに本業がこっちになりそう -- 2023-01-07 (土) 05:53:13
  • on footの探索初心者です。ご存じの方教えてください。
    1.星系内で同じ植物(たとえばStratum tectonicas)でも星が違えばdata報酬としてカウントされますか
    2.溶岩に不用意に近づいて焼けたのですが、それまでのdataはロストしたのでしょうか
    まだ遠征中で確かめようがなくてご存じの方がいれば教えてください -- s? 2023-01-10 (火) 12:40:11
    • 報酬は品種単位なので、同惑星の同系統でも別品種ならスキャン報酬があります。尚、スキャンは同種の遺伝子サンプル3つの採取で完了です。サンプル同士の距離が一定以上離れている必要がありますが、右クリックで有効なサンプルか識別できるます。
      ロストはしたことが無いから分からないですが・・・。設定上、船にデータを保存しているはずなので母艦が沈んでなければある程度は大丈夫そうではある。 -- 2023-01-20 (金) 21:27:08
      • ありがとうございます。少し安心しました。参考にします。 -- s? 2023-01-20 (金) 22:35:54
  • 探査に関係ある生物学ことExobiologistはGenetic Samplerが必須。これはArtemis Suitにしか装備されていないので、探査に行く前にステーションで上陸して武器屋さんらしき店で扱ってないか探してみよう。 -- 2024-03-26 (火) 18:53:20
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