Dolphin のバックアップの現在との差分(No.4)
...ゲーム内解説より 特徴など2.3にて登場、OrcaやBeluga Linerを出してきたSaud Kruger製。 上記2機と同じような見た目を持っており大体特徴も同じ(武装を削り、機動力と内装に特化)だが、大きく違う所はDolphinは「小型機」である事。 本体が130万と手軽に入る割には戦闘能力を除いてほぼ高水準の機動力と内装を持っている。 それでいてOUTPOSTへの着陸も可能という手軽さも特徴。 また小型機でありながら「Size5」のReserved Compartment枠(旅客室かカーゴしか入れることが出来ない)がある事。 本来はPassenger Cabins用だが、Cargo Rackに交換することで小型機で中型機にも負けないぐらいの容量を運搬することも可能。 OrcaやBeluga Linerの姉妹船に当たる、Saud Kruger社製の小型クラスの旅客船。 上記2船と同じコンセプトのリッチな外見で、Orcaと同じく速度性能に優れている。 運動性も悪くないが武装用のハードポイントは小×2と最低限なので、あくまで自衛用、援護用に。 ジャンプレンジが長く長距離の運送に適しているため、旅客や配達でのミッションを快適にこなすことが出来るだろう。 130万(1.3M)クレジットという手に入れやすい価格帯で、戦闘面を除いて非常に高い水準でまとまった一隻。 この船の最大の特長は、OUTPOST型ステーションへの着陸も容易な小型船でありながらランク5の内部区画スロットを持つ点だ。 ランク5から搭載可能な旅客船専用のLuxuryグレードPassenger Cabinsを筆頭に、VIP旅客のミッションに応えやすくなっている。 (以前は一部がReserved Compartment(客室かカーゴしか入れられない枠)だったが、Ver3.3でのアップデートで制限が撤廃された) 上からランク5,4,4という広めの内部区画にCargo Rackを搭載すれば、中型の輸送船に迫るほどのカーゴ容量を持つことも可能。 2020年1月のアップデートで熱拡散率と耐熱容量が上昇し、代わりに熱によるダメージが増加した。 Fuel Scoopでの快適な燃料補給、低い機体温度による高い隠密性など出来る事の幅が広がっている。 競争相手はDiamondback Explorer(DBE)辺り。 カテゴリが異なるもののDolphinとDBEは大凡性能や値段帯、装備グレードが似ている。 強いて言うならDBEは戦闘面も確保、Dolphinは戦闘面を削って更に内装特化 といった所。 この点を考慮して選びたい。 仕様書
購入場所
船の装備(Outfitting)
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