Shield Booster のバックアップの現在との差分(No.2)
展開中のシールドの電圧倍率を上げてシールドを強化します ※ゲーム内解説(意訳)より
...ゲーム内解説より 特徴シールドを強化する装備 加算ではなく乗算であるため、付ければ付けるほどシールド容量の増え方が上がり3つも付けた場合とても固くなります 同じ理由で、元のシールド容量が高い船ほど、この装備の恩恵を受けやすいです しかし、シールド容量が増えて固くなる=シールドが破壊された時の回復まで時間がかかる為、シールドが破壊された場合は逃げ出す準備をしましょう 一個だけ装備しただけでは効果も薄く、装備箇所が少ない小型船では効果が薄くなる事が多いです 重量は結構重いです 沢山付けて逆に限界スピードが落ちてしまう場合もあるので、装備箇所が多く最大重量も多い中型~大型船に向いています Armour~と全然強化されない項目があるため混乱しがちですが、これで装甲が強化されることは今のところありません v2.2.03 シールドを強化する装備で、『Shield Generatorのみを装備した値(シールド基礎容量)』を基準にE~Aのランクに応じた倍率(Shield Boost)分のシールド容量を加算します 例えばシールド容量が100Mjの船にレートA(1.2倍)を2個付けた場合、一個に付き20Mj加算されるので2個で140Mjという計算になります。1.2×1.2で1.44倍されるわけではありません 倍率であるため『Shield Generatorのみを装備した値(シールド基礎容量)』が高い船ほどこの装備の恩恵を受けやすいという事になります。 ブースターでシールド容量を増やしてもPower Distributorからのリチャージ電力は変わらないため、『シールド容量が増えて破られ難くなる=シールド回復に時間がかかる』と言うデメリットも存在します。 シールドが減少、もしくは破壊された場合は無理をせず逃げ出す等の対策をとるか、破壊される前にシールドセルバンクで回復できる様にしておく方が良いでしょう。 高ランクのシールドブースターは電力消費は高めで重量もあり、スラスターの性能が低い小型~中型艦の場合スピードが落ちてしまう場合もあるので、装備箇所が多く想定質量が元々多めの中型~大型船の方がこの装備は運用しやすい傾向が有ります。
基本的にレジストの+-xx%の表記はシールドジェネレータ、各ブースタごとにダメージを1-x倍(以下の式でDmgMult表記)する 計算は各属性ごと独立 但し、ブースタ分計算後のレジスト値が30%を上回る場合は上回った分を半減させたものが実際のレジスト値となる つまりブースタのみでのレジスト限界値は+65%となる(30+70半減の35) ダメージ倍率限界値は35% DmgMult=シールドジェネレータDmgMult*ブースタ1DmgMult*ブースタ2... (ブースタ分30%未満の場合) DmgMult=シールドジェネレータDmgMult*(0.35+ブースタ1DmgMult*ブースタ2.../2) (ブースタ分30%以上の場合)
2.2.03アップデートでの修正 シールドブースターの加算量に「+150%(計250%)」の上限追加(βテストサーバのみの仕様、本アップデート時未実装) 「Resistance Augmented Shield Booster」の下方修正 仕様
注意点[2.1要素]エンジニアによる強化効果内容3.0Update後暫定版強化内容一覧
追加効果一覧
BLAST RESISTANT SHIELD BOOSTER
HEAVY DUTY SHIELD BOOSTER
KINETIC RESISTANT SHIELD BOOSTER
RESISTANCE AUGMENTED SHIELD BOOSTER
THERMAL RESISTANTR SHIELD BOOSTER
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