Cobra Mk IV のバックアップの現在との差分(No.5)
...ゲーム内解説より
特徴など2.0&1.5で追加された新型艦の内の1隻、これまで定番だった『Cobra Mk.III』を改修したモデル。 武装はCobra Mk.IIIと違い、Sサイズ砲座が中央に1ヶ所増設され全ての武装が<上面>に配置、Ginbar等のターゲットタイプの兵器との相性が良い。 武装はCobra Mk.IIIと違い、Sサイズ砲座が中央に1ヶ所増設され全ての武装が<上面>に配置、Gimbal等のターゲットタイプの兵器との相性が良い。 防御面では装甲値と内部機器のランク共に変化は無く、シールドの基礎容量が若干増えている程度。 しかしCobra Mk.IIIから大きく進化したと言える内部装備容量の増加量が凄まじく、容量だけでなくスロット数も8個所に増えている。 (4クラス×4・3クラス×2・2クラス×2の合計8スロット) その為、装甲値特化の機体構成の場合、最大値では驚異の「2,640」まで装甲強化ができる。 その為、極端な装甲値特化の機体構成の場合、最大値では驚異の「2,640(エンジニアカスタム無し)」まで装甲強化ができる。 (エンジニアカスタムを行うと5,500近くまで強化可能な上に耐性も大きく上昇できる) 装甲特化の機体構成はNPC相手だとチャフを使用してもFixerdを比較的的確に当ててくる為に効果が薄い。 しかし、ユーザー同士の戦闘の場合、チャフや機体のサイズで実弾を避け、装甲値に特化した方が有利な場合が多い、 特にこの機体は武装にも恵まれている為、敵でこのような構成の本機に出会った場合、小型機だと思って侮ると痛い目を見るので注意する必要があるだろう。 (シールドに使うエネルギーを、高出力の武器の装備や使用時の消費エネルギーとエンジンに回す事が出来る為、サイズのわりに非常に戦闘力の高い機体になります。) この「シールドが消失したらステルスモードに移行し、リチャージまでの時間を稼ぐ」といったステルス戦闘を前提とした装甲特化の機体構成は、ユーザー同士の戦闘の場合、ステルスに加えてチャフや機体のサイズで実弾を避けられると非常に厄介な相手になる。 特にこの機体は武装にも恵まれている為、何のステルス対策も無い機体で敵として装甲特化構成の本機に出会った場合、小型機だと思って侮ると痛い目を見るので注意する必要があるだろう。 といった様に利点だけ見れば非常に面白い小型機体なのだが… 先に書かれてる通りCobra Mk.IIIの大きな魅力の一つであった「最高速度」と「ブースト速度」が大きく下がっている為、その辺りの影響を覚悟しておいた方が良いだろう。 先に書かれてる通りCobra Mk.IIIの大きな魅力の一つであった「最高速度」と「ブースト速度」が大きく下がっている、 その為、購入する際はその辺りの影響を覚悟しておいた方が良いだろう。 Cobra Mk.IIIの改修機または後継機のつもりで乗り換える場合は、特にその影響を受ける傾向があるので注意。 仕様書
購入場所
船の装備(Outfitting)
ゲーム内映像コメント |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示