Asp Explorer のバックアップの現在との差分(No.5)
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...ゲーム内解説より
特徴などLakon Spaceways社製の中型クラスの多目的船(Multipurpose)。 最初期から実装されている船で、序盤を乗り越えて貯金と資金繰りにある程度余裕が出てきたCMDRなら十分に射程距離に入る価格になっている。 長大なジャンプ距離と手軽な価格で高い人気を誇る。 性能的には、100t前後のカーゴや旅客キャビンを余裕をもって運用可能なバランス型の中型クラスの多目的船で、エンジニア強化前でも最大で34.91LYの距離をジャンプすることができる。 エンジニア強化を行うと、実用的なカーゴや旅客キャピンを搭載した金策用の艤装や超長距離遠征や地上探索の為の探検用の艤装を搭載しても60~70LY位ジャンプ距離が実現可能になり、非戦闘系のちょっとした用事ならこの一隻で事足りてしまうくらい使い勝手が良い。 ハードポイントは、Mサイズ2門、Sサイズ4門が船体前面に集中配置されており、GimbalとFixed武器との相性は良い。 その分、Turret武器が前方以外に十分な射界を確保できない欠点を併せ持っているので、純粋な戦闘船や戦闘向きの多目的船よりは劣っている。 パワーディストリビューターのクラスも、サイズと価格相応で頭打ちなので、レーザー兵器の数次第でエネルギーがカツカツになりやすいので対策も必要となる。 RESで中型船クラス以下の賞金首を相手にする程度なら十分な戦闘力を発揮できるが、大型クラスの賞金首狙いやCZでの運用は腕前かエンジニア強化の内容に自信がない限りは控えた方が良い。 なお、Lakon社製の船の共通する特徴として「逆噴射スラスターの性能」が他船よりも弱い。このため、減速には時間がかかる。 機体前部につきだしたコックピットと広いキャノピーの視界は非常に良好。入港時の周囲の確認や戦闘でターゲットを見失うことはないだろう。 コックピットが前にある以上、衝突した場合コックピットへダメージが入ることが多い。衝突による撃墜事故の多い機体でもあるので注意されたし。 2.0&1.5で、下位廉価モデルとなる『Asp Scout』が追加された。 仕様書
特徴などある程度CRを貯めたCMDRが買えるであろう宇宙船。 簡単に特徴を説明すれば、Cobra Mk.IIIの改良型中型機といえばわかるであろう。 探査船という説明があるが多目的機と同等の機能が揃っている。 操作性は良く、武器装備箇所が合計6個もあり、レーザーやキャノン関連を同時につけるとかなりの火力になる。 ただ、初期状態のまま武装をすべて装備し、レーザー系統が多い場合すぐにエネルギー切れを起こしてしまうのでその対策も必要だろう。 この船の最大の特徴はその長大なジャンプレンジにある。 最大で34.91LYの距離を一度で飛べるので、探査や観光にもってこいの機体になるだろう。 仕様書
購入場所
船の装備(Outfitting)
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