Diamondback Scout のバックアップの現在との差分(No.13)
...ゲーム内解説より
特徴などPowerPlay 1.3より追加された新機体。 [1.3]PowerPlay Updateより追加された新機体。 Lakon Spaceways社製の戦闘探索機。 探索機の名の通り、超長距離を移動するため燃料がデフォルトで16搭載されている。 標準装備で一回のジャンプ距離は11.35Lyと戦闘機カテゴリ内で最長のジャンプ距離を誇る。 デフォルトで内部装備枠は2つ空きがあるため、ここに目的に合わせた装備を搭載できる。 デフォルトでカーゴを搭載していないため、輸送任務などに使用する予定のCMDRは機体購入と同時にカーゴも搭載するのを忘れないように。 燃料の搭載量を利用してFuel Transferer Limpet Controllerを搭載して給油機として動くのも手である。 探索機の名の通り、超長距離を移動するため燃料が初期装備で「16 T」搭載されている。 燃料の搭載量を利用してFuel Transfer Limpet Controllerを搭載して給油機として動くのも手である。 その代わりか「初期装備でカーゴを搭載していない」という珍しい仕様であり もし、輸送任務向けに運用する予定のCMDRは機体購入と同時にカーゴも搭載するのを忘れないように。 機体の最高スピードは戦闘機カテゴリ内2位の283m/s(1位はViperの320m/s)であり戦闘時に追い付かれるということはあまり発生しない。 機体の操作ランクも8とそれなりにあるため、相手の後方に張り付いて撃ち続けるという芸当も余裕である。 ただし後進スラスターの推力がかなり弱く、減速および後進加速は劣悪である。 敵機が減速したからこっちも減速したら間に合わなくて激突、またはオーバーシュートしたなど日常茶飯事である。 武装はスモールとミディアムが2つずつ、それぞれコックピット脇に搭載される。 それぞれ上下に遮るものが無い為、GimbalやTurretとの相性が良い。 ただし後方は主翼とエンジンが干渉するため攻撃するのは難しい。 敵を追いかける際には強みになる。 防御力はお世辞にも高いとは言い難い。 アーマー耐久値に対してシールドの耐久値は半分以下であり、油断するとすぐにシールドダウンする。 機体サイズは比較的小型とは言え、縦にやや大きいためどの方向からでも被弾面積が一定以上あり簡単に被弾してしまう。 翼があるため上面および下面の被弾面積が一番大きくなる。 幸いUtility Mountが4つもあるので、チャフやECMで狙いを逸らしてブーストで回避するという戦法が有効である。 機体の最高スピードは戦闘機カテゴリ内2位の283m/s(1位はViper Mk IVの324m/s)であり、機体の操作ランクも「8」とそれなりにある為 相手の後方に張り付いて撃ち続ける・敵を追いかける際には比較的に有利である。 ただし、後進Thrustersの推力が他船と比べ「かなり弱く」、減速および後進加速は極めて劣悪であり 戦闘時において「敵機が減速したのに合わせ、こちらも減速したら減速が間に合わずそのまま激突、またはオーバーシュートしてしまう」等は日常茶飯事である。 ただしデフォルトでも電力量がギリギリなのでちょっと武装交換しただけで一気に電力不足に陥る。 購入したら同時にPower Plantも買い換え推奨。 なお、上記の「機動性における点が良い」代わりに防御力はあまり高いとは言えない点がある。 船体耐久値に対してシールド耐久値は「半分以下」である事や、小型機体とはいえ縦にやや大きい外見を持つ船の為 油断するとすぐにシールドダウンを起こしてしまう。 幸い「Utility Mountが4つ」もあるので回避戦法は「Chaff Launcher・Electronic Countermeasureで狙いを逸らし、エンジンブーストで回避する」という手が最も有効かもしれない。 仕様書
購入場所
船の装備(Outfitting)
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