Shield Generator のバックアップの現在との差分(No.8)
船体の周囲で継続的に再生する『防御用エネルギーシールド』を形成します。 船体の周囲で継続的に再生する『防御用エネルギーシールド』を形成します。
シールドジェネレータは、各艦艇に標準搭載されており、アップグレードは銀河中で見つけられるでしょう。これは、Internal Compartment(内部区画)スロットを占有します。 注意: 特徴v2.2.03 その名の通りシールドを発生させる装置。 上位のランクやレーティングの物ほど<シールド容量>が増え、強固になる。 基本的には上位のランクやレーティングの物を積むほどシールド容量Shield healthが増える。(Outfitting画面ではShield strength表記) 「POWER DISTRIBUTOR(電力分配装置)*2」でSYSにエネルギーを割り振ることで、 割り振ったエネルギー量に応じて「シールド消失時の復旧速度を早める」効果があり、 シールドが健在の場合は「シールドの受ける<ダメージの減衰率>を上げる」事が出来る。 「POWER DISTRIBUTOR(電力分配装置)*2」でSYSにエネルギーを割り振る(Pipsを振る)ことで、割り振ったPipsに応じてシールドが受けるダメージを軽減することが可能 具体的な数値を書くと、0Pipsを1倍として2Pipsで1.1倍、3Pipsで1.5倍、4Pipsで2.4倍のダメージを吸収できるようになる 減ったシールドのリチャージ量(速度)は消失時を除いて「Power Distributor」の影響を受ける。 船のシールド詳細については右コンソール”内の”STATUSタブ”内の”STATISTICS”で確認できる 各項目をゲームっぽく説明すると Shield health:HP、 Kinetic/Thermal/Explosive resistance:各属性耐性 各属性耐性値は被ダメージを(1-Resist)倍する。 ※装備による耐性値の計算式はShield Boosterの項を参照 注意点として、シールド同士の接触(体当たり)やオブジェクトへの衝突によるダメージは耐性値Resistanceの影響を受けず、Pips配分及びShield healthの影響のみを受ける。 減ったシールドのリチャージ量(速度)は消失時の復旧速度も含めてPower Distributorの影響を受けない。 Sysキャパシタの残量が0でない限りリチャージ速度は一定 ただし、ダメージを受けてから一定時間(7C:Bi-weaveで検証:2秒)はリチャージが停止する。 シールドジェネレーターのクラス、種類に応じたRegen rateMJ毎秒でリチャージされる。 Supercruise中はRegen rateの二倍速で回復 v2.2.03新要素「Reboot - repair now Bump -」 シールドを消失してしまった際に、特定の条件下で再起動した場合、50%の残量で即時復旧します。 この効果は”50m/s”以上の速度で移動したり、何らかの攻撃アクションを行った(受けた)場合には動作しません。 再起動は、「右コンソール⇒FUNCTIONSタブ⇒”REBOOT/REPAIR”」から行います。 仕様
シールド容量の計算シールドの容量は、次式により求められる。 SHIELD STRENGTH(シールド強度) = BASE SHIELD STRENGTH(基本シールド強度) * MODIFIER(修正値) MODIFIERとは、『船体質量』と「シールドの最適船体質量」との間の差に基づいています。 したがって、シールドが別の船に適用された場合、変更されている統計情報は修正したと結論付けることができます。 つまり、各クラスのシールドは、異なる質量の宇宙船ごとにそれぞれ固有の性能を持つということです。 すべて事前に計算値を持つテーブルを見つけることができます。参照 宇宙船の艦種と各クラスのシールド性能の表はこちらです。参照 注意:和訳上<強度>と表記してますが、シールドの容量の計算式で硬さではありません。 [2.1要素]エンジニアによる強化効果内容3.0Update後暫定版強化内容一覧
追加効果一覧
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