Burst Laser のバックアップの現在との差分(No.16)
「Fixed」「Gimbal」「Turret」マウント上の複数のパルスレーザー兵器。 *ゲーム内解説(意訳)より
...ゲーム内解説より 特徴など3点バースト式のレーザー、一発の威力はPulse Laserに大きく劣るが、瞬間的に3発命中させることで熱ダメージを効率よく与えることができ<シールドへのダメージ>は表記スペックより遥かに高い。 Beam Laserと比べ照射し続ける必要がなく、<シールドへのダメージ>だけで言えば装備&発射時のエネルギーバランスが良い武器と言える。 その反面、射撃の消費エネルギーが若干重いので、装甲に攻撃を行う場合のDPEはBeam LaserやPulse Laserに劣る。 v2.2.03 3点バースト式のレーザー、瞬間的に3発命中させることで熱ダメージを効率よく与えることができる為DPSは高い。 v2.0までは”シールドに対してのみ効率的な兵器”としての位置づけだったが、v2.1アップデート以降は大きく兵器としての役割が変わった。 2.1βのテストサーバ環境下では、光学熱兵器の装甲貫通性能が(一部の勢力固有装備を除き)サイズ毎に一律となった。 その為、シールドに対する表記スペック以上のDPSはそのままに「装甲貫通性能が低い」といったデメリットが無くなっている。 また3点バースト射撃と一部SP特殊効果との相性の良さや、バーストレーザー専用のSP特殊効果等もあり、多くの必要電力を要しても装備する価値のある武装となっている。 使用時の特徴として Beam Laser と比べ照射し続ける必要がない、しかし瞬間的とはいえ3発命中させる必要が有る為 Pulse Laser よりも若干の照射が必要となる。 更に Pulse Laser よりも射撃時の発熱量があり、装備に必要なエネルギーも多い。 この武器だけのユニークなエンジニア強化の特殊効果Inertial Imapactは、ダメージに物理属性を追加する強力なものになっている。 この特殊効果のペナルティ『Jitter+3%』は、着弾が『3度』ブレる非常に厄介な効果になっている。 数字だけ見ると大したことがないと感じるかもしれないが、Fixed武器にこの特殊効果を付与し、複数のハードポイントに装備して射撃するとアニメでよくみる”拡散ビーム砲”的なコーン状の弾幕をまき散らす武器になる。 実戦では1000m以上離れると大型船にも碌に当たらない。2000~3000mも離れるとGimbalやTurret武器の自動追尾機能をもってしても命中させるのはほぼ無理という有様になる。 この為、この特殊効果は完全に近距離戦闘主体の船専用と言っても過言ではない。 その分、ターゲットに密着して攻撃する事が前提の船にとっては面白い選択肢になっている。 2.1アップデート後は「光学兵器による熱ダメージ」に敵機の機体温度上昇効果が僅かながら追加されている。 v2.2.03アップデートでの変更点 装備時に必要な電力「10%軽減」&射撃時の消費エネルギー「10%~15%軽減」 Pulse Laser と Burst Laser が同じDPEを持つように調整 「装備に必要な電力量と射撃時の発熱量が低い Pulse Laser 」と「DPSの高い Burst Laser 」で差別化がなされた。 (公式フォーラム参照) 勢力固有兵装「Cytoscrambler」の改善・”50%のダメージ増加”、更にダメージ減衰距離の改善が有り「減少/範囲」が「300/600」から「600/1000」に増加 仕様すべてのBurst Laserの最大射程は3000mで、ダメージは500mを超えて低下します(Damage Falloff)。
[2.1要素]エンジニアによる強化効果内容3.0Update後暫定版強化内容一覧
追加効果一覧
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