Cargo Scoop のバックアップ(No.9) - Elite:Dangerous Japan Wiki

Cargo Scoop のバックアップ(No.9)

どの機体にも初期から装備済みの為、画像・ゲーム内解説はありません。

特徴

パーツとしてではなく機体に最初から搭載されている。

起動(デフォルトキーはHOMEキー)すると（他の船やステーションなどを表示する）「ターゲットホログラム」が「スクープヘルパー」インターフェースに切り替わり、
宙域を漂う『貨物キャニスタ』や小惑星採掘で出た鉱石などを回収可能になる。

一度回収された物は『Cargo Rack』に収容され、鉱石などは『Refinery』へ堆積される。

Cargo Scoopが開くと、船の反応炉（Power Plant）から0.60MW程エネルギーを消費する（「Power manage panel」で『H1 Cargo Hatch』と表示される部分）。
回収する時は速度を微速前進（「スクープヘルパー」インターフェイスの移動線を青に）で行わないと、船にダメージが入るか、荷物キャニスタがすぐ壊れてしまう。
当然カーゴラックに空きが必要。