要編集
1.「CONFLICT ZONE(紛争地域、略:CZ)」の特定 まず、膨大な星系の中から、現在進行形でCZの発生している場所を特定して、そこへ移動しないと仕事が始まらない。 傭兵を専業とするなら、船や装備以上にゲーム内の情報や外部サイトを活用する事が大事になる。 GALNETのニュースで取り上げられる「CONFLICT ZONE(紛争地域)」や、「Civil war(内戦)」状態のマイナー勢力は、ほんの極一部分のみ。Gyalaxy Mapから任意のSystem Mapを選択して、星系内のマイナー勢力の情報から「Civil war」を探すことも出来る。 「CONFLICT ZONE(紛争地域)」 が発生している星系なのにナビゲーションパネルに名前が出てない場合は、手近な惑星に接近するとリストアップされるようになる。
2.「戦闘」と「報酬」 「CZ」には『HIGH INTENSITY』と『LOW INTENSITY』があり、HIGHゾーンの方が危険度が高くなっています。 また、只CZ内で戦闘を行うだけでは要求条件を満たせません。 CZ内に入ったら、右のパネルの『FUNCTIONタブ』の一番上、「FACTION」の項目を選び、どちらの勢力側で戦うかを選択します。 勢力を選ぶと敵対勢力がレーダー上で赤く表示されますので、戦闘し、撃墜して下さい。 撃墜すると「Combat Bond Voucher(戦闘債権証票)」が貰えますので、ステーションで交換して下さい。 敵対する勢力同士が、同星系内でお互いをターゲットにしたミッションを発行することもあるので副収入を得られる事もある。
3.メリットとデメリット メリット: ある程度の戦闘力がある船なら、手軽に参加できる。星系内で完結する仕事なので、燃料タンクやFSDを最低ランクに落として戦闘力に割り振ったセッティングがしやすい。 せまい空域に引っ切り無しに敵が沸くので、賞金稼ぎのように索敵する手間が必要なく、存分に戦闘を楽しめる。 加担したマイナー勢力と、その勢力が属しているメジャー勢力の評価も同時に稼ぐ事が出来る。 デメリット: ステーションとCZの往復なので単調。 一定額以上を稼ごうと思ったら、それなりの装備と船が必要。 敵船の装備も高レベルで数が多く、敵味方のAIに偏りがあるので位置取りが悪いと複数の敵から狙われやすい。撃墜のリスクが高まる以上に、特にPythonやAnacondaといった大型艦がリスポーン時に優先的にプレイヤーをターゲットしてくる傾向があるので、FSDで振り切るために戦闘を中断させられたりと戦闘のテンポが悪くなりやすい。 戦う場所を選べない。ステーション設備が劣悪な星系だと、戦闘準備や補給に余計な手間と時間が掛かってしまう。
3.メリットとデメリット
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