Federal Assault Ship のバックアップの現在との差分(No.8)
...ゲーム内解説より
特徴など連邦勢力ランク「Chief Petty Officer」で購入可能になる中型戦闘艦で、<Federal Dropship>の汎用性をより戦闘に特化させた機体。 内部装備の最大サイズが5に下がってる為、A5シールドまでしか装備できないのが最大の欠点。 しかも、武装がM×2・L×2とラージサイズのハードポイントに変わっているにもかかわらず、内部装備のランクは同じなので、 高出力のラージサイズ武器を搭載しても息切れが目立ちDPS自体は大きく上昇しない。また「ジャンプ距離の短さ」も相変わらず。 引き換えにDropshipを基本とするFederal三姉妹の中で最も優れた旋回力を有する。 彼らを敵に回した際、高い旋回と機体そのものの優れた耐久性に苦渋を舐めさせられたCMDRもいるかと思われる。 また、大型船扱いのImperial Clipperを超える重量を誇り、体当たりを当てても当てられても文字通り重い一撃となる。 自分で扱う場合もシールド、最大速度の両面を省みるに積極的に近接格闘戦を仕掛けていく事になる。自分のペースにうまく敵を巻き込んでやろう。 中々難しい機体だが、装備構成次第で大きく変わるのでCMDRのカスタマイズの腕が問われる機体でもある。 v3.2 Core Dynamics社製の中型クラスの重戦闘船。 購入可能な連邦海軍の御用船。連邦勢力ランク「Chief Petty Officer」が購入条件になっている。 姉妹船の中では、<Federal Dropship>の汎用性をオミットして戦闘に特化させた船というポジションになる。 内部区画の最大サイズが5に下がってる為、A5シールドまでしか装備できないのが最大の欠点。 しかも、ハードポイントがM×2・L×2とラージサイズのハードポイントに変わっているにもかかわらず、電力回りのモジュールは大差ないので、 高出力のレーザー武器等を複数搭載すると息切れが目立ってしまう点も同じだ。また「ジャンプ距離の短さ」も相変わらず。 箱型の船体形状とハードポイントの配置的に全ての射線が収斂する範囲に若干の癖がある事も姉妹達と共通している。 引き換えにDropshipを基本とするFederal三姉妹の中で最も優れた旋回性能を有している。 自分で操船する場合は、シールド容量こそ低めだが高い回頭性能と船体の優れた耐久性で体当たり戦法や格闘戦も自在にこなせる頼もしい船になる。 ブースト速度も伸びが良く、積極的に接近して格闘戦に持ち込み易い。他の姉妹船よりもCZやRESでの追撃や逃走での取り回しも良くなっている。 シールド容量に弱点がある事とそれを補う自分なりの方法論を確立して運用できるようになれば、距離を取って投影面積の小さな船体を活かして撃ち合うもよし、格闘戦で被弾を最小限度に抑えるのもよしと武装の選択とCMDRの腕前次第でどのようにも扱える楽しみがある。 AIが操作する敵として対峙する場合は、他のFederal姉妹と同じかそれ以上に危険な船になる。 一度接近を許すと余裕のある速度性能と旋回性能を最大限度まで活用してピッタリと追尾して、全ハードポイントの火力を無駄なく集中してくる殺意の高い戦法を用いてくる。 別の船と戦闘中にこの船から無防備な側面や後背を一方的に撃たれる状況だけは避ける必要がある。 NPCのランクが高いとシールド容量の弱点もShield Cell BankやChaff Launcherの積極的な使用で補ってくるので、Shield Cell Bankを使う暇も与えずにシールドを割って畳みかける火力を持っていない場合は長期戦に持ち込まれやすい。 更に正面の投影面積が小さい船体でヘッドオンでの削り合いも強い部類に入るので、対策もなしに引き撃ちに持ち込むのも悪手になりやすい厭らしさは姉妹譲りだ。 2.2.03アップデートから軍事用スロット(スロットサイズ4)が「Core Internal」内に2つ追加された このスロットには”Shield Cell Bank”、”Hull Reinforcement Package”、”Module Reinforcement Package”のみ搭載できる エンジニア強化によってシールドや電力回りを強化出来る様になるので更に扱いやすい船になる。 仕様書
購入場所
船の装備(Outfitting)
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