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Discovery Scanner
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*注意点 [#p40f3b84] -最上位の『Advanced』以外のスキャナーの場合、一度のスキャンで確認可能な『有効範囲』外にある惑星や伴星などは 未確認のままになるため、一度目のスキャンで得た最遠惑星などに飛んで再度星系スキャンした方が良い。 -あくまで位置を特定するだけなので、惑星探索で稼ぐつもりなら星に近づいてスキャニングする必要がある。
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//このページはWiki編集者向けに作成された「装備」関連のテンプレートです。 //コメントアウトの追加指示もよく読み製作してください。 //製作者:管理人 ayumutama //以下よりテンプレとなります //購入画面のUIを載せる予定 -Basic &ref(http://i.imgur.com/ZxFsffS.png,110%); #br -Advanced &ref(http://i.imgur.com/6R1Ezet.png,110%); #br //ゲーム内解説をここに 『Discovery Scanner』とは「internal compartment」に搭載された、 自船を中心とする「特定半径内の自身が未探査の星系」をスキャン可能にするユニットです。 //※ゲーム内解説(意訳)より #br v3.3 船のセンサーの機能に統合されて、モジュールとしての『Discovery Scanner』は無くなりました。 *特徴 [#je9e0193] //実際に使用したことがない際は「要編集」などを記入しておいてください。 未探査のSysytem(星系)内で使用すると''&color(Red){まだ探査していない};''ステーションや惑星や小惑星の位置を特定してくれる装置です。 V3.3で船の標準装備のセンサーに機能が統合されました。 V3.2以前と同じくシステムマップ上に位置を表示してくれるだけなので、惑星、月、または小惑星帯を『発見』するには、[[Full Spectrum System Scanner]](FSS)を起動して、FSSモードを使用する必要があります。 [[Full Spectrum System Scanner]](FSS)も標準装備のセンサーの機能の一部で、使用にはキー設定をする必要があります。 //「''Intermediate''」購入で「''Basic''」の2倍に当たる半径1000Lsを、「''Advanced''」を購入すると星系内全域を一度のスキャンで確認可能となります。 //もし探査に行こうとしているなら、星系がとても広い時、遠くまで行くのに相当の時間が必要なため1000Lsしか探査できないIntermediateと最上位のAdvancedでは雲泥の差があります //Advancedは序盤ではとても高価ですが、もし探査に行きたい場合は必須となります //使用する場合はFire Groupsに登録して使用する必要があります //登録した後は未探査の星系で使用トリガーを押して使用することでスキャンが開始され、探査範囲内に未探査の星があれば重低音の音とともに結果を教えてくれます //通常空間とハイパースペース空間どちらでも使用が可能です&br; //''&color(#FF6347){UNEXPLORED(未探査)};''の天体を探査する場合、対象をロックして正面中央にあわせることでスキャンが開始されます //スキャンする時間は天体の種類、大きさ、天体までの距離で変わります //恒星は1000Ls以上離れていてもスキャンが開始されますが、小さな天体の場合では5Lsまで近づかないとスキャンが開始されません SystemMAPを見てもしその天体ネームの下に&color(#FF6347){First Discoveried by ○○};とついていなければあなたが初めて探査した人となります そのデータを持って帰って売ることであなたの名前が刻まれることになるでしょう しかし気をつけてください。&color(Red){探査データは船が破壊されると消えてしまいます};ので帰り道は特に慎重に行きましょう&br; //天体の成分、軌道距離や軌道時間、種類の詳細なデータを得るには[[Detailed Surface Scanner]]が必要ですが、スキャンだけするならばこちらの装備は必須ではありません //ですが天体データを高く買い取ってもらうためにはやはり[[Detailed Surface Scanner]]は必須といえます //探査の旅に出る場合は必ずどちらも装備していきましょう *仕様 [#p45d608b] V3.3からセンサーの起動は、&color(Aqua){Analysis Mode};から行う仕様になりました。 Combat modeとAnalysis Modeの切り替えに【SWITCH HUD MODE】のキー設定が必要になります。 -Discovery Scanner システムパネル(キー割り当て4)の FIRE GROUPS でアサインして使用する。&color(Aqua){FSS};モード用のキー設定を使えば、FIRE GROUPSを使用せずに済ます事も出来る。 Analysis modeでのみ使用可能で、スキャン完了までトリガーを引いたまま起動し続ける必要が在る。 スキャン範囲は星系全域で、全ての天体の位置を特定できます。 [[Full Spectrum System Scanner]](FSS); Discovery Scannerの機能の一つで、Analysis modeでのみ使用可能。FSDのスーパークルーズ中に使用する。 OPTIONのCONTROLSからFSS操作の為のキー設定をする必要があります。 --起動すると専用のFSSモードに切り替わります。FSSモードでは、Discovery Scannerで位置を特定した天体やSSSにセンサーをフォーカスしてスキャンすることができます。 スキャン範囲は星系全域で、任意の位置から視界内の視線が通る全ての天体やSSSをスキャン出来ます。 ---スキャン方法 FFS画面を起動すると、上から下へ向かって移動する走査線が視界内をスキャンして、Discovery ScannerでスキャンしたSSS等の何かしらの信号源がある空域を明るく強調表示します。 FSS用のUIにあるDiscovery Scannerのキー設定を設定すれば、FSS画面内でDiscovery Scannerを起動する事が出来ます。 天体をスキャンする時は、FFS画面の下にある『Filtered Spectral Analysis』のテープに並んでいる信号源にTUNINGを合わせ、スキャン対象の種類を指定する必要がある。 スキャンする信号源を指定すると、その方向がレティクル上に表示されるので、そのガイドに従い(SSSなら強調表示された空域へ)レティクルの反応する空域を探します。 レティクルが青く光る場所でZOOM INして拡大表示に切り替えて、正確に天体を捕捉するとスキャンすることができる。 #br #br #region("v3.2") //装備関連は仕様表があったりなかったりするので海外Wikiで表があればその通りに作ってくださると助かります。 //表の項目でわからない訳があれば編集者用掲示板に書いてくだされば翻訳します。 //BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):RIGHT:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|c //|BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF):名前|BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF):クラス|BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF):性能ランク|BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF):探索範囲(半径)|BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF):金額(CR)|BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF):備考|h //|Basic Discovery Scanner|1|E|500 Ls|1,000|機体購入時の初期装備| //|Intermediate Discovery Scanner|1|D|1000 Ls|505,000|-| //|Advanced Discovery Scanner|1|C|星系内全域|1,545,000|-| //*購入可能ステーション(参考データ) [#h3e31901] //-Basic Discovery Scanner // 宇宙艦艇の初期搭載装備 //-Intermediate Discovery Scanner LaLande 29917 - Hopkins Hanger BD+65 210 - Stefanyshyn-Piper Port Wolf 417 - Egan Port (@Beta3.01) Logoni - Knight Platform (@Beta3.04) Popovich Horizons - Uiburni Lawson Orbital - LHS 3447 Eravate - Cleve Hub/Ackerman Market Panoi - Garan Hub Brani - Akiyama Market Leesti - George Lucas Chemaku - Crampton Port HIP 96854 - Dowie Port Mokosh - Lublin Orbital Epsilon Indi - Mansfield Orbiter Yakabugai - Serebrov Station Maridal - Vonaburg Port Sanuma - Dunyach Gateway Hixkaramu - Heng Orbital Chimba - Hurley Port Saktsak - Bursch Enterprise Jonia - Pribylov Port Altair - Solo Orbiter Witchhaul - Hornby Terminal Cocassetsa - Shukor Instalation Shosuke Hub - Alpha Caeli EGM 823 - Cabral Terminal Rauta - Giruad Station Abukunin - Reilly Hub Nal Yea - Karl Diesel Installation LHS 3317 - Smith Hub Nornari - Semeonis Orbital -Advanced Discovery Scanner 39 Tauri - Porta G 180-18 - Alexandria Gateway (Beta 3.04) Aulin - Aulin Enterprises Frey - Garratt Station Jonia - Pribylov Port Popovich Horizons - Uiburni Leesti - George Lucas Maridal - Vanaburg Port Eravate - Cleve Hub/Ackerman Market Panoi - Garan Hub Kumata - Vishweswarayya Enterprise Chemaku - Crampton Port HIP 96854 - Dowie Port Epsilon Indi - Mansfield Orbiter Yakabugai - Serebrov Station Sanuma - Dunyach Gateway Chimba - Hurley Port LP 751-1 - Lamarr Ring Cocassetsa - Shukor Instalation Shosuke Hub - Alpha Caeli Roentgen Horizons - Lorden HIP 95772 - Shunn Station WW Piscis Austrini - Ivins Vision EGM 823 - Cabral Terminal Rauta - Giruad Station LHS 3317 - Smith Hub Nornari - Semeonis Orbital LTT 1349 - Lundwall City Levis-Strauss Installation - Barnard's Star LHS 1387 - Angel's Sunshine #endregion *注意点 [#p40f3b84] -最上位の『Advanced』以外のスキャナーの場合、一度のスキャンで確認可能な『有効範囲』外にある惑星や伴星などは 未確認のままになるため、一度目のスキャンで得た最遠惑星などに飛んで再度星系スキャンした方が良い。 -あくまで位置を特定するだけなので、惑星探索で稼ぐつもりなら星に近づいてスキャニングする必要がある。 *コメント [#Comment] #pcomment(,reply,10,)