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Explorer(探査) の変更点

//参照:[[Explorer - Elite Dangerous Wiki - Wikia>http://elite-dangerous.wikia.com/wiki/Explorer]]


#contents

*Explorer(探査) [#u4f4b808]

-「[[今作のElite評価システム>ランクと評判]]」で重視されるようになった、『探検家』というお仕事。天の川銀河内の未踏領域や未探査星系を調査するため、『[[Detailed Surface Scanner]]』と『一ジャンプ距離の長い上位クラスFSD』、『[[Fuel Scoop]]』は必須装備であり、遠隔地まで到達して調査しまた戻ってくるだけの技量と判断力が求められる。
-誰でもなれるが、誰でも極められる訳ではなく、専業にするにはそれなりの備えと船を運用出来る中級者以上のCMDR向き。
//-V3.3でセンサー類の統合と新機能が追加されました。
-全てのCMDRがリアルタイムでリンクしているゲーム内データベース『&color(Lime){Codex};』機能の追加で、42のエリアで構成される銀河全体の最新情報を何時でも検索できるようになりました。 ‘Rumoured’、‘Reported’、’Discovered’等のタブから銀河内の探検に関わる最新の情報も検索できます。
**資金調達タイプ [#db631e42]
いつでも可能

**解説 [#obc2bfa5]
|BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF):|BGCOLOR(#ddd):|c
|リスク|低い|
|報酬|普通|
|クリアにかかる時間|非常に長い|
|推奨される船|[[Adder]]&br;[[Anaconda]]&br;[[Asp Explorer]]&br;[[Cobra Mk.III]]&[[IV>Cobra Mk IV]]&br;[[Diamondback Explorer]]&br;[[Hauler]]&br;[[Krait Phantom]]&br;[[Lakon Type-6 Transporter]]|
|推奨されるアップグレード箇所|[[Auto Field-Maintenance Unit]](モジュール補修用)&br;[[Detailed Surface Scanner]](地表探査用)&br;[[FSD Upgrades>Frame Shift Drive]]&br;[[Fuel Scoop]]&br;[[Power Plant]]&br;[[Heat Sink Launcher]]|

//『[['''&color(Lime){''Discovery Scanner''};'''>Discovery Scanner]]』
-掲示板で探検その物なミッションは出てきません。船に標準装備されていると『[[&color(Aqua){'''Full Spectrum System Scanner(FSS)'''};>Full Spectrum System Scanner]]』の機能を使用して、未探索の天体のデータを集めて、それをステーションに売却することで報酬を得ます。
-『[['''&color(Yellow){''Detailed Surface Scanner''};'''>Detailed Surface Scanner]]』を搭載し、天体にProbeを使用して詳細な天体データを取得すれば、売却時の報酬は一気に高額になる。
-『[['''&color(Yellow){''Detailed Surface Scanner''};'''>Detailed Surface Scanner]]』を搭載し、天体にProbeを使用して詳細な天体データを取得すれば、売却時の報酬は一気に高額になる。&br;特にHigh Metal Content World, Water World, Rocky Bodiesといった資源惑星は様々な条件が揃うと"Terraformable"の属性を持つことがあり、DSSのボーナス額が1千万Cr程度跳ね上がる。&br;Terraformableかどうかの情報は、FSS後に星系マップを開いて星ごとの詳細をタブを見ると、Terraformableの場合は"The body is a candidate for terraforming."と特記されている。&br;また、Terraformable以外ではEarth-like WorldやAmmonia Worldなども高いDSSボーナスを持つので、こういった星をFSSで発見した時は多少手間でもDSSまですると馬鹿にならない稼ぎになる。&br;ただし、こうしたスキャンデータは、報告前に船体が破壊されると全て失われてしまう点には注意が必要である。無事之名馬の精神である。
-スキャン報酬はあまり高くないものの、Water GiantやHelium Gas Giant(Helium-rich gas giantですらかなり稀)のような超希少惑星を発見することも探索の楽しみである。&br;幸運にも発見できた時は、ぜひ発見の足跡を残しておこう。
-長距離の探査飛行を完遂して帰還する為に必要な[[Fuel Scoop]]や[[Auto Field-Maintenance Unit]]や[[Heat Sink Launcher]]等のモジュールを搭載するスペースを有し、ジャンプ距離に優れた船さえあれば手軽に始めることができる。また、エンジニア強化とガーディアン装備の併用でジャンプ距離を大幅に強化することができるので最大限の恩恵を享受することができる。

-事故は起きます。リスク管理と挫けない心が最も重要なロールです。
-ハイパースペースジャンプ直後の恒星への突入事故を避けるために、ジャンプ直後に自動的にスロットルを下げる機能を使うことが推奨されます。
この機能は[[Supercruise Assist]]に搭載されています。システムパネル(右パネル)のSHIPタブ内のFLIGHT ASSISTにある"HYPERSPACE DETHROTTLE"をONにすることで有効になります。
※[[Supercruise Assist]]を搭載していない場合、この機能は使えません。
**攻略法 [#c5c41f2a]
//-v3.3
-未探査の星系で[[Full Spectrum System Scanner]]、もしくはFSSに内蔵されている[[Discovery Scanner>Full Spectrum System Scanner#e3a207d6]]を使用して、星系内の未探査の天体の位置を特定します。
-「UNEXPLORED(未探査)」の天体が見つかったら、&color(Aqua){FSS};モードを起動して天体をスキャンしてデータを収集します。
-手に入れたデータは、ステーションサービスの『Universal Cartographics(銀河系地図作成)』にて売却することができます。売却する星系から遠い星系のデータ程売却額が上がっていきます。また、&color(Yellow){DSS};で詳細なデータを収集した天体データの売却額にはボーナスが付きます。
-バブル内のステーションがある星系でも「UNEXPLORED(未探査)」の天体が存在する。これら天体をスキャンして売り払うだけでも良いお小遣いになります。
//%%練習に最適です%%

***『[['''&color(Yellow){''Detailed Surface Scanner''};'''>Detailed Surface Scanner]]』でのPOI捜索 [#i3a4e93f]
-『[['''&color(Yellow){''Detailed Surface Scanner''};'''>Detailed Surface Scanner]]』で天体をマッピングすると地表に存在する宇宙船の墜落現場の様なログや交易品やマテリアルを取得できる特殊なPOIの位置を特定出来るようになりました。


**First DiscoveredやFirst Mappedを狙う [#v3a46199]

バブルの外に出て深宇宙探査に乗り出すというロマン溢れるお仕事。Explorerの本領といっていい。なかでも First Discoveryは CMDR名が残るため、別種の楽しみと言える。なおボーナスも付く。

-バブル内で練習を多く行って、まず「船体にダメージを与えない飛行」と「探査の基本」を学ぶとよい。
-到達星系のsystem mapで表示されている天体のうち、First discovered表示がないものを『[['''&color(Cyan){''Full Spectrum System Scanner''};'''>Full Spectrum System Scanner]]』でスキャンすることで、First Discovered(予約状態)となる。
-また、『[['''&color(Yellow){''Detailed Surface Scanner''};'''>Detailed Surface Scanner]]』でFirst Mapped表示の無い天体をマッピングすると、First Mapped(予約状態)。
-上記予約状態の天体のデータを売却することで、天体にCMDR名が付いたFirst DiscoveredもしくはFirst Mappedとなる。

**豆知識 [#u8f4524f]
-売却先のステーションから近い(20Ly以内)星系のデータは売却することができない。
-探索データを持ったままプレイヤーが死亡すると、死亡前に所持していたデータは復活時には消失する。
//(超遠方探索時の『ズル』防止のようだ)
-旅客ミッションと同時に行うことが可能。観光客を運ぶついでに探索ができる。ただし期日ができるのが、探索としては足枷となる。のんびりしすぎて、焦ることにならないように。
-探索データを売却するとREPUTATION(評判)が増加する。溜め込んだデータを一気に売却して評判をブーストしよう。
--この場合、上がるのは売却ステーションの CONTROLLING FUNCTIONのみ。

*コメント [#Comment]
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