Thrusters のバックアップソース(No.19)
//このページはWiki編集者向けに作成された「装備」関連のテンプレートです。
//コメントアウトの追加指示もよく読み製作してください。
//製作者:管理人 ayumutama
//以下よりテンプレとなります

//購入画面のUIを載せる予定
&ref(http://i.imgur.com/Elbxbwf.png,68%);

#br
//ゲーム内解説をここに
 通常宇宙空間での推進システム。
 ※ゲーム内解説(意訳)より
#br

*特徴 [#c64855ba]
//実際に使用したことがない際は「要編集」などを記入しておいてください。
スラスターは通常の宇宙空間の推進に使われるパーツ
良いスラスターほど、推進可能な質量が上昇し、船の操作性と速度を向上させます。
ステータスの見方としてはスラスター適正質量(Engine Optimal Mass)を超えるとペナルティーが発生し最高速度が落ち、船の制動性能が大きく低下します
逆にスラスター適正質量よりも軽くすることで船体速度が上がり、制動性能も上昇します・・・が低下時の度合いに比べて上昇率ば微々たるものですので過度の期待はしないでください
#br
''*エンジニアカスタム時の注意点*''
特に注意してほしいのは「DIRTY DRIVE TUNING」と「CLEAN DRIVE TUNING」の強化は何方も同様に
『ENGエネルギー供給補正値の上昇と同時に、スラスター適性質量が下がる』という強化内容であるという事
高グレードの強化でMAX速度を追及する場合、ENG補正値とスラスター適正質量のバランス内容によっては、%%%一見ステータスが上がってるように見えても強化前よりも速度や操作性が落ちてしまう%%%場合が有るということを意味します。
これは船体質量に比べてスラスター適正質量が基から低い艦船を使用する場合等に特に見られる傾向があり
これを回避するためにも
&color(Lime){戦闘等を行う艦船の場合は''「軽量化した機体や別の機体」で性能を判断するのではなく、「実際に運用する船体総質量」でスラスターは2つ以上用意して交互に強化し、実際に運用する状態での性能比較を行う''};事を強く!お勧めします。
*最大強化はMAIA星系まで行く必要がある為、ジャンプ距離を延ばすために軽量化したり、別の船で強化を行う事が多く実際に使う船(の質量)に最適なバランスではない場合があるので注意が必要です。*
*仕様 [#mbf4fc5a]
//装備関連は仕様表があったりなかったりするので海外Wikiで表があればその通りに作ってくださると助かります。
//表の項目でわからない訳があれば編集者用掲示板に書いてくだされば翻訳します。

#tablesort
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|c
|BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF): Class&br;(クラス)|BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF): Rating&br;(性能ランク)|BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF): Mass(T)&br;(重量)|BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF):Integrity&br;(耐久ランク)|BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF):PowerDraw&br;(消費電力)|BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF):Engine Optimal&br;Mass (T)&br;(エンジン最適重量)|BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF):Maximum&br;Mass&br;(最大重量)|BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF):Price(Cr)&br;(価格)|h
|2|E|2.50|A|2.000|48.0|72.0|1,978|
|2|D|1.00|A|2.250|54.0|81.0|5,934|
|2|C|2.50|A|2.500|60.0|90.0|17,803|
|2|B|4.00|A|2.750|66.0|99.0|53,408|
|2|A|2.50|A|3.000|72.0|108.0|160,224|
|3|E|5.00|A|2.480|80.0|120.0|6,271|
|3|D|2.00|A|2.790|90.0|135.0|18,812|
|3|C|5.00|A|3.100|100.0|150.0|56,435|
|3|B|8.00|A|3.410|110.0|165.0|169,304|
|3|A|5.00|A|3.720|120.0|180.0|507,912|
|4|E|10.00|A|3.820|280.0|420.0|19,878|
|4|D|4.00|A|3.690|315.0|473.0|59,633|
|4|C|10.00|A|4.100|350.0|525.0|178,898|
|4|B|16.00|A|4.510|385.0|578.0|536,693|
|4|A|10.00|A|4.920|420.0|630.0|1,610,080|
|5|E|20.00|A|4.080|560.0|840.0|63,012|
|5|D|8.00|A|4.590|630.0|945.0|189,036|
|5|C|20.00|A|5.100|700.0|1,050.0|567,106|
|5|B|32.00|A|5.610|770.0|1,155.0|1,701,318|
|5|A|20.00|A|6.120|840.0|1,260.0|5,103,953|
|6|E|40.00|A|5.040|960.00|1,440.0|199,747|
|6|D|16.00|A|5.670|1,080.0|1,620.0|599,242|
|6|C|40.00|A|6.300|1,200.0|1,800.0|1,797,726|
|6|B|64.00|A|6.930|1,320.0|1,989.0|5,393,177|
|6|A|40.00|A|7.560|1,440.0|2,160.0|16,179,531|
|7|E|80.00|A|6.080|1,440.0|2,160.0|633,199|
|7|D|32.00|A|6.840|1,620.0|2,430.0|1,899,597|
|7|C|80.00|A|7.600|1,800.0|2,700.0|5,698,790|
|7|B|128.00|A|8.360|1,980.0|2,970.0|17,096,371|
|7|A|80.00|A|9.120|2,160.0|3,240.0|51,289,112|
*注意点 [#s4920771]
//ちょっと以下の訳は間違っているかも。訂正よろしくお願いします
-'''以下の理論はユーザーから集められたデータに基づいています 海外WIKIから'''
船の最高速度はエンジン最適重量(Engine Optimal Mass) / 船の最大重量(Maximum Mass)の比率を元にしています。
この比率はスラスター性能ランクCのものでは、これは一定です。
しかし 最適重量が高いAとBではどうなるでしょうか
そうです。性能が良くなればなるほど、最適重量よりも低い重量にするほどこの恩恵を受け、また最適重量を超えた場合もそのペナルティーが緩和されます。
逆にDやEランクのものではまるっきり逆の影響を受けてしまいます&br;
[[配電装置(Power Distributor)>Power Distributor]]のクラスや性能ランクが船体速度に影響がないように見えますが、それらはエンジンへ供給させる電力量で変わってきます。
2が0と4の間の数値を保っているおり、この値は常に一定です。0にした場合の速度減速率は船に設定された通常は見えない設定で決められています。以下の表はその減速率です
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|c
|BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF):Ship&br;(船)|BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF):Ratio&br;(比率)|
|[[Lakon Type-9 Heavy]]|0.305|
|[[Lakon Type-7]]|0.335|
|[[Hauler]]|0.350|
|[[Lakon Type 6 Transporter]]|0.410|
|[[Anaconda]]|0.445|
|[[Sidewinder Mk.I]]|0.450|
|[[Adder]]|0.455|
|[[Asp Explorer]]|0.480|
|[[Cobra Mk.III]]|0.500|
|[[Federal Dropship]]|0.555|
|[[Federal Gunship]]|0.590|
|[[Imperial Clipper]]|0.600|
|[[Diamondback Scout]]|0.605|
|[[Python]]|0.610|
|[[Diamondback Explorer]]|0.615|
|[[Viper Mk.III]]|0.625|
|[[Orca]]|0.665|
|[[Imperial Eagle]]|0.700|
|[[Federal Assault Ship]]|0.710|
|[[Eagle Mk.II]]|0.750|
|[[Imperial Courier]]|0.785|
|[[Fer-de-Lance]]|0.845|
|[[Vulture]]|0.905|
*[2.1要素]エンジニアによる強化効果内容 [#h893d5a0]
**DIRTY DRIVE TUNING [#a2c3ef39]
-効果内容
//エンジン最適重量が増加し、多くの貨物を積載した場合における速度低下ペナルティを軽減する。
ENGへのエネルギー供給に応じたスラスター適正質量への補正を大きく上昇させ、パーツの強度(安定性)を増減させる。
その反面、スラスターの発熱量が大幅に増加、消費電力量の上昇、スラスターの適正質量がやや低下する。
-強化後の考察
ブースト使用時等の発熱量が大幅に爆増する為、強化の際には船体発熱量の調整に注意が必要。
真面な運用を考えるなら、最低でも「惑星の地表でFSD使用中にブーストを焚いても船体温度が100%を超えない」ようなFSDやパワープラントも含めた全体の調整が必要となり、戦闘中にブーストを使用する様な場合は、更に武器との熱量バランスまで考える必要もある。
放熱性能の悪い艦種や元々発熱量の高いスラスターを強化して熱量が更に上昇した場合、ブーストを一度使っただけで機体温度が100%を超える為、一見しただけでは解かり難いが非常に玄人向けの強化項目となっている。
その他の注意事項は「スラスターの特徴」の項目を参照
-最大強化段階数
5段階
-強化段階による「スペック変化率 / 必要素材 / 2次効果」リスト
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):LEFT:|BGCOLOR(#ddd):LEFT:|c
|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF): 強化段階&br;(Tier)|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF): 2次効果|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF): ENGエネルギー配分補正値&br;(Min-Max)|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF): 発生熱量&br;(Min-Max)|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF): 電力消費&br;(Min-Max)|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF): モジュール耐久&br;(Min-Max)|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF): スラスター適正質量&br;(Min-Max)|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF): 必要素材(マテリアル)|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF): 必要素材(マーケット品)|h
|1|最大1つのメリット効果の付与あり|4% ~ 10%|20% ~ 0%|3% ~ 0%|-6% ~ 0%|-4% ~ 0%|SPECIALIZED LEGACY FIRMWARE:1ユニット|必要素材なし|
|2|最大2つのメリット効果の付与あり|10% ~ 14%|39% ~ 10%|7% ~ 1%|-12% ~ 2%|-6% ~ -2%|SPECIALIZED LEGACY FIRMWARE:1ユニット&br;MECHANICAL EQUIPMENT:1ユニット|MODULAR TERMINALS:1ユニット&br;|
|3|最大2つ以上のメリット効果の付与あり|14% ~ 20%|61% ~ 20%|11% ~ 3%|-18% ~ 3%|-10% ~ -2%|SPECIALIZED LEGACY FIRMWARE:1ユニット&br;CHROMIUM:1ユニット|MICRO-WEAVE COOLING HOSES:1ユニット&br;|
2次効果はメリットと同時にデメリットが付く可能性があり、1つのメリットがつく場合にはデメリット1つが付与される可能性を持ちます。
**DRIVE STRENGTHENING [#ufce698c]
-効果内容
//船の操舵性が強化される。
パーツの強度(安定性)とスラスターの発熱量を低下させる。
その反面、重量が大幅に増え僅かにENGへのエネルギー供給量に対する適正質量への補正値(操舵性や速度)が低下する。
-強化後の考察
兎に角パーツの強度(安定性)を上げたい人向けの強化項目
自身の機体の熱量に応じて攻撃力が上昇する「Thermal Conduit」の武器特性を利用し、機体を常に燃やし自機の内部パーツを削りながら戦う場合には此方か「Dirty Drive Tuning」を選ぶことになる。
-最大強化段階数
5段階
-強化段階による「スペック変化率 / 必要素材 / 2次効果」リスト
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):LEFT:|BGCOLOR(#ddd):LEFT:|c
|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF): 強化段階&br;(Tier)|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF): 2次効果|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF): 重量&br;(Min-Max)|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF): モジュール耐久&br;(Min-Max)|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF): 発生熱量&br;(Min-Max)|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF): ENGエネルギー分配補正値&br;(Min-Max)|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF): 必要素材(マテリアル)|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF): 必要素材(マーケット品)|h
|1|最大1つのメリット効果の付与あり|10% ~ 0%|14% ~ 29%|0% ~ -11%|-3% ~ 0%|CARBON:1ユニット&br;|必要素材なし|
|2|最大2つのメリット効果の付与あり|20% ~ 5%|29% ~ 50%|-6% ~ -20%|-5% ~ -2%|HEAT CONDUCTION WIRING:1ユニット&br;VANADIUM:1ユニット|OSMIUM:1ユニット|
|3|最大2つ以上のメリット効果の付与あり|31% ~ 10%|45% ~ 70%|-11% ~ -31%|-6% ~ -3%|HEAT CONDUCTION WIRING:1ユニット&br;VANADIUM:1ユニット&br;SHIELDING SENSORS:1ユニット|CMM COMPOSITE:1ユニット|
**CLEAN DRIVE TUNING [#y31fc2d8]
-効果内容
[[Thrusters]]が発生させる熱量を抑えつつ、ENGへのエネルギー供給に応じた適正質量への補正値を上昇させる。
その反面、パーツの強度(安定性)や消費電力が悪くなる。
同じ速度強化系の「DIRTY DRIVE TUNING」よりもMAX速度は及ばないが発熱量が低くなるモノだと思えば間違いはない。
-強化後の考察
強化の結果に大きな当たり外れが無いのが強み、余程の強化結果でない限り強化後に熱暴走等の不具合が発生することがない。
攻撃時に発熱量が大きい光学兵器を多用したい場合や、船体の温度管理が特に難しい艦種はこちらを選ぶといい
-最大強化段階数
5段階
-強化段階による「スペック変化率 / 必要素材 / 2次効果」リスト
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):LEFT:|BGCOLOR(#ddd):LEFT:|c
|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF): 強化段階&br;(Tier)|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF): 2次効果|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF): ENGエネルギー配分補正値&br;(Min-Max)|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF): モジュール耐久&br;(Min-Max)|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF): 発生熱量&br;(Min-Max)|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF): スラスター適正質量&br;(Min-Max)|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF): 電力消費&br;(Min-Max)|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF): 必要素材(マテリアル)|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF): 必要素材(マーケット品)|h
|1|最大1つのメリット効果の付与あり|1% ~ 5%|-5% ~ 0%|-6% ~ -20%|-2% ~ 0%|4% ~ 0%|SULPHUR:1ユニット&br;|必要素材なし&br;|
|2|最大2つのメリット効果の付与あり|3% ~ 9%|-11% ~ -5%|-11% ~ -31%|-4% ~ -2%|10% ~ 3%|SPECIALIED LEGACY FIRMWARE:1ユニット&br;CONDUCTIVE COMPONENTS:1ユニット|SAMARIUM:1ユニット|
|3|最大2つ以上メリット効果の付与あり|5% ~ 12%|-15% ~ -9%|-15% ~ -40%|-6% ~ -2%|14% ~ 7%|SPECIALIED LEGACY FIRMWARE:1ユニット&br;CONDUCTIVE COMPONENTS:1ユニット&br;UNEXPECTED EMISSION DATA|POWER CONVERTER:1ユニット|
*コメント [#Comment]
#pcomment(,reply,10,)

ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS