Railgun のバックアップの現在との差分(No.19)
...ゲーム内解説より 特徴などv2.2.03 「長押しでチャージし、チャージ完了と同時に発射」といった癖のある射撃方式の為、CMDRにある程度の技量が求められる。 SmallとMediumしかないが、小型クラスで装備できる武装の中で大型クラスの船に対して100%のダメージを発揮出来るarmor piercingを有する武器の一つ。 強力な武器には違いないが、発熱量の問題で連射が難しく、「長押しでチャージし、チャージ完了と同時に自動で発射」といった癖のある射撃方式の為、CMDRにある程度の技量が求められる。 実弾兵装の中では特に弾速が早く光学兵器並み、加速時に大電流の影響で弾頭の一部(もしくは加速触媒)がエネルギー化する為「Thermic/Kinetic」の双属性を持ち実体弾の中でもシールドへの熱ダメージが高い。 実弾兵装の中で唯一の発射即着弾のレーザー兵器と同じ弾速を持つ。加速時に大電流の影響で弾頭の一部(もしくは加速触媒)がエネルギー化する為「Thermic/Kinetic」の双属性を持ち実体弾の中でもシールドへの熱ダメージが高い。 その上、武装全体で比較しても発射にエネルギーを多く消費する兵器の中では特にシールドに対するDPEに優れている。 勿論、装甲に対する攻撃性能も他の実弾同様高く、内装への貫通性能は(Mサイズとしては)一級品…なのだが、発熱量の関係で連射が難しい上にFixedしか存在しない為体感は薄い。 勢力固有武器の「IMPERIAL HAMMER RAIL GUN」は3点バーストタイプの超電磁砲。 一度に3発の弾を瞬間的に発射し、威力が非常に高く<シールド>や<装甲>何方にも対応できる高火力兵器となっている。 一度に3発の弾を瞬間的に発射し、威力が非常に高くシールドと船体の両方に対応できる高火力兵器となっている。 一発の威力は低下しているが、一射の威力は約<1.5倍>で射撃時エネルギー消費も威力に比べると良好。 更にトリガー引きっぱなしでオート連射できる為、実用時のDPSは2倍近くに上昇している。 その反面、射撃時の発熱量も上昇しているので複数の武器による斉射をする為には、ノーマル以上に機体の装備を考えねばならないといった欠点がある。 Railgunと他の兵器との同時運用をする際、他の実弾兵器と異なり偏差射撃が必要ではない為Fixedの光学兵器との同時使用が可能となる…が、熱量の管理には特に注意する必要がある。 エンジニアカスタマイズでは「装填数&総弾数UP」「軽量化」「射程距離の強化」「威力の強化」「パーツ強度(安定性)強化」等が可能。
v2.2.03での変更点 仕様
[2.1要素]エンジニアによる強化効果内容3.0Update後暫定版強化内容一覧
追加効果一覧
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