Railgun のバックアップの現在との差分(No.10)
「Fixed」マウントの超高速弾発射武器。 *ゲーム内解説より
...ゲーム内解説より 特徴など電磁誘導の力で弾を発射するレールガン。 エネルギーは船のリソースを使用せず、弾薬を使用する。 単発で当てるタイプであり、連射はできない。 シールドには一発でかなりダメージが入るが、機体の方にはそこまでダメージが入らない模様? 数発打つだけで弾薬費がかなり掛かる為、基本的にはシールドを剥がすための装備だと思ったほうが良いだろう。 (要検証。低ランクレールガンの場合はシールド破壊専用武器と編集者が考察した) 長押しでチャージしチャージ完了と同時に発射。 発射タイミングをずらすことができない(要検証)ため激しいドッグファイト中に命中させるのは至難の業。よって機動性の高い小型機、中型機などの戦闘機に搭載するのはおすすめできない。 ただし数値上の威力は相当なものなので、腕に自信があるなら載せてみるのも手ではある。当たりさえすれば十分なリターンが帰ってくるだろう。 v2.2.03 電磁誘導(ローレンツ力)の力で実体弾を発射するレールガン。 発射時に実弾を電磁力で加速させる為に船のエネルギーを消費する、一発あたりの発熱量も(実理論通り)他の兵装と比べて大きい。 SmallとMediumしかないが、小型クラスで装備できる武装の中で大型クラスの船に対して100%のダメージを発揮出来るarmor piercingを有する武器の一つ。 強力な武器には違いないが、発熱量の問題で連射が難しく、「長押しでチャージし、チャージ完了と同時に自動で発射」といった癖のある射撃方式の為、CMDRにある程度の技量が求められる。 実弾兵装の中で唯一の発射即着弾のレーザー兵器と同じ弾速を持つ。加速時に大電流の影響で弾頭の一部(もしくは加速触媒)がエネルギー化する為「Thermic/Kinetic」の双属性を持ち実体弾の中でもシールドへの熱ダメージが高い。 その上、武装全体で比較しても発射にエネルギーを多く消費する兵器の中では特にシールドに対するDPEに優れている。 勢力固有武器の「IMPERIAL HAMMER RAIL GUN」は3点バーストタイプの超電磁砲。 一度に3発の弾を瞬間的に発射し、威力が非常に高くシールドと船体の両方に対応できる高火力兵器となっている。 一発の威力は低下しているが、一射の威力は約<1.5倍>で射撃時エネルギー消費も威力に比べると良好。 更にトリガー引きっぱなしでオート連射できる為、実用時のDPSは2倍近くに上昇している。 その反面、射撃時の発熱量も上昇しているので複数の武器による斉射をする為には、ノーマル以上に機体の装備を考えねばならないといった欠点がある。 Railgunと他の兵器との同時運用をする際、他の実弾兵器と異なり偏差射撃が必要ではない為Fixedの光学兵器との同時使用が可能となる…が、熱量の管理には特に注意する必要がある。 Horizonsで地表からとれるマテリアルにより弾薬の精製が可能になった、「通常弾頭」と威力UP効果の有る「15%・30%の強化弾頭」が精製可能。 エンジニアカスタマイズでは「装填数&総弾数UP」「軽量化」「射程距離の強化」「威力の強化」「パーツ強度(安定性)強化」等が可能。
v2.2.03での変更点 エンジニア特殊効果「 Feedback Cascade 」の弱体化、複数回命中することで効果の蓄積ができるように変更された。目安としてはA8のシールドセルバンクに対して3~4発当てることで以前と同じ「回復量の減少効果(90%減)」を上限としたデバフ効果を得る事が可能となっている。 総弾数が”2倍”に増加 仕様
[2.1要素]エンジニアによる強化効果内容3.0Update後暫定版強化内容一覧
追加効果一覧
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