Multi-cannon のバックアップの現在との差分(No.1)
*ゲーム内解説より
...ゲーム内解説より 特徴などv2.2.03 編集待ち 一発の威力の低い「連射型」の実弾兵器。 物理属性故に耐性のあるシールドには効果が薄く、耐性の低い船体に対して有効な武器になっている。 サイズによってarmor piercingの値が大きく異なるので、実質的にそれぞれのサイズに適切なターゲットが存在している。 属性的にシールドに強いレーザー兵器と併用が定番の運用になる。 エンジニア強化の特殊効果でダメージ属性を熱属性に変更してシールドに対しても通用する武器にする事も出来る。 エンジニア強化で付与できる特殊効果の種類も豊富で、豊富な弾薬量を活かしてデバフ付与とダメージソースとしての役割を両立させやすい。 特にCorrosive Shellのデバフが強力で、重装甲な戦闘船と対峙する際に大きな助けになる。 AP値が不足する大きさのハードポイントでも様々な特殊能力の相乗効果で最大限まで活用できたりと非常に使い勝手が良い。 同じ実弾兵器のCannonよりも弾速が早く、ばら撒く事が出来る為、小型の目標も比較的狙いやすくなっている。 サイズHuge以外のガトリング砲(銃身が回転式)の場合、スピンアップが完了するまで0.5秒程のタイムラグが有るのでスグには発射が出来ないので注意。 連装砲型のHサイズMulti-cannonの場合、射撃のライムラグが無く2発同時撃ちで即射が可能。 その半面、連射性能はガトリングに大きく劣る。 実弾兵器全てでいえる事だが、FixedのMulti-cannonで他の兵器と同時運用する際、弾速の異なるFix兵器とは必要な偏差角度が異なるので同じ弾速の実弾兵器で揃える必要がある。 Horizonsで地表からとれるマテリアルにより弾薬の精製が可能になった、「通常弾頭」と威力UP効果の有る「15%・30%の強化弾頭」が精製可能。 v2.2.03での変更点 FixedのMulti-cannonの装填数が「90発⇒100発」に増加。 FixedとGimballedタイプのリロード時間がサイズによって異なっていた点の変更、「Fixed=4秒」「Gimballed=5秒」 仕様
[2.1要素]エンジニアによる強化効果内容3.0Update後暫定版強化内容一覧
追加効果一覧
2021/06/28/順番整理 編集待ち(編集を行う方はコメントアウトのテンプレートを利用する事) コメント |
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