Mamba のバックアップの現在との差分(No.3)
...ゲーム内解説より
特徴などZorgon Peterson社製の中型戦闘船。3.3 Beyondアップデートにて追加。 中型機の中で数少ないHugeサイズのハードポイントを持つ戦闘艦の一隻で、中型船トップクラスの速度が特徴。スラスターをグレード5までカスタムすれば、実用的なセッティングで巡行速度400~430m/s、ブースト時には500~530m/s前後の速度性能を余裕をもって発揮できる。加速の瞬発力、最高速度共に高い水準にあるが、Fer-de-Lance と比べて若干操作性は抑えられており、ルーズな操縦をしていると旋回半径が膨らみやすい。 直線的な機動力の切れ味と旋回時のマイルドさは、既存の戦闘用の中型船の中でも独特な乗り心地になっている。 中型機の中で数少ないHugeサイズのハードポイントを持つ戦闘艦の一隻で、中型船トップクラスの速度が特徴。スラスターをグレード5までカスタムすれば、実用的なセッティングで巡行速度400~430m/s、ブースト時には500~530m/s前後の速度性能を余裕をもって発揮できる。単純な後進速度だけでも200~250m/sは出るので、AIがコントロールするNPCとタイマン勝負なら、Thargoidが相手でも一方的に追い込まれる事は稀だろう。 加速の瞬発力、最高速度共に高い水準にあるが、Fer-de-Lance と比べて若干操作性は抑えられており、ルーズな操縦をしていると旋回半径が膨らみやすい。直線的な機動力の切れ味と旋回時のマイルドさは、既存の戦闘用の中型船の中でも独特な乗り心地になっている。 船のコンセプト的には、リッチなオールラウンダーのFer-de-Lance、対Thargoid戦も意識した速度と瞬間火力のMAMBAという立ち位置になっている。 スラスターはClass5。対するPower DistributorはClass6なので、電力配分をENGに振ればブーストを連発しても息切れせず、配分が初期状態であろうと戦闘では不自由しない程度にはブーストが吹かせる。βテスト中は問題だったブーストによる温度上昇も、平均的なレベルに収まっている。総じて、速度の面では不自由しないのが当船最大の特徴である。 ハードポイントはHuge1門、Large2門、Small2門が搭載され、Hugeが機体中央、LargeとSmallは両翼、いずれも機体上面に配置される。その為、下方向が完全に死角になっている。 しかし、Fixed武器の搭載を考えると、評価は一転する。扁平気味の山型の両翼の外側寄りの位置にハードポイントが分散しているために、左右の射線の間に無視できない間隔が存在しているからだ。 シールド容量は中型機では平均程度となる244MJ。Utility Mountを6個備えるので、Shield Boosterを用いてシールドを硬くすることは容易だが、高グレードのShield Boosterを6個搭載しようと思うと、多少Power Plantの改造が必要になってくるかもしれない。 燃料は8Tで、無改造でのジャンプレンジは10Ly前後と非常に貧弱。内部区画も少ないので、戦闘以外での利用は向かない。戦闘しに行くにも燃料が足りないことがあるので、自力で移動する場合はFuel Scoopの導入が望ましい。 運転席は機体中央に位置し、敵を正面から捉えることが出来る。バブルキャノピーの視界は、前方・上方は広く、ほぼ遮るものはない。せり上がった両翼の為に左右が若干狭いが、両翼先端の間から下方にもある程度開けており、戦闘や操船で苦労することはないだろう。 運転席は機体中央に位置し、敵を正面から捉えることが出来る。バブルキャノピーの視界は、前方・上方は広く、ほぼ遮るものはない。せり上がった両翼とコックピットの内装の為に左右が若干狭いが、両翼先端の間から下方にもある程度視界が開けており、戦闘や操船で苦労することはないだろう。 また、HUDが少し小さい。これに対して同社の Fer-de-Lance はHUDが少し大きいので、持っている人は比べてみるとよいだろう。 このHUD周りにも見られるのだが、コックピットを見渡すと計器類のディティールが大変細かいことに気づかれるだろう。この美しい内装や、ヒロイックな外装は、流麗な艦船に定評のあるZorgon Peterson社らしいと言える。 中型戦闘艦としては最大の5500万CRという費用に加え、フルカスタム時の費用は2億CR弱(装甲込み。装甲無しでは1億CRほど)、保険金は1000万CR弱。使っていくには余裕を持った資金が必要である。 仕様書
購入場所
船の装備(Outfitting)
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