Frame Shift Drive Interdictor のバックアップの現在との差分(No.10)
超光速巡航中のターゲットを通常空間に引き摺り出す為に使用します。 ※ゲーム内解説(意訳)より 超光速巡航中のターゲットを通常空間に引き摺り出す為に使用します。 ※ゲーム内解説(意訳)より 特徴FSD光速巡航中の他のプレイヤー船やNPC船のFSDユニットに干渉して巡航を中断させ、 使用方法はスキャナーと似ており、ターゲットと定めた艦船後方の「有効干渉距離」まで自船を近づけ Interditctorを起動(ウェポン発射キーで起動)すると干渉インジケーターが表示され、後はターゲット船 を正面に捉え続ける事で左右の『干渉可否メーター』ゲージが何方かに傾き、干渉に成功すると自船と ターゲット船双方が通常空間にドロップアウトされる。 「FSD-I」は「Optipnal Internal」の装備である為、「Utility Mounts」装備の各種スキャナー等と違い武装展開の必要が無く、FSD使用中(星系内FSD航行)でしか実質的に使用できないと思ってよい。 その為、電力配分の優先度は最低で良く、ファイアグループの設定は武器類と同じ個所に設定しても問題ない、がしかし、Discovery Scannerと同じにした場合「FSD-I」誤爆の恐れがあるため注意。 使用方法は、FSD使用中(星系内FSD航行)のターゲットに対し「FSD-I」のグレードに応じた「射程距離(Range)」まで自船を近づけ、更にターゲット機体後方を0度とし50度に開いた円錐状の「干渉領域(Facing Limit)」に入り「FSD-I」を(割り振ったファイアグループキーで)起動するとインジケーターが表示される。 後はターゲット船を正面に捉え続ける事で左右の『干渉・可否』ゲージが何方かに傾き、干渉に成功すると自船とターゲット船双方が通常空間にドロップアウトされる。 「FSD Interditctor」によるドロップアウトは下記の3種類。 1、自船がターゲット船の後ろ取った状態でドロップアウト(大成功) 1、自船がターゲット船の後ろを取った状態でドロップアウト(大成功) 2、自船とターゲット船がバランスを崩しながらドロップアウト(成功) 3、自船だけドロップアウト(失敗) …そのため、干渉された該船は(目の前に表示された)『離脱インジケーター』内の離脱リングを 艦正面に捉え続けて左ゲージを最大にして絶えず逃げようと試みている。 装備ランクが上がるとFSDへの干渉可能距離が伸び、クラス4ともなるとあまり接近せずにInterditctorを 装備ランクが上がるとFSDへの干渉可能距離が伸び、クラス4ともなるとあまり接近せずにInterdictorを 稼働可能となるが、装備質量が増加し電力消費が激しくなってしまう。 エンジニアカスタマイズでは「射程距離(Range)強化」と「干渉領域(Facing Limit)強化」の2つが選択可能。 ミッション目的(PvE)の場合は「射程距離(Range)強化」がオススメ。 対人戦闘の場合はFSD使用中(星系内FSD航行)のドッグファイトに強い「干渉領域(Facing Limit)強化」が『50°⇒106°』まで強化可能で使いやすい。 仕様
注意点
[2.1要素]エンジニアによる強化効果内容3.0Update後暫定版強化内容一覧
追加効果一覧追加効果は付与できない コメント |
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