Explorer(探査) のバックアップソース(No.7)
#contents *Explorer(捜索) [#u4f4b808] -「[[今作のElite評価システム>ランクと評判]]」で重視されるようになった、『探検家』というお仕事。天の川銀河内の未踏領域や未探査星系を調査するため、『高性能なセンサー類』と『一ジャンプ距離の長い上位クラスFSD』は必須装備であり、十分な燃料を確保して遠くまで行って、また戻ってくるだけの技量と判断力が求められる。 -誰でもなれるが、誰でも極められる訳ではなく、専業にするにはそれなりの備えと船を運用出来る中級者以上のCMDR向き。 **資金調達タイプ [#db631e42] いつでも可能 **解説 [#obc2bfa5] |BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF):|BGCOLOR(#ddd):|c |リスク|低い| |報酬|普通| |クリアにかかる時間|長い| |推奨される船|[[Asp Explorer]]| |推奨されるアップグレード箇所|[[FSDのアップデート>Frame Shift Drive]]+[[追加燃料タンク>Fuel Tank]] & [[Advanced Discovery Scanner>Discovery Scanner]] & [[Detailed Surface Scanner]](地表探査用) & [[Fuel Scoop]]| -未踏or未探査の『星系データ』をステーションサービスで売ることにより報酬が手に入る。 -掲示板でオーダーが出てくる物ではないため、船新規購入時装備の『[['''&color(Lime){''Discovery Scanner''};'''>Discovery Scanner]]』さえ積んでいれば誰でも星系データ収集は可能。 -追加で『[['''&color(Yellow){''Detailed Surface Scanner''};'''>Detailed Surface Scanner]]』を搭載し、未探査領域の無い、より完全な星系データを取得すれば、売却時の報酬は高額になる。 #br 星系データの基本的な収集法は、次の『攻略法』を参照してもらいたい。 **攻略法 [#c5c41f2a] --時々、星系内に入ると星系データが『'''&color(Aqua){''Unknown''};'''』状態の場合があり、スキャナーを自船に積んでいる場合、その状態の惑星や恒星を「target指定キー」で指定するとスキャンが開始されデータを得ることが出来る。 --星系内全てのデータを集めると「一つの星系データ」として完成、ステーションサービスの『Universal Cartographics(銀河系地図作成)』にて完成データが売却可能になるので、集めたデータをまとめて売り払えば収入となる。 #br なお、データを売却するには、『探査した星系』から20Ly以上離れた星系ステーションまで行く必要があるので要注意。 **豆知識 [#u8f4524f] -探索データを持ったままプレイヤーが死亡すると、死亡前に所持していたデータは復活時には消失してる。 (超遠方探索時の『ズル』防止のようだ) *コメント [#Comment] #pcomment(,reply,10,) |