Explorer(探査) のバックアップソース(No.20)
//参照:[[Explorer - Elite Dangerous Wiki - Wikia>http://elite-dangerous.wikia.com/wiki/Explorer]] #contents *Explorer(捜索) [#u4f4b808] -「[[今作のElite評価システム>ランクと評判]]」で重視されるようになった、『探検家』というお仕事。天の川銀河内の未踏領域や未探査星系を調査するため、『専用のスキャナー』と『一ジャンプ距離の長い上位クラスFSD』、『[[Fuel Scoop]]』は必須装備であり、遠隔地まで到達して調査しまた戻ってくるだけの技量と判断力が求められる。 -誰でもなれるが、誰でも極められる訳ではなく、専業にするにはそれなりの備えと船を運用出来る中級者以上のCMDR向き。 -V3.3でセンサー類の統合と新機能が追加されました。 **資金調達タイプ [#db631e42] いつでも可能 **解説 [#obc2bfa5] |BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF):|BGCOLOR(#ddd):|c |リスク|低い| |報酬|普通| |クリアにかかる時間|非常に長い| |推奨される船|[[Adder]]&br;[[Anaconda]]&br;[[Asp Explorer]]&br;[[Cobra Mk.III]]&[[IV>Cobra Mk IV]]&br;[[Diamondback Explorer]]&br;[[Hauler]]&br;[[Type-6 Transporter>Lakon Type 6 Transporter]]| |推奨されるアップグレード箇所|[[Auto Field-Maintenance Unit]](モジュール補修用)&br;[[Detailed Surface Scanner]](地表探査用)&br;[[Discovery Scanner]](星系踏査用スキャナ)&br;[[FSD Upgrades>Frame Shift Drive]]&br;[[Fuel Scoop]]&br;[[Power Plant]]&br;[[Heat Sink Launcher]]| -掲示板で探検その物なミッションが出てきません。船に標準装備されている『[['''&color(Lime){''Discovery Scanner''};'''>Discovery Scanner]]』と&color(Aqua){FSS(Full Spectrum System Scanner)};の機能を使用して、未探索の天体のデータを集めて、それをステーションに売却することで報酬を得ます。 -『[['''&color(Yellow){''Detailed Surface Scanner''};'''>Detailed Surface Scanner]]』を搭載し、天体にProbeを使用して詳細な天体データを取得すれば、売却時の報酬は一気に高額になる。 -長距離の探査飛行を完遂して帰還する為に必要な[[Fuel Scoop]]や[[Auto Field-Maintenance Unit]]や[[Heat Sink Launcher]]等のモジュールを搭載するスペースを有し、ジャンプ距離に優れた船さえあれば手軽に始めることができる。また、DLC導入済みの環境なら、エンジニア強化とガーディアン装備の併用でジャンプ距離を大幅に強化することができるので最大限の恩恵を享受することができる。 -事故は起きます。リスク管理と挫けない心が最も重要なロールです。 **v3.3攻略法 [#c5c41f2a] -未探査の星系で[[Discovery Scanner]]を使用して、星系内の未探査の天体の位置を特定します。 -「UNEXPLORED(未探査)」の天体が見つかったら、&color(Aqua){FSS};を起動して天体をスキャンしてデータを収集します。 -手に入れたデータは、ステーションサービスの『Universal Cartographics(銀河系地図作成)』にて売却することができます。売却する星系から遠い星系のデータ程売却額が上がっていきます。また、&color(Yellow){DSS};で詳細なデータを収集した天体データの売却額にはボーナスが付きます。 -バブル内のステーションがある星系でも「UNEXPLORED(未探査)」の天体が存在する。これら天体をスキャンして売り払うだけでも良いお小遣いになります。%%練習に最適です%% **First Discoveryを狙う [#v3a46199] バブルの外に出て深宇宙探査に乗り出すというロマン溢れるお仕事。Explorerの本領といっていい。なかでも First Discoveryは CMDR名が残るため、別種の楽しみと言える。なおボーナスも付く。 -バブル内で練習を多く行って、まず「船体にダメージを与えない飛行」と「探査の基本」を学ぶとよい。 -到達星系で『[['''&color(Red){''Advanced Discovery Scanner''};'''>Discovery Scanner]]』を使用し、system mapで表示した天体のうち、First discovery表示がないものを『[['''&color(Yellow){''Detailed Surface Scanner''};'''>Detailed Surface Scanner]]』でスキャンすることで、First Discovery(予約状態)となる。 -生きてバブルまで戻り、売却することで、スキャンした天体に CMDR名が付いた First Discoveryとなる。 **豆知識 [#u8f4524f] -売却先のステーションから近い(20Ly以内)星系のデータは売却することができない。 -探索データを持ったままプレイヤーが死亡すると、死亡前に所持していたデータは復活時には消失してる。 (超遠方探索時の『ズル』防止のようだ) -旅客ミッションと同時に行うことが可能。観光客を運ぶついでに探索ができる。ただし期日ができるのが、探索としては足枷となる。のんびりしすぎて、焦ることにならないように。 -探索データを売却するとREPUTATION(評判)が増加する。溜め込んだデータを一気に売却して評判をブーストしよう。 --この場合、上がるのは売却ステーションの CONTROLLING FUNCTIONのみ。 *コメント [#Comment] #pcomment(,reply,10,) |