Explorer(探査) のバックアップソース(No.19)
//参照:[[Explorer - Elite Dangerous Wiki - Wikia>http://elite-dangerous.wikia.com/wiki/Explorer]]


#contents

*Explorer(捜索) [#u4f4b808]

-「[[今作のElite評価システム>ランクと評判]]」で重視されるようになった、『探検家』というお仕事。天の川銀河内の未踏領域や未探査星系を調査するため、『専用のスキャナー』と『一ジャンプ距離の長い上位クラスFSD』、『[[Fuel Scoop]]』は必須装備であり、遠隔地まで到達して調査しまた戻ってくるだけの技量と判断力が求められる。
-誰でもなれるが、誰でも極められる訳ではなく、専業にするにはそれなりの備えと船を運用出来る中級者以上のCMDR向き。

**資金調達タイプ [#db631e42]
いつでも可能

**解説 [#obc2bfa5]
|BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF):|BGCOLOR(#ddd):|c
|リスク|低い|
|報酬|普通|
|クリアにかかる時間|非常に長い|
|推奨される船|[[Adder]]&br;[[Anaconda]]&br;[[Asp Explorer]]&br;[[Cobra Mk.III]]&[[IV>Cobra Mk IV]]&br;[[Diamondback Explorer]]&br;[[Hauler]]&br;[[Type-6 Transporter>Lakon Type 6 Transporter]]|
|推奨されるアップグレード箇所|[[Auto Field-Maintenance Unit]](モジュール補修用)&br;[[Detailed Surface Scanner]](地表探査用)&br;[[Discovery Scanner]](星系踏査用スキャナ)&br;[[FSD Upgrades>Frame Shift Drive]]&br;[[Fuel Scoop]]&br;[[Power Plant]]&br;[[Heat Sink Launcher]]|


-掲示板でミッションが出てくる物ではないため、船新規購入時装備の『[['''&color(Lime){''Basic Discovery Scanner''};'''>Discovery Scanner]]』さえ積んでいれば誰でも星系データ収集自体は可能。
-『[['''&color(Red){''Advanced Discovery Scanner''};'''>Discovery Scanner]]』を装備して、色々な星系で使用してみよう。「UNEXPLORED(未探査)」の天体を数え切れないほど見つけることができる。
-追加で『[['''&color(Yellow){''Detailed Surface Scanner''};'''>Detailed Surface Scanner]]』を搭載し、より詳細な星系データを取得すれば、売却時の報酬は一気に高額になる。
-これらスキャナと[[Fuel Scoop]]さえあれば、探索を目的として深宇宙に繰り出すことは可能。ステーションは当然ないので、燃料補給に[[Fuel Scoop]]は必須。
-ジャンプ距離が短いと回数が増えて時間のロスや手間が大きくなる。FSDは高ランクの良いものを搭載するほうが良いだろう。
-[[Auto Field-Maintenance Unit]]は、中性子星を利用したFSDブーストを行うなら必須。
-[[Heat Sink Launcher]]は恒星近辺で補給時にDROPされてしまった場合などの安全対策。重量がそれなりにある。ミスをしなければ不要とは言えるが、ミスは起こるもの。推奨されるには理由がある。
**攻略法 [#c5c41f2a]

-[[Discovery Scanner]]を使用すると、付近にある未探査の天体の位置を特定することができる。
--『[['''&color(Red){''Advanced Discovery Scanner''};'''>Discovery Scanner]]』を装備していれば、たった一度のスキャンで星系内の全ての天体の位置を特定することができる。
-「UNEXPLORED(未探査)」の天体が見つかったら、「target指定キー」で対象をロックし、正面に捉えた状態で、ある程度の距離に近づくと、スキャンが開始される。
-手に入れたデータは、ステーションサービスの『Universal Cartographics(銀河系地図作成)』にて売却することができる。
-バブル内でも、ステーションがある星系でさえ「UNEXPLORED(未探査)」の天体が存在する。これら天体をスキャンして売り払うのが基本になる。バブル内なら練習にもよい。
**First Discoveryを狙う [#v3a46199]

バブルの外に出て深宇宙探査に乗り出すというロマン溢れるお仕事。Explorerの本領といっていい。なかでも First Discoveryは CMDR名が残るため、別種の楽しみと言える。なおボーナスも付く。

-バブル内で練習を多く行って、まず「船体にダメージを与えない飛行」と「探査の基本」を学ぶとよい。
-到達星系で『[['''&color(Red){''Advanced Discovery Scanner''};'''>Discovery Scanner]]』を使用し、system mapで表示した天体のうち、First discovery表示がないものを『[['''&color(Yellow){''Detailed Surface Scanner''};'''>Detailed Surface Scanner]]』でスキャンすることで、First Discovery(予約状態)となる。
-生きてバブルまで戻り、売却することで、スキャンした天体に CMDR名が付いた First Discoveryとなる。


**豆知識 [#u8f4524f]
-売却先のステーションから近い(20Ly以内)星系のデータは売却することができない。
-探索データを持ったままプレイヤーが死亡すると、死亡前に所持していたデータは復活時には消失してる。
(超遠方探索時の『ズル』防止のようだ)
-旅客ミッションと同時に行うことが可能。観光客を運ぶついでに探索ができる。ただし期日ができるのが、探索としては足枷となる。のんびりしすぎて、焦ることにならないように。
-探索データを売却するとREPUTATION(評判)が増加する。溜め込んだデータを一気に売却して評判をブーストしよう。
--この場合、上がるのは売却ステーションの CONTROLLING FUNCTIONのみ。

*コメント [#Comment]
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