Explorer(探査) のバックアップ差分(No.12)

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//参照:[[Explorer - Elite Dangerous Wiki - Wikia>http://elite-dangerous.wikia.com/wiki/Explorer]]


#contents

*Explorer(捜索) [#u4f4b808]
-「[[今作のElite評価システム>ランクと評判]]」で重視されるようになった、『探検家』というお仕事。天の川銀河内の未踏領域や未探査星系を調査するため、『高性能なセンサー類』と『一ジャンプ距離の長い上位クラスFSD』は必須装備であり、十分な燃料を確保して遠くまで行って、また戻ってくるだけの技量と判断力が求められる。
-誰でもなれるが、誰でも極められる訳ではなく、専業にするにはそれなりの備えと船を運用出来る中級者以上のCMDR向き。
**資金調達タイプ [#db631e42]
いつでも可能

**解説 [#obc2bfa5]
|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF):|BGCOLOR(#ddd):|c
|リスク|低い|
|報酬|普通|
|クリアにかかる時間|非常に長い|
|推奨される船|[[Adder]]&br;[[Anaconda]]&br;[[Asp Explorer]]&br;[[Cobra Mk.III]]&[[IV>Cobra Mk IV]]&br;[[Diamondback Explorer]]&br;[[Hauler]]&br;[[Type-6 Transporter>Lakon Type 6 Transporter]]|
|推奨されるアップグレード箇所|[[Auto Field-Maintenance Unit]](モジュール補修用)&br;[[Detailed Surface Scanner]](地表探査用)&br;[[Discovery Scanner]](星系踏査用スキャナ)&br;[[FSD Upgrades>Frame Shift Drive]]&br;[[Fuel Scoop]](可能なら[[Fuel Tank]]増設)&br;[[Power Plant]]|


-掲示板でミッションが出てくる物ではないため、船新規購入時装備の『[['''&color(Lime){''Basic Discovery Scanner''};'''>Discovery Scanner]]』さえ積んでいれば誰でも星系データ収集自体は可能。
-追加で『[['''&color(Yellow){''Detailed Surface Scanner''};'''>Detailed Surface Scanner]]』を搭載し、未探査領域の無い、より完全な星系データを取得すれば、売却時の報酬は高額になる。
--片道1000Lyを超える『本格的な銀河系踏査』を行うためには、「基本装備の強化」だけでなく、踏査用の「追加装備」を格納可能な内部区画を保有する艦船は必須。

#br
星系データの基本的な収集法は、次の『攻略法』を参照してもらいたい。
**攻略法 [#c5c41f2a]
--時々、星系内に入ると星系データが『'''&color(Aqua){''Unknown''};'''』状態の場合があり、スキャナーを自船に積んでいる場合、その状態の惑星や恒星を「target指定キー」で指定するとスキャンが開始されデータを得ることが出来る。

--星系内全てのデータを集めると「一つの星系データ」として完成、ステーションサービスの『Universal Cartographics(銀河系地図作成)』にて完成データが売却可能になるので、集めたデータをまとめて売り払えば収入となる。
--探査した星系のデータは、ステーションサービスの『Universal Cartographics(銀河系地図作成)』にて売却可能になるので、集めたデータをまとめて売り払えば収入となる。

#br
なお、データを売却するには、『探査した星系』から20Ly以上離れた星系ステーションまで行く必要があるので要注意。
**豆知識 [#u8f4524f]
-探索データを持ったままプレイヤーが死亡すると、死亡前に所持していたデータは復活時には消失してる。
(超遠方探索時の『ズル』防止のようだ)
*コメント [#Comment]
#pcomment(,reply,10,)


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