Discovery Scanner のバックアップの現在との差分(No.2)
画像 ゲーム内解説より 『Discovery Scanner』とは「internal compartment」に搭載された、 自船を中心とする「特定半径内の自身が未探査の星系」をスキャン可能にするユニットです。 v3.3 船のセンサーの機能に統合されて、モジュールとしての『Discovery Scanner』は無くなりました。 特徴未探査の星系で使用すると、まだ発見されていない星や小惑星の位置を特定してくれる装置。 新規で買った船に必ず装備されている。上位版を購入することで、一度に未発見の星を特定できる範囲が広がる模様。 あくまで位置を特定するだけなので、探索で稼ぐつもりなら位置を特定した星に近づいてスキャニングする必要がある。 未探査のSysytem(星系)内で使用するとまだ探査していないステーションや惑星や小惑星の位置を特定してくれる装置です。 V3.3で船の標準装備のセンサーに機能が統合されました。 V3.2以前と同じくシステムマップ上に位置を表示してくれるだけなので、惑星、月、または小惑星帯を『発見』するには、Full Spectrum System Scanner(FSS)を起動して、FSSモードを使用する必要があります。 Full Spectrum System Scanner(FSS)も標準装備のセンサーの機能の一部で、使用にはキー設定をする必要があります。 SystemMAPを見てもしその天体ネームの下にFirst Discoveried by ○○とついていなければあなたが初めて探査した人となります そのデータを持って帰って売ることであなたの名前が刻まれることになるでしょう しかし気をつけてください。探査データは船が破壊されると消えてしまいますので帰り道は特に慎重に行きましょう 仕様V3.3からセンサーの起動は、Analysis Modeから行う仕様になりました。 Combat modeとAnalysis Modeの切り替えに【SWITCH HUD MODE】のキー設定が必要になります。
Full Spectrum System Scanner(FSS); Discovery Scannerの機能の一つで、Analysis modeでのみ使用可能。FSDのスーパークルーズ中に使用する。 OPTIONのCONTROLSからFSS操作の為のキー設定をする必要があります。
注意点
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