走行車両 のバックアップ差分(No.16)

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現在、この要素はHorizonsβにおける「走行車両」についての皆様の「体験・先行情報まとめ等」の発言場として利用してください。
なお、ベータ終了後の拡張リリース後には正式にデザインを組み、要素内容のページを作成致しますが、円滑的に編集者の方がページを作成できるようにこちらに書き込まれたコメント内容を参考にさせて頂くかもしれません。予めご了承ください。
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15/12/01 Elite:Dangerous Japan Wiki管理人

#contents

*操縦方法 [#mccf3753]
Q/E 加速/減速
A/D ハンドル/ジャンプ中のロール
スペース ジャンプ
U タレットモードの起動/終了
Z ドライブアシスト機能のON/OFF
X ハンドブレーキ
L 車載ライトのON/OFF

*車両の展開 [#s1bf7235]
車両を搭載した宇宙船を着陸させたあと
キーボード3->車両選択->車両展開を選択。
着地地点の地形が悪いと、地形の起伏と船底の間に挟まれてスタックすることがある。dismissコマンドで船を上空に退避させることで回避可能。

*地上活動中の船の扱い [#nbb9b41c]
SRVで活動している間、船は無人のまま放置される。SRVが一定距離以上離れた場合、dismissコマンドを実行したときと同じように自動的に惑星の衛星軌道上に退避する仕様になっている。
RECALLのコマンドで呼び戻した場合、船はSRV付近まで降下してきて着陸を試みる。この際、SRVからか一定範囲内の着陸可能な場所に着陸する。SRV周辺に着陸可能な地形がない場合は、SRV上空で滞空するだけになっている。
*車両の格納 [#s0fa1ee5]
宇宙船の下腹部の車両展開/格納ポイントに移動したあと、
キーボード3->車両選択->車両回収を選択。


//*Horizons(β)「走行車両」CMDR発言場 [#b642a38c]
*Surface Recon Vehicles(地表偵察車両)とは? [#s63734d4]
''※転載:''[['''Category:Surface Recon Vehicles - Elite Dangerous Wiki - Wikia'''>http://elite-dangerous.wikia.com/wiki/SRV]]
「シーズン2』となる新たな拡張「Elite Dangerous: Horizons」において、惑星や衛星地上での「機動力」として『Surface Recon Vehicles(SRV:地表偵察車両)』が存在します。
「惑星の重力」に応じて、SRVは違った挙動を見せるでしょう。
//Within the upcoming Elite Dangerous: Horizons expansions there will be Surface Recon Vehicles (SRV) that will serve as a way to manoeuvre planetary surfaces. Depending on the gravity of the planet the SRV will handle differently.

今後異なるクラスとサイズのSRVが実装される予定で、SRVと「それを保持する区画」双方のために『[[内部区画>Internal Compartments]]』を犠牲にする必要が有ります。
最初のSRVとしてリリースされる『[[スカラベ>Scarab]]』は、「[[惑星車両格納庫>Planetary Vehicle Hangar]]」の助けを借りる事で『全ての艦で』使用可能となり、それを収容可能となります。
//There will be different classes and sizes of SRVs to come and you will have to sacrifice Internal Compartments for both an SRV and the compartment to hold it. The first SRV to come is the Scarab and every ship available will be able to store it with the help of a Planetary Vehicle Hangar.

もしもCMDRが自身のSRV上で死亡した場合、(艦が着陸したままになってるかどうかに関係なく)自分の艦に戻されるか、あるいは自動的に離陸します。
//If the player dies in their SRV, they will return to their ship, regardless of if it is still landed, or has taken off automatically.

*『Wave Scanner(波長スキャナー)』とは何か? [#of213bcf]
//転載;[[Wave Scanner - Elite Dangerous Wiki - Wikia>http://elite-dangerous.wikia.com/wiki/Wave_Scanner]]

'''''&color(Red){※宇宙空間でFSDの残留航跡を検出する『};'''''[['''''&color(Red){Frame Shift Wake Scanner};'''''>Frame Shift Wake Scanner]]'''''&color(Red){』と混同しないように!};'''''
//Not to be confused with [[Frame Shift Wake Scanner]]. 

『Wave Scanner(波長スキャナー)』とは、SRVの固有装備で、長距離単一指向性(レーダーと比較して)の前方正対式検知器で、以下の「多様な動体」や「重要性の高い地点」を検出します:
//Wave Scanner is an SRV-specific module. It is a unidirectional long-range (compared to the Radar) forward facing scanner that detects a variety of vehicles and points of interest such as:

-Ships:(地表や上空に在る)他の艦
//Ships
-Skimmers/Defence Turrets:各種ドローン/防衛砲台
//Skimmers/Defence Turrets
-Data points:情報収集やハッキング用の端末etc.
//Data points
-Meteorites:隕石(素材収集用)
//Meteorites
-Cargo Canisters:貨物キャニスター
//Cargo Canisters

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SRVがこれらの『注目点(POI)』に正対した時、Wave Scannerはそれらから受け取る「固有波長」信号を表示し、物体へSRVが接近していくと信号幅は狭く集束していきます。
信号は『音』に変換される事で、「SRVからPOIまでの距離や位置」を推測する事を容易にしています。
//When the SRV is facing a point of interest, the wave scanner displays the signal received from it in a band which narrows as the SRV approaches the object. The signal is also converted to audio which can be used to estimate the position of the SRV relative to the POI. 
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どのようなものがどんな波長や音を返すのかはは以下のサイトで試すことができます。
[[Horizons Wave Scanner Object Identifier>http://www.wavescanner.net/]]
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注:『Wave scanner』とは、SRV搭乗時に操縦席中央「レーダーディスク」の
一番上に表示される『円弧状の表示装置』の事。

**Wave Scannerの例 [#z7af7a01]
&uploader(994fa85bd4db33f3fc3cccbd5f6a7b09816feda7_elitedangerousjp_61,nolink);
対象物から遠いとこのように幅広く信号が表示される。そのためおおむね中心に向かって走行していくとよい
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&uploader(27e2f499d770a7a29b234e90bb020ffff021c057_elitedangerousjp_62,nolink);
距離を詰めると信号の幅がだんだん狭くなり、このように対象がレーダーに表示される
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&uploader(cbbd082068c11aeb65d2bcbad921257279cac0ae_elitedangerousjp_63,nolink);
WaveScaneerの上部に反応があるものは概ね人工物、下部に反応があるものは概ね自然物である
例えば、これは自身の船が反応してWaveScannerに表示されている

//Wave scanner appears on top of the radar while in SRV
*SRV:Scarab(スカラベ) [#pd60049e]
''※転載:''[['''Scarab - Elite Dangerous Wiki - Wikia'''>http://elite-dangerous.wikia.com/wiki/Scarab]]
//宇宙船解説ページのテンプレです。このページはWiki編集者用に作成されました
//ここからテンプレ
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//ここに英語Wikiの船のページの最初にある–In-Game Descriptionを英文そのまま記入(翻訳は管理人が担当)」
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//ゲーム内船画像挿入(著作の関係上、編集者が撮影する)」

***特徴など [#jad1aabb]
//実際に使用してみた時感じたことや操縦する際気をつけることなどを記入。操縦したことが無い等の理由があれば「編集待ち」と記入して良い

-Scarab(スカラベ)とは「表面偵察車両(Surface Recon Vehicle)」の1種、『Elite Dangerous: Horizons』拡張コンテンツにおいて、惑星や衛星地表上でCMDRが乗り回す事が出来る。
//Scarab is a Surface Recon Vehicle that allows pilots to drive around planetary surfaces in the Elite Dangerous: Horizons expansion.
-名前通りの「虫」を模した車体構造が特徴的で、CMDRが乗る操縦席が『頭』、武装の付いた汎用コンテナ部分が『胴』、『脚』にあたるサスペンション兼用の折畳式ホイールユニットが3対(各ホイールには可動スラスター付き)、『翅』に当たる部分には可変式メインスラスターが支持アームの先に装着されている。
--攻防戦を賢く立ち回れるよう、車両には[[シールド]]と2連装型[[プラズマリピータ>Plasma Repeater]]タレットが装備。
---Gimbalの追尾性能が極めて劣悪な武器。SRV視点とターレット視点の双方でターゲットロックして自動追尾機能を使った場合実用的な射程距離は100メートル前後。設定は凄いんだけど実際はパッとしない%%フロンティア英国面な%%E:Dテクノロジーの典型。
//Combat-wise, it is outfitted with a shield and a plasma repeater turret.
-『[[惑星車両格納庫>Planetary Vehicle Hangar]]』内の「車両ベイ」1両分を占有する。
//It takes up one vehicle bay in the Planetary Vehicle Hangar. 
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-本車の特徴ともいえるサスペンションで車体から突き出した車輪と左右のスラスターは、同時に地上探索中の死亡原因にもなっている。特に車体から突き出している車輪とスラスターのアームは、些細な挙動でいとも容易く障害物の中に嵌まり込んで抜けなくなり、自殺する以外に解決策のないスタックを引き起こすことがある。そうなってしまった場合、自爆で船に戻る以外に復旧方法はない。
-純粋に車としてもかなり劣悪な操作性能で、走破能力も探索車のイメージとはほぼ正反対の平地以外の運用など一切考えてない凡庸な性能しかない。特にトクルとブレーキ性能に加え登坂能力にも難点があり、探索の都合など考えていない地形が当たり前のこのゲームでは、自力脱出も不可能で船を呼んでも着陸できない場所が多々ある。
*Cargo Scoopの仕様 [#u37972e3]
-SRVでもCargo Scoopを起動して地表のマテリアルやカーゴを回収することができる。SRVのCargo Scoopは、SRVのフロント全体に左右の前輪幅+アルファ程度の長方体のような範囲になっている。ターゲットした物がその範囲に入ると回収できるのも一緒。
--Collector Limpet Controllerのような便利なギミックは未実装。マテリアルを含む岩を壊して地表に散乱したマテリアルを回収する際に一塊になった複数のマテリアルの上に前輪やフロント部分を乗り上げて、視点操作で地面を向きながらターゲット連打すれば連続で回収することができる。


*惑星地表の仕様書 [#r4223309]
-現在の仕様では、惑星で活動中に周囲の地形やSRVの現在位置を直截的に正確に把握するマップ的な機能は一切実装されていません。非常に極めて稀に存在するレアな地形にあるビーコンを除いて、HUDに表示される一部の数値以外に惑星上での探検活動をアシストする機能はないに等しい状況です。地表での正確な位置情報を掴もうとすると、SRV及び軌道内の船のHUD上に表示される方位テープと座標の数字を頼りに計算して算出するしかありません。
--最も確実なのは地表マップに表示される惑星上に存在するステーションやミッション関係の場所をロックして、その方角と距離を地表マップで参照して割り出すことです。
--それらがない場合や計算が大変なようなら、HUDの方位テープと惑星上での太陽の方角や特徴的な位置の星を頼りに天測航法でSRVの大雑把な移動ルートを把握するのが手軽な方法になります。


-惑星上の座標(0.0)は、赤道上に存在している。北極点は方位テープ0度方向(極点を通過すると180度に変わる)、南極点は方位テープ180度方向(極点を通過すると0度に変わる)。
--軌道上から絶対的な特徴のある地形(地表最大のクレーター、峡谷、山等)の座標を把握すれば、探索に向かいたい地形の座標を計算して簡易的なナビゲーションを自分ですることも可能。
*SRV仕様書 [#j2ccf93c]
※要修正
//わかりづらいけどBGCOLOR(#???):の後に項目内容を記入。もっといい色指定の方法があれば書き換えてOK
//スペック表等は海外Wikiのデータを移植。
//下の表の項目順番は英語Wikiの船のスペックの順番と同じです
|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF):|BGCOLOR(#ddd):|c
|メーカー|???|
|価格|5,270 CR|
|最高速度|33 m/s (最大:? m/s)|
|ブースト時速度|? m/s (最大:? m/s)|
|操作性ランク|?|
|シールド耐久値|? MJ|
|車両耐久値|?|
|車両質量(Hull Mass)|4.0 T|
|カーゴ容量|2 T(最大:? T)|
|燃料容量|0.5 T|
|格納時車両サイズ|小 (Small)|
|武器装備可能箇所|1x Utility Mounts|
|~|1x Small Hardpoints|
|内部装備|?x Size 1 Compartment|
|~|?x Size 2 Compartments|
//|保険金額|1,600 CR or Free|
|車両タイプ|Light Multipurpose(軽多目的車両)|
|乗組員人数|1 人|
|寸法|L:4.8m × W:4.0m × H:2.5m|
*購入場所 [#s7455e76]
-通常は『車両格納庫(Vehicle Bay)』に積載された状態で購入するため、[[Planetary Vehicle Hangar]]の扱いが無いOutfitでは購入不可。
--戦闘や自爆によりSRVを失った場合は「車両単体での再購入」は出来ず、ステーションや前哨基地の『Restock docking service』で「車両搭載済みのVehicle Bay」へ積み替える。
//|BGCOLOR(#ddd):COLOR|BGCOLOR(#ddd):|c
//|BGCOLOR(#400):星系|BGCOLOR(#400):ステーション|h
*SRVの装備(Outfitting) [#z913de43]
※元データ利用して仮置き、要修正
|BGCOLOR(#899):COLOR|BGCOLOR(#ddd):|BGCOLOR(#ddd):|BGCOLOR(#ddd):|BGCOLOR(#ddd):|c
|BGCOLOR(#400):カテゴリー|BGCOLOR(#400): デフォルト装備|BGCOLOR(#400): デフォルトレート|BGCOLOR(#400): デフォルトクラス|BGCOLOR(#400): 最大クラス|h
|Small Hardpoint(小さめの武装)|[[SRV Dual Repeater]](L)|G|1|1|
//|~|[[Plasma Repeater]](L)|F|1|1|
//|Medium Hardpoint(普通の武装)|-|-|-|-|
|Utility Mount(ユーティリティースロット)|[[Data Link Scanner]]|I|1|1|
//|~|装備無し|-|-|0|
|Bulkheads(装甲)|[[Lightweight Alloys]]|I|1|8|
|Reactor Bay(電源)|[[Power Plant]](L)|E|2|2|
|Environment Control(車両環境システム)|[[Life Support]](L)|E|1|1|
|Power Coupling(パワー供給システム)|[[Power Distributor]](L)|E|1|1|
|Sensor Suite(センサー)|[[Sensors]](L)|E|1|1|
|Fuel Store(燃料系統)|[[Fuel Tank]] [x0.5](L)|C|1|1|
|Internal Compartments(内部装備)|[[Shield Generator]](L)|E|2|2|
|~|[[Cargo Rack]] [x2](L)|E|2|2|

-(L) = Loaned
-[x#] = 容量(T)
*ガーディアン装備と対ガーディアン戦とガーディアンストラクチャーに関して [#w821a840]

現在の仕様でガーディアンの遺物を回収して作成する一部のガーディアン装備が余りにも有用な性能ため、一定以上の効率や利便性や更なる収益を目指すうえで避けて通れないレベルの必需品になってきている。
その為、惑星上に存在するガーディアンの遺跡を探検する為にSRVの操作は必須になっている。ほかの項目でも一部触れているが、非常にネガティブな評価になるがSRVの仕様や性能には問題点が多すぎる。控え目に言ってもゲーム内で屈指の産廃性能と操作性と言って差し支えないプレイアビリティのコンテンツなので、その手のアンバランスさに我慢ならない人は、安全な星で十分にSRVの操作や仕様に慣れてからガーディアン装備の素材集めに乗り出す事をお勧めします。%%事故にあった時に諦めがつくからね%%


-ガーディアンストラクチャー
ガーディアンの遺跡の一つでガーディアン装備に必要なマテリアルの一部を回収するギミックがある。ガーディアンストラクチャーのある場所はリストから直接確認できるので迷子になる事はないだろう。その殆どは、説明不要なシンプルなものでYoutubeやWeb上で事前に情報収集すれば問題なくクリアできる内容になっている。問題は次項目で説明するガーディアン・センチネルの攻撃ですべての場所で地形にハマって擱座する可能性がある点にある。ガーディアンストラクチャーのある星自体が人類の支配域から800LY以上離れた場所にしか存在していない。SRVの補給が不可能な場所にあるので一台の損失も致命的な事態を招く事になる。地形にハマって擱座した場合、リログしても復旧することはない。ホライゾンでプレイ中は自爆以外の脱出方法もない。&color(Red){どうしてもSRVを失いたくない場合は、即座にログアウトして非ホライゾンでゲームを立ち上げる};。

-対ガーディアン戦
ガーディアンストラクチャーに潜伏している防衛機構の一部でマテリアル回収の為にSRVで何度も戦う必要がある。ギミックを操作次第では4機以上のガーディアンセンチネルが出現する場合もある。間接的にプレイヤーそのものにダメージを与えることを目的としているようなSRVの仕様上の問題点を徹底的についた陰湿な仕様と攻撃をして来る為に注意が必要になっている。
--攻撃方法は2種類。一定時間チャージしてから連続発射するビームと一定高度まで打ち上げてトップアタックしてくる誘導ミサイル。
両方ともダメージそのものは非常に低く、わざと攻撃を受け続けない限りシールドを削りきられる事はない。問題は、非常に強いノックバック能力が付与されている点にある。ミサイルは、その弾道の特性を把握すれば回避は容易なものになっている。ただ、至近弾の爆風にも無視できない強いノックバックがある。この武器の特性のために戦う場所を慎重に選ばないと、ありえない方向へ弾き飛ばされて障害物や地形にハマって擱座することになる。
&color(Red){--ターゲットをロックすると当たらない攻撃};
&color(Red){SRV最大の仕様上の問題点。唯一の武装であるターレットのロックオン位置がガーディアンセンチネルの下部の端っこにあるため、ゴミ以下の性能しかないギンバル照準の性能では攻撃が当たらなくなる。20-30mの至近距離からの射撃もろくに当たらない性能なので、攻撃する場合はターゲットロックを外して攻撃しなければならない。};
&color(Red){SRV最大の仕様上の問題点。唯一の武装であるターレットのロックオン位置がガーディアンセンチネルの下部の端っこにあるため、ゴミ以下の性能しかないギンバル照準の性能では攻撃が当たらなくなる。見上げるように狙うと20-30mの至近距離からの射撃もろくに当たらない性能なので、攻撃する場合はターゲットロックを外して攻撃しなければならない。};
&color(Red){この仕様はギミックのクリスタルを射撃するときにも悪影響を与えている。二本の銃身から放たれる弾丸の射線とHUD上の照準点のズレを把握していないと弾丸が幾らあっても足りないことになる。};

-ガーディアンストラクチャーのある惑星の重力
ガーディアンセンチネルの武器とSRVの仕様の問題で、SRVが横転した時にブーストだけで姿勢を復帰できない重力の惑星は極力避けた方が良い。



#style(class=submenuheader){{
-具体的な攻略内容
}}
#style(class=submenu){{
-マテリアルの回収
ガーディアンストラクチャーで回収できるマテリアルは4種類ある。
--構造物の一部を破壊すると出現するマテリアルを回収するもの。
柱やアーチ状の構造物の一部にエメラルド色に光っている部分をリピーターで破壊すると出現する。主にパワーセルとテクノロジーコンポーネントが出現する。
--作動している機能をスキャンして回収するデータ。
各種オベリスクデータを回収できる。
--ガーディアンセンチネルを破壊して残骸から回収するマテリアル。
センチネルの残骸系のマテリアルを回収できる。
--遺跡のギミックの作動と装置を作動させて回収するマテリアル。
カーゴホールドに回収する各種レリックと主にガーディアン装備の作成に必要なブループリントが出現する。

-ギミックの攻略手順
最もレアなブループリント系のマテリアルは、遺跡のギミックを作動させると回収できる。クリアするために一定時間内に遺跡の各所に隠されたギミックを一定の手順で操作しなければならない。
--1.ギミックの中心であるある装置を発見して、その周辺のクリスタルタワーを出現させる。まずタワーを出現させないと、他のタワーが出現しない。
--2.ギミック作動がトリガーになっているガーディアンセンチネルを排除して遺跡各所のクリスタルタワーを出現させて作動させていく。クリスタルタワーは、タワーに埋め込まれたクリスタルをリピーターで攻撃することでエネルギーをチャージして作動させる。タワーを作動させると制限時間が一定時間延長される。
--3すべてのクリスタルタワーを作動させると装置が作動するようになる。この装置の前にある光るタイルのある床の上でカーゴに回収したレリックを投棄すると装置が作動してデータコアが露出する。そのデータコアをスキャンする事でマテリアルを回収できる。

-攻略方法
--ギミックを作動させる前に遺跡を一周して、初期配置のガーディアンセンチネルを排除しておく。
ギミック作動がトリガーになっている物を含めるとかなりの数のガーディアンセンチネルと戦う必要があるため、事前の排除を怠ると制限時間が厳しくなってしまう。
--クリスタルタワーの位置は固定
クリスタルタワーの位置は固定されている。場所によって地面にタワーの出現してくる突起が見えている場所があるが、ギミックのトリガーになっている最初のクリスタルタワーを出現させないと出現しない。一応、遺跡に対して左右対称などのわかりやすい配置になっている。クリスタルタワー周辺に近づくとガーディアンセンチネルが出現して、音とともに地面から迫り出してくる。
&color(Aqua){攻略に際してタワーの出現フラグを完了させたら、まずはすべてのタワーを露出させて、ガーディアンセンチネルを排除してからタワーを作動させた方が良い。};
このタワーのクリスタルは、ターゲットロックの位置がリピーターの仕様と噛み合わず、タワーまでの距離と角度が悪いと、数十発で十分なギミックに対して何百発弾を消費してもエネルギーチャージが完了しないことがある。
&color(Red){この原因は二本の銃身の弾道が収斂する距離、弾道交差点そのものが実装されていない問題に起因する。};
&color(Red){ターゲットロックを解除して、タワーから距離をとって、クリスタルから弾道分ずらした位置を狙って射撃すると馬鹿らしいくらい簡単にエネルギーをチャージできる事を覚えておこう。};
--ガーディアンセンチネル攻略
&color(Red){ガーディアンセンチネルに対しても上記の仕様が原因で、ターゲットロックすると距離によって100発程度の弾丸で倒せる相手に何倍もの弾の浪費を強要されることになる。};
対策はターゲットロックを一切しないことに尽きる。ガーディアンセンチネル自体の動きは緩慢で、自分とSRVの間に障害物があるとその背後に隠れるような挙動になる%%障害物回避の移動ルート検索機能そのものが糞の可能性も否定できない%%
自分から接近して障害物の陰からはみ出しているセンチネルの機体の端を狙うことで簡単に撃破できる。

--キーになるレリックの種類
最後に装置に使用するレリックの種類は、毎回ランダムになっている。ギミックをスタートさせる前に装置の前にレリックを集めておくと手間を省くことができる。
}}
*ゲーム内映像 [#yd7ef3eb]
//ようつべなどの動画サイトからそのSRVを使用している動画を貼り付ける。SRVを操縦しているものであれば何でも良いとする
*コメント [#Comment]
#pcomment(,reply,20,)


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