Thargoids のバックアップの現在との差分(No.7)
[2.4] //より追加された要素である。 宇宙空間で特定のシグナルソースなどで遭遇したり、FSDを妨害してきて遭遇したりする存在。 今のところ主にMAIA星系など Pleiades方面でわらわら活動している。 ステーションが襲撃されるなど大きな事件に発展中。 [3.2] さらに被害が深刻化している。バブル内でもThargoidsのステーション襲撃が後を絶たず、毎週何処かに被災ステーションが発生している。 バブル中心付近でもメガシップが襲撃を受けていたりする。 人類側もCGの成果で Thargoidsへの対策や別のエイリアン種族の技術を転用したガーディアン装備を開発して対抗している。 現在もE:Dは、第二次サーゴイド戦争(Second Thargoid War)の真っただ中にある。 //[2.4]より追加された要素。 3303年1月に人類と遭遇したエイリアン種族(第2次遭遇) それ以前にも残骸としてその存在は確認されていた。 FSD中に妨害して通常空間へと引きずり出してくることがある。 現在はPleiades星団とその周辺に展開しており、後述する特定のシグナルソースでも遭遇することができます。 人類の星系やステーションが襲撃されることもある。 #br さらに被害が深刻化しており、一時期はバブル内でもThargoidによるステーションやメガシップへの襲撃が行われ、毎週何処かに被災したステーションが発生している状況もあった。 人類側もCMDRたちのCommunity Goalによる成果で Thargoidへの対策装備やAnti-Xeno兵器、Guardianの技術を応用した装備を開発して対抗している。 魔女の頭星雲はThargoidの侵攻先になりやすく、先日もCMDRたちの活躍によって撃退された。 現在も第2次Thargoid戦争(Second Thargoid War)の最中である。 #contents *歴史的経緯(ストーリー設定) [#c96aee3b] 外部サイト:日本語 http://edg.jpn.org/?p=1325 *歴史的経緯 [#c96aee3b] [[人類とThargoidの歴史(外部サイト)>http://edg.jpn.org/?p=1325]] #br 要約するとThargoidはEliteシリーズで既知のエイリアン種族で、過去に人類とThargoid間で大きな紛争が起きている。その時はCMDR Jamesonの活躍によって撃退することができた。 カルダシェフ・スケール (The Kardashev scale) と言われる宇宙文明の発展度を示すスケールに当てはめると、Thargoidは『III型』(属する銀河の全てのエネルギーをコントロールできる文明)の段階にあるエイリアン種族とみられています。 ちなみに人類と絶滅したエイリアン種族Guardianは、その下の段階『II型』(星の恒星の全てのエネルギーを利用することができる文明)に分類されています。 要約するとThargoidはEliteシリーズで顔なじみ既知のエイリアン種族で、過去にもに人類とThargoid間で大きな紛争が起きている。 *一般的注意事項 [#w73b9179] #attachref(./nonhumanss.jpg,70%) 通常は、NON HUMAN SIGNAL SOURCEという表示で、存在を知ることが出来る。 危険度によってThargoidの種類をある程度推測できるようになっている。 見物に行くなら注意してあたること。 通常は、NON-HUMAN SIGNAL SOURCEというシグナルソースで、存在を確認することが出来ます。 このシグナルソースの危険度は9段階あり、危険度によってThargoidの宇宙船の種類や規模をある程度推測できるようになっています。 ただし、Thargoidの宇宙船は強力な兵器を保有しているため、不用意には近づかないことが推奨される。 //戦闘情報なども載せられるなら載せた方がいいのかな *確認されているThargoids船 [#bc093a5c] *確認されているThargoidの宇宙船 [#bc093a5c] -[[Thargoid Interceptor]] Thargoidの現在確認されている主力船。 Cyclops、Basilisk、Medusa、Hydraの4種類のほか、Orthrusという機体が確認されている。 羽や心臓(Thargoid Hearts)の数、スワーム(Thargon Swarms)の規模で個体毎に強さが違っている。 人類のテクノロジーでは対抗出来ない攻撃手段をいくつか持っている為、専用のセンサーやGuardian装備が必須になっている。 -Thargoid Interceptor サーゴイドの主力船。 Cyclops、Basilisk、Medusa、Hydraの4種類が確認されている。 羽や心臓(Thargoid Hearts)の数やスワーム(Thargon Swarms)の規模で個体毎に強さが違っている。 人間のテクノロジーでは対抗出来ない攻撃手段をいくつか持っている為、専用のセンサーやガーディアン装備が必須になっている。 -[[Thargoid Scout]] Thargoidの小型船。 Interceptorより小型なThargoidの宇宙船。 人類の小型船や中型船クラスの船で複数の変種が確認されており、攻撃や味方機の強化、回復といった役割分担がなされている。 -Thargoid Scout サーゴイドの小型船。 Interceptorより小型なThargoid船。 人類の小型船や中型船クラスの船で、船種によって攻撃や味方機の強化や回復といった役割分担がなされている。 *Thargoid の兵器 [#qf66f395] -主砲 人類圏の船が使う実弾兵器や光学兵器の様なもの。 人類圏の船に近い方法でターゲットを捕捉しているようで、所謂低温ステルス船(船の温度を20%以下と言われている)で探知をかわすことができるらしい。 -腐食性ミサイル(Caustic Missiles) Thargoidの放つ飛翔体に被弾すると船体に持続ダメージを受ける。持続ダメージで船体を蝕み破壊する。 腐食物質を除去するには、船体の温度を250%以上に加熱するか、Decontamination Limpet Controllerを使用して除染する必要があります。 Meta Alloy Hull Reinforcementで船体に腐食物質に対する耐性を付与することもできる。 -シャットダウン・フィールド(Shutdown Field) 人類圏の船の回路をシャットダウンさせるオーバーロード・ウェーブを照射する兵器。 何の対策もなく直撃を受けると船のシステムが過負荷で強制停止し、再起動するまで無力化されます。 Guardian Module Reinforcement Package、Shutdown Field Neutraliserといった防御用の専用モジュールで対策可能です。 -Thargon(サーゴン・スワーム、Thargon Swarm) Thargoid Interceptorの攻撃手段の一つ。 日本人にはおなじみのファンネル的なオールレンジ攻撃を行うThargoidの自律型の攻撃ドローン。 高速な小型のドローンのThargonがグループを作ってターゲットを攻撃する。シールド貫通能力のある射撃武器を搭載しており、単体での攻撃力も高い。 母船から離脱した後、戦闘時間が長引くとターゲットへの体当たり自爆攻撃を敢行する。 対抗兵器として、任意に起爆可能な炸裂弾を発射するRemote Release Flak Launcherが開発された。 *コメント [#Comment] #pcomment(,reply,10,) |