Discovery Scanner のバックアップ差分(No.11)
//このページはWiki編集者向けに作成された「装備」関連のテンプレートです。 //コメントアウトの追加指示もよく読み製作してください。 //製作者:管理人 ayumutama //以下よりテンプレとなります //購入画面のUIを載せる予定 &ref(http://gyazo.com/db6452a84e367b268fd2f909e8511517.png,70%); #br //ゲーム内解説をここに 『Discovery Scanner』とは「internal compartment」に搭載された、 自船を中心とする「特定半径内の『未確認』天体」をスキャン可能にするユニットです。 自船を中心とする「特定半径内の自身が未探査の星系」をスキャン可能にするユニットです。 //※ゲーム内解説(意訳)より #br *特徴 [#je9e0193] //実際に使用したことがない際は「要編集」などを記入しておいてください。 未探査の星系内で使用すると、''&color(Red){誰も発見していない};''惑星や小惑星の位置を特定してくれる装置。新規購入船には基本的にBasicタイプが装備されている(一部の船には装備がない)。 未探査のSysytem(星系)内で使用すると、''&color(Red){まだ探査していない};''ステーションや惑星や小惑星の位置を特定してくれる装置です。 新規購入船には基本的にBasicタイプが装備されています(一部の船には装備がありません)。 「&color(Lime){Intermediate};」購入で初期装備の2倍に当たる半径1000Lsを、「&color(Fuchsia){Advanced};」を購入すると星系内全域を一度のスキャンで確認可能となる。 #br 星系進入時にNavigationパネルに『''&color(Red){UNEXPLORED};''(未踏:発見はされたが『探査』がされてない)』と表示されてたなら、 探査すべき『ターゲット』を選んで装置を起動させれば自動的にスキャンが開始され、データの空白を埋めてくれる。その際、恒星や巨大 ガス惑星などは1000Ls以上離れていても探知可能だが、小型の衛星群などは10Lsまで接近しないとスキャンに引っ掛からない事もある。 「&color(Red){UNEXPLORED};」天体をロックしてスキャン開始すれば、様々なデータを収集した後、星系内の軌道位置によって適切な 『名前』が自動的に割り振られて「UNEXPLORED」表示から置き換わり、System mapから天体の詳細データを見る事が出来るようになる。 「''Intermediate''」購入で「''Basic''」の2倍に当たる半径1000Lsを、「''Advanced''」を購入すると星系内全域を一度のスキャンで確認可能となります。 もし探査に行こうとしているなら、星系がとても広い時、遠くまで行くのに相当の時間が必要なため1000Lsしか探査できないIntermediateと最上位のAdvancedでは雲泥の差があります Advancedは序盤ではとても高価ですが、もし探査に行きたい場合は必須となります ''&color(Red){交易ミッションなどを受けた場合に、行った場所が未探査だった場合、行った先のステーションが表示されない場合があるため常備しておく必要がでてきました(Ver2.0&1.5以上)};''&br; 使用する場合はFire Groupsに登録して使用する必要があります 登録した後は未探査の星系で使用トリガーを押して使用することでスキャンが開始され、探査範囲内に未探査の星があれば重低音の音とともに結果を教えてくれます 通常空間とハイパースペース空間どちらでも使用が可能です&br; ''&color(#FF6347){UNEXPLORED(未探査)};''の天体を探査する場合、対象をロックして正面中央にあわせることでスキャンが開始されます スキャンする時間は天体の種類、大きさ、天体までの距離で変わります 恒星は1000Ls以上離れていてもスキャンが開始されますが、小さな天体の場合では5Lsまで近づかないとスキャンが開始されません SystemMAPを見てもしその天体ネームの下に&color(#FF6347){First Discoveried by ○○};とついていなければあなたが初めて探査した人となります そのデータを持って帰って売ることであなたの名前が刻まれることになるでしょう しかし気をつけてください。&color(Red){探査データは船が破壊されると消えてしまいます};ので帰り道は特に慎重に行きましょう&br; 天体の成分、軌道距離や軌道時間、種類の詳細なデータを得るには[[Detailed Surface Scanner]]が必要ですが、スキャンだけするならばこちらの装備は必須ではありません ですが天体データを高く買い取ってもらうためにはやはり[[Detailed Surface Scanner]]は必須といえます 探査の旅に出る場合は必ずどちらも装備していきましょう #br 必須装備ではないが、恒星の組成や惑星表面の詳細データを追加する『''[[Detailed Surface Scanner]]''(これ単体では意味をなさない)』と セットで使う事で、星系データの売却価格が上昇し星系マップ補完がより効率的に行えるようになるだろう… *仕様 [#p45d608b] //装備関連は仕様表があったりなかったりするので海外Wikiで表があればその通りに作ってくださると助かります。 //表の項目でわからない訳があれば編集者用掲示板に書いてくだされば翻訳します。 //#tablesort //|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):RIGHT:|c //|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF): クラス|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF): 性能ランク|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF): 重量(T)|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF):価格(CR)|h |CENTER:|CENTER:|RIGHT:|LEFT:|c |名前|探索範囲(半径)|金額|備考|h |Basic Discovery Scanner|500 LS|1,000 CR|機体購入時の初期装備| |Intermediate Discovery Scanner|1000 LS|505,000 CR|| |Advanced Discovery Scanner|星系内全域|1,545,000 CR|| 使うときはシステムパネル(キー割り当て4)の FIRE GROUPS でアサインして使用する。 スキャン完了までトリガーを引いたまま起動し続ける必要が在る。 *購入可能ステーション(参考データ) [#h3e31901] -Basic Discovery Scanner 宇宙艦艇の初期搭載装備 -Intermediate Discovery Scanner LaLande 29917 - Hopkins Hanger BD+65 210 - Stefanyshyn-Piper Port Wolf 417 - Egan Port (@Beta3.01) Logoni - Knight Platform (@Beta3.04) Popovich Horizons - Uiburni Lawson Orbital - LHS 3447 Eravate - Cleve Hub/Ackerman Market Panoi - Garan Hub Brani - Akiyama Market Leesti - George Lucas Chemaku - Crampton Port HIP 96854 - Dowie Port Mokosh - Lublin Orbital Epsilon Indi - Mansfield Orbiter Yakabugai - Serebrov Station Maridal - Vonaburg Port Sanuma - Dunyach Gateway Hixkaramu - Heng Orbital Chimba - Hurley Port Saktsak - Bursch Enterprise Jonia - Pribylov Port Altair - Solo Orbiter Witchhaul - Hornby Terminal Cocassetsa - Shukor Instalation Shosuke Hub - Alpha Caeli EGM 823 - Cabral Terminal Rauta - Giruad Station Abukunin - Reilly Hub Nal Yea - Karl Diesel Installation LHS 3317 - Smith Hub Nornari - Semeonis Orbital -Advanced Discovery Scanner 39 Tauri - Porta G 180-18 - Alexandria Gateway (Beta 3.04) Aulin - Aulin Enterprises Frey - Garratt Station Jonia - Pribylov Port Popovich Horizons - Uiburni Leesti - George Lucas Maridal - Vanaburg Port Eravate - Cleve Hub/Ackerman Market Panoi - Garan Hub Kumata - Vishweswarayya Enterprise Chemaku - Crampton Port HIP 96854 - Dowie Port Epsilon Indi - Mansfield Orbiter Yakabugai - Serebrov Station Sanuma - Dunyach Gateway Chimba - Hurley Port LP 751-1 - Lamarr Ring Cocassetsa - Shukor Instalation Shosuke Hub - Alpha Caeli Roentgen Horizons - Lorden HIP 95772 - Shunn Station WW Piscis Austrini - Ivins Vision EGM 823 - Cabral Terminal Rauta - Giruad Station LHS 3317 - Smith Hub Nornari - Semeonis Orbital LTT 1349 - Lundwall City Levis-Strauss Installation - Barnard's Star LHS 1387 - Angel's Sunshine *注意点 [#p40f3b84] -最上位の『Advanced』以外のスキャナーの場合、一度のスキャンで確認可能な『有効範囲』外にある惑星や伴星などは 未確認のままになるため、一度目のスキャンで得た最遠惑星などに飛んで再度星系スキャンした方が良い。 -あくまで位置を特定するだけなので、惑星探索で稼ぐつもりなら星に近づいてスキャニングする必要がある。 *コメント [#Comment] #pcomment(,reply,10,) |