[2.4] 宇宙空間で特定のシグナルソースなどで遭遇したり、FSDを妨害してきて遭遇したりする存在。 今のところ主にMAIA星系など Pleiades方面でわらわら活動している。 ステーションが襲撃されるなど大きな事件に発展中。 [3.2] さらに被害が深刻化している。バブル内でもThargoidsのステーション襲撃が後を絶たず、毎週何処かに被災ステーションが発生している。 バブル中心付近でもメガシップが襲撃を受けていたりする。 人類側もCGの成果で Thargoidsへの対策や別のエイリアン種族の技術を転用したガーディアン装備を開発して対抗している。 現在もE:Dは、第二次サーゴイド戦争(Second Thargoid War)の真っただ中にある。
外部サイト:日本語 http://edg.jpn.org/?p=1325
要約するとThargoidはEliteシリーズで顔なじみ既知のエイリアン種族で、過去にもに人類とThargoid間で大きな紛争が起きている。 カルダシェフ・スケール (The Kardashev scale) と言われる宇宙文明の発展度を示すスケールに当てはめると、Thargoidは『III型』(属する銀河の全てのエネルギーをコントロールできる文明)の段階にあるエイリアン種族とみられています。 ちなみに人類と絶滅したエイリアン種族Guardianは、その下の段階『II型』(星の恒星の全てのエネルギーを利用することができる文明)に分類されています。
通常は、NON HUMAN SIGNAL SOURCEという表示で、存在を知ることが出来る。 危険度によってThargoidの種類をある程度推測できるようになっている。 見物に行くなら注意してあたること。
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