Elite:Dangerous Japan Wiki
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> XG7 Trident
XG7 Trident
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*仕様書 [#ib651dc9] |BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF):|BGCOLOR(#ddd):|c |メーカー|Ram Tah| |価格|一般販売無し&color(Maroon){※1};| |最高速度|316 m/s| |ブースト時速度|541 m/s| |シールド耐久値|30 MJ| |船体耐久値|10| |[上昇/下降]操作性|66°| |[右回転/左回転]操作性|133°| |[右捻り/左捻り]操作性|28°| |Damage Per Second|8(実測値と不一致)| |カーゴ容量|非搭載| |燃料容量|∞| |ジャンプレンジ|利用不可能| |ランディングパッド|[[Fighter Hanger]]| |武器装備可能箇所|1x Small Hardpoints| |内部装備|| |タイプ|小型戦闘機(Tiny Fighter)| |乗組員人数|1人| |寸法|L:8.6m × W:19.8m × H:17.2m| #br &color(Maroon){※1:};Guardian Technology Brokerへ以下の素材を納品する事により購入権利を得ることが可能です |BGCOLOR(#899):COLOR|BGCOLOR(#ddd):|BGCOLOR(#ddd):|c |BGCOLOR(#EB5600):必要素材|BGCOLOR(#EB5600): 個数|h |Guardian Starship Blueprint Fragment|1| |Guardian Power Cell |25| |Pattern Epsilon Obelisk Data|26| |Pattern Beta Obelisk Data|18| |Guardian Technology Component|25|
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//宇宙船解説ページのテンプレートになります。 //新規船追加時のページ新設用にご利用ください。 //最終更新:15/12/13 //-------------------------------------------- //以下よりテンプレート #br //The Trident (XG7) is the first commercially viable fighter to emerge from an engineering project combining human and Guardian technology. Having superseded a number of earlier, unsuccessful models, the Trident is both agile and fast, surpassed only by the F63 Condor in terms of speed, and second only to the GU-97 Imperial Fighter in terms of manoeuvrability. The fighter has a relatively light hull, however, so once its shields are down it is comparatively vulnerable. This model is equipped with an integrated rapid-fire plasma weapon. >トライデント(XG7)は、人間とガーディアン技術を組み合わせたエンジニアリングプロジェクトから最初に商業的に実行可能な戦闘機です。 多くの初期の失敗したモデルに取って代わって、トライデントは機敏で速く、スピードの点でF63コンドルを上回り、機動性の点でGU-97帝国戦闘機に次いで2番目です。 しかし、戦闘機は比較的軽い船体を有しているので、シールドが一旦下がってしまうと比較的脆弱になります。 このモデルには、統合された急速火炎プラズマ武器が装備されています。 &size(16){'''''...ゲーム内解説より'''''}; ---- &ref(https://i.imgur.com/fxMqSnC.jpg,38%); &ref(https://i.imgur.com/ebe2QM5.jpg,38%); //画像提供待ち //ゲーム内船画像挿入(著作の関係上、編集者が撮影し掲載する。うpロダは「Imgur」推奨(非強制))」 //船全体画像 スペース パイロット視点画像 #contents *特徴など [#o7a5130d] [3.2]アップデートにて追加された艦載専用機体。 #br エンジニアRam Tahの下で行われたXG Project(Guardian-Human_Hybrid Technology?)により開発された機体。他の艦載機とは一線を画する能力を保有する。素早さと操作性を兼ね備え、"ガツンと来る(Packs A Punch)" XGシリーズは他の現行艦載機と比べるとアーマーが低い傾向がある。10しかないアーマーの代わりにシールドは30あるがこの数値はタイパンと同じである。大きく3つの羽を広げる関係上、回避による防御には難がある。 XG7はPlasma Auto Cannonを装備。発射にチャージを必要とする特殊な兵器だがチャージを完了すればプラズマを連射できるため火力が高い。 Power Distributorの性能も艦載機としては高めであり、ほぼ気にせずブーストを連打できる。 そしてXG系列の説明の通り優秀な操作性を持っており、癖のない飛行が可能となっている。具体的にはブースト後の硬直が少なくスイートスポット外でもよく回る等。その代償として機動性がほんの少し劣るようだ。 XG8やXG9と比べると弾薬が無限である等使いやすく癖が無い。ほんの少し火力が物足りなく感じるのはXG8がおかしいだけであってXG7に落ち度があるわけではない。変形ギミックが凝っているのもアピールポイントの一つだろう。 実装当時はDPSが不当に低く表示されているバグやスペックにある最高速度よりも速度を出せる等の問題があったがそのうち解決されるだろう。 #br どの艦載機にも言えることではあるが、重視すべき点は性能よりもいかに敵機の武装攻撃可能範囲へ入らずに一方的に攻撃を与えられるかというCMDR側の操作技量が艦載機の立ち回りとなりやすい事から、性能面よりは武装を基準とした機体選定をオススメする。 また、どの艦載機も([[Point Defence Turret]]を搭載していても)誘導ミサイルに非常に弱い。 //スペック表等は海外Wikiのデータを移植。 //下の表の項目順番は英語Wikiの船のスペックの順番と同じです *仕様書 [#ib651dc9] |BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF):|BGCOLOR(#ddd):|c |メーカー|Ram Tah| |価格|一般販売無し&color(Maroon){※1};| |最高速度|316 m/s| |ブースト時速度|541 m/s| |シールド耐久値|30 MJ| |船体耐久値|10| |[上昇/下降]操作性|66°| |[右回転/左回転]操作性|133°| |[右捻り/左捻り]操作性|28°| |Damage Per Second|8(実測値と不一致)| |カーゴ容量|非搭載| |燃料容量|∞| |ジャンプレンジ|利用不可能| |ランディングパッド|[[Fighter Hanger]]| |武器装備可能箇所|1x Small Hardpoints| |内部装備|| |タイプ|小型戦闘機(Tiny Fighter)| |乗組員人数|1人| |寸法|L:8.6m × W:19.8m × H:17.2m| #br &color(Maroon){※1:};Guardian Technology Brokerへ以下の素材を納品する事により購入権利を得ることが可能です |BGCOLOR(#899):COLOR|BGCOLOR(#ddd):|BGCOLOR(#ddd):|c |BGCOLOR(#EB5600):必要素材|BGCOLOR(#EB5600): 個数|h |Guardian Starship Blueprint Fragment|1| |Guardian Power Cell |25| |Pattern Epsilon Obelisk Data|26| |Pattern Beta Obelisk Data|18| |Guardian Technology Component|25| *購入場所 [#led7937d] 他のガーディアン装備と同じように材料を集めてGuardian Tech Brokerでアンロックする必要があります。 必要な装備は、&color(Aqua){Laser weapon(パルスレーザーでOK)};、Collector Limpet ControllerとCargoとSRV(できれば複数台)。 &color(Red){船の上部にポイントディフェンスタレットを乗せた船をGURADIAN STRUCTUREの横に止めておくとSRVで戦闘になった時にセンチネルのミサイルを迎撃してくれます。}; -&color(Aqua){Guardian Vessel Blueprint Segment}; --まずブループリントを手に入れるために&color(Lime){ANCIENT KEY};を入手する必要があります。まずは『Synuefe KU-F B44-4』にある<GURADIAN BEACN>へ向かいます。 ---GUARDIAN遺跡と同じ方法でGURADIAN BEACNを露出させて、BEACONをスキャンします。ANCIENT KEYが出現するので、それをカーゴに回収します。 ---ログアウトしなくても再起動できるので、必要な数のKEYを確保してください。 --最寄りのGURADIAN STRUCTUREへ赴き、所定の手順を踏んで最後に&color(Lime){ANCIENT KEY};をX字マーカーの上で捨てて&color(Lime){ANCIENT KEY};でコアを起動させます。 &color(Lime){ANCIENT KEY};をトリガーにすることで&color(Aqua){Guardian Vessel Blueprint Segment};を手に入れる事ができます。 ---大量のセンチネルが沸くので3機の戦闘機に共通した素材のGuardian Technology Component75個のチャンスになります。 ---&color(Aqua){78個と大量に必要なPattern Epsilon Obelisk Dataは、オベリスクをスキャンする事でαβγεの四種類からランダムで手に入ります};。&color(Red){ANCIENT RUINS};での探索がお勧めです。 ---公式フォーラムでは、SRVが苦手な人にも優しい平坦な地形にある『Synuefe EU-Q C21-15』のGURADIAN STRUCTUREを紹介しています。 *ゲーム内映像 [#z49fe751] //ようつべ等の動画サイトからその船を使用している動画を貼り付ける。(掲載不可動画:「実況プレイ動画(該当船ページの「解説動画」という定義であれば可)・該当ページの船ではない物が映る動画」船を操縦しているものであれば何でも良いとする。 //#htmlinsert() *コメント [#Comment] #pcomment(,reply,10,)