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[[Detailed Surface Scanner]]

-未開星系で惑星群を発見した際にそれぞれの詳細データを収集するセンサー、星間探検家必須装備。『Discovery Scanner』と共に高性能なユニットを搭載したい。 --  &new{2015-06-24 (水) 10:49:47};
-advancedと併用の場合恒星近くでスキャンするだけで全ての惑星のデータが手に入るってことであってますか? --  &new{2017-03-01 (水) 12:30:56};
--違います。この装備は、ターゲットロックした未探査の物体を詳細に調べ、より詳しいデータを得るためのモジュールです。
Advancedの機能によって、星系内のすべての物体の位置を発見できます。恒星から近い遠いは関係ありません。
未探査の物体をAdvancedのスキャンで発見した後、それをターゲットして近くまで飛んでいくことでこの装備が自動的に起動し、ターゲットした物体の詳細なスキャンを始めます。
Advancedのスキャンにより未探査の物体が50個みつかったら、これを50回繰り返せということです。 -- [[ ]] &new{2017-03-01 (水) 13:57:08};
---なるほど…それは結構面倒くさいですね --  &new{2017-03-01 (水) 17:56:53};
-2.3から各種エンジニアでfast scan・rong range scan等が可能になった、ファストスキャンが一番有用かな?G3でも差は歴然 --  &new{2017-05-04 (木) 06:21:35};
-探索範囲は、このセンサーの半径ではなく対象の大きさによります。 --  &new{2018-01-13 (土) 11:44:57};
-いつからかはわからんけど、DSS画面の右下に「EFFICIENCY TARGET」という項目がある。ここに表示された個数以下のプローブでDSSを完了すると、「EFFICIENCY TARGET BONUS」が発生する。遠征中で検証できてないけどデータ買取金額25%アップらしい。 --  &new{2021-08-15 (日) 16:05:03};
-Discovery ScannerもFull Spectrum Scannerも標準搭載になったんだしこれも標準搭載に…………ならないかな…………ならないよね…………(´;ω;`) --  &new{2022-01-11 (火) 11:13:19};
-本格的にエンジニアリングする前に!
このパーツにはv1(pre-engineered)バージョンが存在します。
テクノロジーブローカーにマテリアルを渡すとProbe Radius▲+40%[+100%]とフル改造済のものが直ちに受け取れます。
市販品をエンジニアリングしたものは最大でも+30%[50%]までしか上がらないので計画的に!
確認済みの取扱いブローカーの所在はARIMPOX星系EL CENTINELA CADEJOで、材料はGermanium*22、Niobium*24、Mechanical Scrap*26、Mechanical Components*28になります。 --  &new{2024-03-05 (火) 23:59:27};

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