XG7 Trident のバックアップの現在との差分(No.1)
The Trident (XG7) is the first commercially viable fighter to emerge from an engineering project combining human and Guardian technology. Having superseded a number of earlier, unsuccessful models, the Trident is both agile and fast, surpassed only by the F63 Condor in terms of speed, and second only to the GU-97 Imperial Fighter in terms of manoeuvrability. The fighter has a relatively light hull, however, so once its shields are down it is comparatively vulnerable. This model is equipped with an integrated rapid-fire plasma weapon.
...ゲーム内解説より
特徴など[3.2]アップデートにて追加された艦載専用機体。 エンジニアRam Tahの下で行われたXG Project(Guardian-Human_Hybrid Technology?)により開発された機体。他の艦載機とは一線を画する能力を保有する。素早さと操作性を兼ね備え、"ガツンと来る(Packs A Punch)" XGシリーズは他の現行艦載機と比べるとアーマーが低い傾向がある。10しかないアーマーの代わりにシールドは30あるがこの数値はタイパンと同じである。大きく3つの羽を広げる関係上、防御には難がある。 XG7はPlasma Auto Cannonを装備。発射にチャージを必要とする特殊な兵器だがプラズマを連射できる点とガーディアン武器である点から非常に火力が高い。 XGシリーズは他の現行艦載機と比べるとアーマーが低い傾向がある。10しかないアーマーの代わりにシールドは30あるがこの数値はタイパンと同じである。大きく3つの羽を広げる関係上、回避による防御には難がある。 XG7はPlasma Auto Cannonを装備。発射にチャージを必要とする特殊な兵器だがチャージを完了すればプラズマを連射できるため火力が高い。 Power Distributorの性能も艦載機としては高めであり、ほぼ気にせずブーストを連打できる。 そしてXG系列の説明の通り優秀な操作性を持っており、癖のない飛行が可能となっている。具体的にはブースト後の硬直が少なくスイートスポット外でもよく回る等。その代償として機動性がほんの少し劣るようだ。 変形ギミックが凝っているのもアピールポイントの一つだろう。 XG8やXG9と比べると弾薬が無限である等使いやすく癖が無い。ほんの少し火力が物足りなく感じるのはXG8がおかしいだけであってXG7に落ち度があるわけではない。変形ギミックが凝っているのもアピールポイントの一つだろう。 実装当時はDPSが不当に低く表示されているバグやスペックにある最高速度よりも速度を出せる等の問題があったがそのうち解決されるだろう。 どの艦載機にも言えることではあるが、重視すべき点は性能よりもいかに敵機の武装攻撃可能範囲へ入らずに一方的に攻撃を与えられるかというCMDR側の操作技量が艦載機の立ち回りとなりやすい事から、性能面よりは武装を基準とした機体選定をオススメする。 仕様書
※1:Guardian Technology Brokerへ以下の素材を納品する事により購入権利を得ることが可能です
購入場所
他のガーディアン装備と同じように材料を集めてGuardian Tech Brokerでアンロックする必要があります。 必要な装備は、Laser weapon(パルスレーザーでOK)、Collector Limpet ControllerとCargoとSRV(できれば複数台)。 船の上部にポイントディフェンスタレットを乗せた船をGURADIAN STRUCTUREの横に止めておくとSRVで戦闘になった時にセンチネルのミサイルを迎撃してくれます。
ゲーム内映像コメント |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示