Missile Rack のバックアップの現在との差分(No.6)
*ゲーム内解説より
...ゲーム内解説より 特徴など(編集待ち) 無誘導方式と、誘導弾方式が存在する。 無誘導タイプのほうが弾数、威力共に高い。 シールドを剥がした後に使うと効果的にダメージが与えられる 爆発効果のある弾頭に推進装置を付けた「ミサイル型」の実弾兵器、日本では一般的に誘導機能が付いたものを「ミサイル」無誘導を「ロケット」と呼ぶので間違えやすいが、無誘導でも「Missile」と表記される。 「一般的なロックすることで敵機を追尾する誘導ミサイル型」「無誘導だが威力と連続発射数に優れるロケット型」の2種の他に Li Youn-Rui勢力の固有兵器として「Pack-hound Rack」という、日本人にはお馴染みの<マクロスミサイル(同時発射数に特化した酔っ払いミサイル)>が存在する。 爆発属性の攻撃手段を持ち、装甲とシールド双方に効率良くダメージを与えることができるのがこの武器の特徴。 更にシールドのない敵機に対しては、装甲だけではなく外面に面した装備全てに範囲ダメージを与えることもでき、特にコックピットの破壊といったユーザーにとって致命的な攻撃が可能。 しかも、発射にエネルギーを一切必要としない為、DPEが圧倒的に優れ他武器との同時使用時の持続攻撃力の底上げが容易にできる。 また射程が非常に長く「最大ロック距離約8.5・実射程(弾頭推進距離+爆発半径)約6.5」。 ただし欠点として「弾速が遅い」「発射時に自機の機体熱量が大きく上昇する」「携行弾数が少ない」「装甲の内側にある装備に攻撃できない」「弾頭に耐久力が有り破壊できる」といった多くの点がある。 更に敵味方入り乱れた混戦地帯では、爆発時の攻撃範囲が広いために他の対象を巻き込みやすく、<WANTED>が付く場合もあるので注意。 また、誘導型ミサイル自体の弾速はそれほど速くないので、足の速い機体で真っ直ぐに逃げられると振り切られるといった欠点も存在する。 実弾兵器全てでいえる事だが、「無誘導のロケット型」で他の兵器と同時運用する際、弾速の異なるFix兵器とは必要な偏差角度が異なるので同じ弾速の実弾兵器で揃える必要がある。 携行弾数が少ないことが最大の欠点…の兵器だが、Horizonsでは地表からとれるマテリアルにより弾薬の精製が可能になった。 「通常弾頭」と威力UP効果の有る「15%・30%の強化弾頭」が精製可能。(このボーナスによる敵機体の温度上昇効果への影響は今のところ不明) 「2.1βテストサーバVer4」で大幅な上方修正が行われた(テストサーバ内での修正のため今後変更の可能性あり) *弾速の上方修正・誘導型450→625、無誘導型600→750、Packミサイル400→600 *爆発半径の威力ボーナスの調整・50~100%のダメージボーナスが得られ、真円から進行方向への楕円状にボーナス範囲が変更され命中時に正しくボーナスが得られやすく調整されている 「2.1βテストサーバVer6」で更に上方修正 *発射時の自機発熱量の大幅な軽減 これらにより武装しない完全な速度特化機体以外ではミサイルに追いつかれる可能性が増した。 また、爆発範囲が変わったおかげか体感的に周りの機体を巻き込み難くなった感がある。 仕様
「Pack-hound Missile Rack」
[2.1要素]エンジニアによる強化効果内容3.0Update後暫定版強化内容一覧
追加効果一覧Seeker
Dumbfire
2021/07/03/Seeker/Dumbfireに分け順番に並び修正&未記載のを追記 編集待ち(編集を行う方はコメントアウトのテンプレートを利用する事) コメント |
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