Kill Warrant Scanner のバックアップの現在との差分(No.10)
複数の宇宙法執行機関ネットワークとリアルタイムで通信可能な内蔵スキャナにより、全勢力にて発行された懸賞金を特定することが出来ます。 *ゲーム内解説(意訳)より
...ゲーム内解説より 参考画像 特徴スキャンしたターゲット船に「他の勢力で掛けられた懸賞金」が有れば、その金額も上乗せして報酬として貰えるようにするためのユーティリティ。 武器同様に『射撃グループ』に設定する必要があり、ターゲットへの「通常スキャン」とは別に、スキャナーの有効範囲まで接近して 射撃トリガーを引き、これのスキャン完了まで起動させ続けると相手に「追加の懸賞金」が在れば、懸賞の総額が増加する。 CLEAN状態の相手にも使用可能で、時々その相手がWANTEDに変わることもあるが、当然スキャン行為はセンサーで察知され警告されるため、 使用するには必然的に(襲撃のための)チェイス状態になりやすい。 スキャンには10秒ほど時間がかかり追走しながらだと結果的にFSDを使われて逃げられてしまう事もよくある。 一番性能が高いものはかなりの電力を必要とする 色々とデメリットも多いため、帝国の深い領地で連邦領まで賞金を受け取りにいくのが面倒な場合などは無理に装備する必要はない スキャンしたターゲット船に掛けられた全ての懸賞金を検索するセンサー。 武器同様に『射撃グループ』に設定して使用する。ターゲットへの「通常スキャン」とは別に、スキャナーの有効範囲まで接近して射撃トリガーを引き、スキャンを完了させる必要がある。 ステータスに表示されている懸賞金以外の「他の勢力やマイナー派閥で掛けられた懸賞金」が有れば、その懸賞金も受け取れるようになる。 CLEAN状態の相手にも使用可能で、もし懸賞金が掛けられていた場合は、ステータスが「WANTED」に変わり、周囲のNPC船もそれに反応する事がある。 スキャン行為は、ターゲットの船にも察知され警告が発報するので相手が警戒態勢に入ったり、逃げだしたりする事もある。 スキャンには10秒ほど時間がかかるので、船の質量がFSDに干渉しない距離からスキャンするとFSDを使われて逃げられてしまう事もよくある。 現在は、アップデートで追加されたステーションの機能の一つ「Interstellar Factor」ですべてのFactionの懸賞金を受け取ることができる。 この場合、手数料として(?)賞金額は25%減ってしまう。「Interstellar Factor」はGalaxy MapのServiceフィルタで探すことができる。 仕様
注意点
[2.1要素]エンジニアによる強化効果内容3.0Update後暫定版強化内容一覧
追加効果一覧追加効果は付与できない コメント |
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