Heat Sink Launcher のバックアップ差分(No.8)
//このページはWiki編集者向けに作成された「装備」関連のテンプレートです。 //コメントアウトの追加指示もよく読み製作してください。 //製作者:管理人 ayumutama //以下よりテンプレとなります //購入画面のUIを載せる予定 &ref(http://i.imgur.com/lvlEAqw.png,68%); &ref(http://i.imgur.com/DPPULFF.png,68%); #br 使い捨てヒートシンクブロックを搭載します。装備後は船の熱量がシンクブロックに蓄えられられ、排出することも可能です。排出後は弾薬で再補給可能です。 //ゲーム内解説をここに ※ゲーム内解説(意訳)より 使い捨てヒートシンクブロックを搭載します。装備後は船の熱量がシンクブロックに蓄えられられ、排出することも可能です。排出後は弾薬で再補給可能です。 *ゲーム内解説(意訳)より #br &ref(http://i.imgur.com/dVKqRrh.png,68%); *特徴 [#re3265e6] -ヒートシンクを使用する事で、それらに『総ての内部潜熱』を伝導して船からそれらを排出し、一時的に船を冷却する事が可能となります。 //Heat sinks can be used to temporarily cool the ship by transferring all internally stored heat to them and then ejecting them from the ship. --ヒートシンクが最も一般的に使用されるのは、『サイレント・ラン(Silent Running)』に関連してか、あるいは大型艦が「多重ハイパースペースジャンプ」する際に発する『余剰熱』を放出する時です。 --兵装が過熱した際の「クールダウンプロセス」を加速する時にヒートシンクを展開します。 -「ヒートシンクランチャー(Heat Sink Launcher)」は船の「ユーティリティマウント(Utility Mount)」に搭載され、それらを2つ以上搭載する際は「追加のユーティリティマウント」を必要とします。 -各ランチャーユニットはヒートシンクを3つ格納しており、各ヒートシンクは『艦の最大熱容量』の90〜100%を蓄熱可能です。 --ヒートシンクは『割り当て済みの専用キー』で起動するか、射撃グループでランチャーに割り当てられた発射キーから起動する事が可能です。&br;ヒートシンクを起動するためにハードポイントから展開する必要はありません。 //Heat sinks are most commonly used in connection with Silent Running or with larger ships dumping excess heat when making multiple hyperspace jumps. Deploying a heat sink when weapons systems are overheated will also speed up the cool down process. The heat sink launchers are installed on a ship's Utility Mount and you can install more than one providing your ship has additional Utility Mounts to install them in. Each heat sink has a capacity of 3 sinks and each sink can hold approx 90-100% of the ship's maximum heat capacity. Heat sinks can be launched via a dedicated key binding or launched via the fire button of the fire group the launcher is assigned to. Hardpoints do not need to be deployed to launch a heat sink. #br ※ヒートシンクは現在『通常空間の外』でも機能し、「スーパークルーズ(超光速巡航)」中でも使用可能です。 //Heat sinks are now functional outside of normal space and can be used while in Supercruise. *仕様 [#oc75d2ab] //装備関連は仕様表があったりなかったりするので海外Wikiで表があればその通りに作ってくださると助かります。 //表の項目でわからない訳があれば編集者用掲示板に書いてくだされば翻訳します。 //#tablesort |BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|c |BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF): クラス|BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF): 性能ランク|BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF): 重量(T)|BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF):耐久ランク|BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF):消費電力(MW)|BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF):アーマー貫通ランク|BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF):熱負荷|BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF):装弾数|BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF):予備弾数|BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF):価格(CR)|h |0|I|1.300|B|0.200|F|0|1|4|3,500| *注意点 [#l2517383] //あればでOK -装備すると自船のヒートレベルをこのシンクに貯めるようになり、ヒートレベルが高い時に切り離すことによってヒートレベルをリセット出来る。 --恒星に間違えて突っ込みそうになった時や、戦闘時の熱量オーバー時に使うと有用である。 -使用後はステーションサービスの『RESTOCK』でのみ再補充が可能。 *コメント [#Comment] #pcomment(,reply,10,) |