Fuel Scoop のバックアップ差分(No.9)

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//購入画面のUIを載せる予定
&ref(http://gyazo.com/e3f327f2eef33ac78e8d420968df092b.png,70%);

#br
//ゲーム内解説をここに
太陽などの恒星から燃料を収集するスクープ。使用する際は恒星の近くを飛びましょう。
※ゲーム内解説(意訳)より
#br

*特徴 [#s9ab939e]
恒星の「大気プラズマ(コロナ)」を燃料に変換する装備。
航行に必要な水素をタダで手に入れられるため、未踏の深宇宙を飛ぶ探検稼業や、タンク容量が小さかったり燃料消費の激しい船には必須の装備である。
航行に必要な水素をタダで手に入れられるため、未踏の深宇宙を飛ぶ探検中や、タンク容量が小さかったり燃料消費の激しい船には必須の装備です。

使用方法は
 1、ジャンプアウト後の光速巡航中に恒星に接近する。
 2、近づいたら、(恒星を正面に捉えながら)画面正面に『FuleScoop』UIが出現するまで更に接近する。
 3、UIの「ヒートレベル」を見ながら、ギリギリまで近づき補給完了まで待つ。
 3、UIの「ヒートレベル」を見ながら、ギリギリまで(船体温度65度くらい)近づき補給完了まで待つ。
 4、補給完了のガイド音声が鳴ったら、恒星から離脱して完了。

搭載出来るスクープは一個のみだが、性能が上がるに連れ「燃料変換速度」は速くなる。
&color(#FF6347){フーエルスクープが使える範囲でFSDを仕様すると熱による船体ダメージを受ける};為必ず離れる事
逆に言うとこれが使えない距離が安全にFSDが使える距離になります
&color(#FF6347){また水素が含まれない恒星では燃料変換ができません。};
船体温度が55度くらいになっても始まらない場合はその恒星ではできないと言うことです&br;
搭載出来るスクープは一個のみですが、性能が上がるに連れ「燃料変換速度」は速くなります。
同じフーエルスクープでも船が大きくなり燃料タンクも大きくなれば、その分回復量も増える為、回復速度は余り変わらない優れた一面を持ちます。

解説詳細(英語):[['''&color(Yellow){''Fuel Scooping in Elite Dangerous''};'''>http://lavewiki.com/fuel-scoop]]
*仕様 [#b322be77]
//装備関連は仕様表があったりなかったりするので海外Wikiで表があればその通りに作ってくださると助かります。
//表の項目でわからない訳があれば編集者用掲示板に書いてくだされば翻訳します。

#tablesort
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):RIGHT:|c
|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF): クラス|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF): 性能ランク|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF): 重量(T)|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF):耐久ランク|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF):最大回収レート(/秒)|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF):価格(CR)|h
|BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF):Class &br;(クラス)|BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF):Rating &br;(性能ランク)|BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF): Mass(T) &br;(重量)|BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF):Integrity&br;(耐久ランク)|BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF):Max Scoop&br;Rate (/s)&br;最大回収レート(/秒)|BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF):Price(Cr)&br;(価格)|h
|1|E|0.00|A|18.00|309|
|1|D|0.00|A|24.00|1,285|
|1|C|0.00|A|30.00|5,142|
|1|B|0.00|A|36.00|20,568|
|1|A|0.00|A|42.00|82,270|
|2|E|0.00|A|32.00|1,068|
|2|D|0.00|A|43.00|4,451|
|2|C|0.00|A|54.00|17,803|
|2|B|0.00|A|65.00|71,211|
|2|A|0.00|A|75.00|284,844|
|3|E|0.00|A|75.00|3,386|
|3|D|0.00|A|100.00|14,109|
|3|C|0.00|A|126.00|56,435|
|3|B|0.00|A|151.00|225,738|
|3|A|0.00|A|176.00|902,954|
|4|E|0.00|A|147.00|10,734|
|4|D|0.00|A|196.00|44,724|
|4|C|0.00|A|245.00|178,898|
|4|B|0.00|A|294.00|715,591|
|4|A|0.00|A|343.00|2,862,364|
|5|E|0.00|A|247.00|34,026|
|5|D|0.00|A|330.00|141,776|
|5|C|0.00|A|412.00|567,106|
|5|B|0.00|A|494.00|2,268,424|
|5|A|0.00|A|577.00|9,073,694|
|6|E|0.00|A|376.00|107,864|
|6|D|0.00|A|502.00|449,431|
|6|C|0.00|A|627.00|1,797,726|
|6|B|0.00|A|752.00|7,190,903|
|6|A|0.00|A|878.00|28,763,610|
|7|D|0.00|A|712.00|1,424,698|
|7|A|0.00|A|1,245.00|91,180,644|
|8|E|0.00|A|720.00|1,083,910|
|8|D|0.00|A|960.00|4,516,291|
|8|C|0.00|A|1,200.00|18,065,165|
|8|B|0.00|A|1,440.00|72,260,660|
|8|A|0.00|A|1,680.00|289,042,641|
*注意点 [#mde474a1]
//あればでOK [#n5f6d7d2]
-燃料変換時に恒星から熱ダメージを受けるため、安全に行うなら『[[Power Plant]]』をアップグレードした方がいい。
-燃料に変換可能な星は、コロナに水素を含む星のみで、実際の「主系列星のスペクトル分類」と一致している。
-FSDは常に『星系内で最大の質量を持つ星』にジャンプアウトするため、M型星系内に有る「矮星(DA/DC)」に飛び出す可能性が有る。
-左パネル画面内『Galaxy Map』の「INFO」タブで、航行ルート上にある星系の「主星タイプ」をチェック、下記の表のどちらかを確認する。


#tablesort
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|c
|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF): 補給&color(Lime){''可能な''};星のタイプ|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF): 補給&color(Red){''不可能な''};星のタイプ|h
|BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF): 補給&color(springgreen){''可能な''};星のタイプ |BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF): 補給&color(#B51E00){''不可能な''};星のタイプ |h
|-|DA|
|A|DC|
|B|Y|
|F|T|
|G|L|
|K|TTS|
|M|Neutron Star(中性子星)|
|O|S|
|-|W|


 ※『補給&color(Lime){''可能な''};恒星』を覚えとくには、「&color(Lime){O};h &color(Lime){B};e &color(Lime){A}; &color(Lime){F};ine &color(Lime){G};irl &color(Lime){K};iss &color(Lime){M};e (O,B,A,F,G,K,M).」、もしくは「''&color(Lime){KGB FOAM};''」か「''&color(Lime){FOG KBAM};''」と暗記するといい。
*コメント [#Comment]
#pcomment(,reply,10,)


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