惑星活動 のバックアップ差分(No.4)

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現在、この要素はHorizonsβにおける「惑星活動」についての皆様の「体験・先行情報まとめ等」の発言場として利用してください。
なお、ベータ終了後の拡張リリース後には正式にデザインを組み、要素内容のページを作成致しますが、円滑的に編集者の方がページを作成できるようにこちらに書き込まれたコメント内容を参考にさせて頂くかもしれません。予めご了承ください。
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15/12/01 Elite:Dangerous Japan Wiki管理人

*Horizons(β)「惑星活動」CMDR発言場 [#b642a38c]
-公式フォーラムから
&color(Red){※現在、この要素はHorizonsβにおける「惑星活動」についての内容です。リリース時には仕様が若干変更される可能性があります。};
-公式フォーラム「Horizons ベータ クイックスタートガイド」より
[[Notice: Horizons Beta Quick Start Guide>https://forums.frontier.co.uk/showthread.php?t=205118]]

**惑星着陸に必要な事は? [#y0732f77]
-まず、2.0で追加される『[[惑星着陸装置>Planetary Approach Suite]]』モジュールを搭載した艦艇が必要。『Horizons』購入者は最初から搭載済みの艦しか出て来ない。
--搭載されてない船の場合、ステーション(Starport)や前哨基地(Outpost)の「Outfitting」で購入して搭載する必要がある。
-まず、Horizons拡張で追加される『[[惑星着陸装置>Planetary Approach Suite]]』モジュールを搭載した船が必要である。
--搭載されてない船の場合、ステーション(Starport)や前哨基地(Outpost)の「Outfitting」にて購入し、各自搭載する必要がある。

-地上基地の無い惑星や衛星に着陸して活動する場合、艦に『[[惑星用車両ハンガー>Planetary Vehicle Hangar]]』モジュールを搭載する事で各種[[SRV>Surface Reconnaissance Vehicles]]が収納された『[[車両格納庫>Vehicle Bay]]』を積み込むことが可能。&br;着陸後にSRVを展開する事で、広大な地表面を走り回れるようになる。
-地上基地の無い惑星や衛星に着陸して活動する場合、自船に『[[惑星用車両ハンガー>Planetary Vehicle Hangar]]』モジュールを搭載する事で各種[[SRV>Surface Reconnaissance Vehicles]]が収納された『[[車両格納庫>Vehicle Bay]]』を積み込むことが可能。&br;着陸後にSRVを展開する事で、広大な地表面を走り回れるようになる。
--戦闘や自爆によりSRVを失った場合は車両単体での再購入は出来ず、ステーションや前哨基地の『Restock docking service』で「車両搭載済みのVehicle Bay」に積み替える必要がある。
--車両格納庫1ユニットに付きSRVは一両のみ&br;※フレなどが同乗可能になった場合、人数分の車両搭載が必要になるかも…
--車両格納庫1ユニットに付きSRVは一両のみ&br;※フレンド等の他プレイヤーが乗船可能になった場合、人数分の車両搭載が必要になるかもしれない

**『大気の無い星』の選択方法 [#j2282c60]
※今の所、ガス惑星以外の『全ての惑星』や衛星に降りれる訳ではない、という事を覚えておく事が重要。
Horizonsの惑星活動は「''ガス惑星以外の『全ての惑星』や衛星に降りれる訳ではない''」ので注意が必要である。
-『着陸可能な惑星』などは、「Contacts」タブもしくは「System Map」上で小さな『'''''&color(Aqua){着陸船};'''''』アイコンが点いてる星だけ。
--着陸可能な星を見つけたら、それを行き先として登録しスーパークルーズやFSDで移動すればよい。
--着陸可能な星を見つけたら、それを行き先として登録しスーパークルーズやFSDでいつも通り移動すればよい。

-星系内光速飛行中、『''&color(Aqua){◇};''』で囲われた惑星や衛星上の『Orbital Cruise』に適切な速度で突入すると、専用の「軌道面巡航」モードに移行する。
-星系内光速航行中『''&color(Aqua){◇};''』で囲われた惑星や衛星上の『Orbital Cruise』に適切な速度で進入すると、専用の「軌道面巡航」モードに移行する。
--軌道面巡航モードへの遷移中、「安全速度」を超過していると『緊急降下』モードとなり低速飛行になってしまう。降下率を調整して再加速する必要がある。

**Orbital Cruise(軌道巡航)とは? [#v2d3670d]
-『Orbital Cruise』はスーパークルーズの速度調整版で、FSDを利用して「一般的な軌道巡航」よりも高速に惑星や衛星表面を飛び回る事が可能となった。
-「適切な星」に向けてスーパークルーズするだけでOrbital Cruiseが可能。上空へ接近するとHUDに『高度計(Altimeter)』と姿勢制御ラダー(Attitude Ladder)、方角計(Heading Indicator)と降下率インジケータ(Rate of Descent indicator)が表示される。
-「着陸可能な星」に向けてスーパークルーズするだけでOrbital Cruiseが有効化される。上空へ接近するとHUDに『高度計(Altimeter)』と姿勢制御ラダー(Attitude Ladder)、方角計(Heading Indicator)と降下率インジケータ(Rate of Descent indicator)が表示される。
--高度計は、惑星表面に対する自船の現在高度が表示され、メーターには「Orbital Cruise遷移高度(''&color(Aqua){OCマーカー};'')」と「Orbital Cruise降下高度(''&color(Red){DRPマーカー};'')」ノッチが明示されている。
--姿勢制御ラダーは惑星表面に対するピッチ角を表し、「0度」の場合、飛行角度は地表面に対して平行である事を示している。
--降下率インジケータは高度の増減に併せ逐次更新され、インジケータバーが『''&color(Red){赤い};''』場合、「非常に危険な降下を行ってる」事が分かる様になっている。

-Orbital Cruise中、姿勢制御ラダーの0度近辺は''&color(Aqua){青表示};''に変わり、そのピッチ角を維持する事で「通常の軌道巡航速度」より迅速に惑星上空を周回可能となる。
-「Orbital Cruise降下高度」まで降下すると、『orbital glide maneuver(軌道面滑空機動)』が開始される。

**Glide(滑空)とは? [#z66b27c1]
-Glideは、「軌道巡航」から「通常飛行」へ移行する際の『長大な距離』をカバーするための飛行手順。&br;下記2つの手順以外の場合、地表面でこの飛行モードは自動終了する。
--艦の飛行姿勢が、水平飛行に対して-60度〜+5度の間でのみGlideが可能。-60度を超過するピッチ角の場合、緊急降下モードが実行される。
--降下を中止する場合、+5度以上にピッチ角を変更するとその高度での巡航(Planetary Flight)となる。

**『Planetary Flight』の違いとは何か? [#pad94897]
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**離着陸の方法 [#a7983df1]

**SRVの管理方法 [#ted6f169]

**『着陸ポート』の利用方法 [#vd6fae9b]

**SRVの操作方法など [#s6f683f9]

**『Synthesis(合成)』とは? [#y0be92da]
*コメント [#Comment]
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