複数の宇宙法執行機関ネットワークとリアルタイムで通信可能な内蔵スキャナにより、全勢力にて発行された懸賞金を特定することが出来ます。 ※ゲーム内解説(意訳)より
スキャンしたターゲット船に「他の勢力で掛けられた懸賞金」が有れば、その金額も上乗せして報酬として貰えるようにするためのユーティリティ。 武器同様に『射撃グループ』に設定する必要があり、ターゲットへの「通常スキャン」とは別に、スキャナーの有効範囲まで接近して 射撃トリガーを引き、これのスキャン完了まで起動させ続けると相手に「追加の懸賞金」が在れば、懸賞の総額が増加する。 CLEAN状態の相手にも使用可能で、時々その相手がWANTEDに変わることもあるが、当然スキャン行為はセンサーで察知され警告されるため、 使用するには必然的に(襲撃のための)チェイス状態になりやすい。 スキャンには10秒ほど時間がかかり追走しながらだと結果的にFSDを使われて逃げられてしまう事もよくある。 どういう仕組みなのかわからないが基本的に大量の電力を必要とし、一番性能が高いものはかなりの電力を必要とする 色々とデメリットも多いため、帝国の深い領地で連邦領まで賞金を受け取りにいくのが面倒な場合などは無理に装備する必要はない
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