惑星上に存在するPOIの中には、マテリアルを産出する特殊な地形がある。バブル内には、主に溶岩や何かの液体やガスが噴き出す間欠泉等の天然の地形が数多く存在している。 特殊POIには観光用ビーコンが設置されているので、ナビゲーションから位置を確認できる。 POI内の一定範囲内のエリアに存在する特殊な地形やオブジェクトは、惑星ごとに地形や分布密度が異なる。 POI内で生成されるマテリアルを含んだオブジェクトは、リピーターで攻撃して地形からはがしてカーゴスキャナーで回収する。 グレードによって3種類存在し、一つ辺り通常の3倍の量を回収出来る。 回収されたオブジェクトは、一定時間置きに再生成される。
参考資料:Better Material Collection through Vandalism! ED3D
Detailed Surface Scannerで天体をマッピングを完成させると、全ての間欠泉などの天然の地形の所在地がSurface signal:Geologicalというマーカーで表示されるようになった。 一つの天体に十数~数十個は存在している間欠泉などをすべて特定できるので、v3.2以前よりも格段に大量のマテリアルを収集しやすい環境になっている。
惑星上に存在するガーディアンの遺跡やそこを徘徊しているガーディアンセンチネルの残骸から回収するMaterials(素材)。 TECHNOLOGY BROKERからガーディアン装備のアンロックに使用する他にガーディアン装備の弾薬の合成材料にもなっている。 v3.3からは、銀河系の各セクターで有名なガーディアンの遺構の所在地を『Codex』で確認できるようになっている。
マテリアルの種類や入手は、左側にあるメニューバーのアイテムリストの素材用アイテム内の各ページを参照してください。 RAW(原材料) / MANUFACTURED(製造品) / ENCODED(データ)
※参考データ Dev Update (12/11/2015) The Mercs of Mikunn Geophysical Expedition handbook
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示