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グラフィック設定 のバックアップ(No.1)
グラフィック設定(各項目に関するもっと具体的な効果内容等はご自分でお調べください)
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| 項目 | 効果 | 負荷軽減目安 | 設定項目の見た目・備考等 |
| DISPLAY | |||
| ADAPTER | ゲームを描画するグラフィックボードを選択する項目 | 無 | 基本的にはグラフィックスカードを2枚以上搭載している環境での設定項目 |
| MONITOR | 描画するディスプレイを選択する項目 | 無 | モニターを2つ以上使用しているCMDR向けの項目 |
| RESOLUTION | 描画する解像度を選択する項目 | 高 | モニターの解像度に合わせるのが理想的。ゲームが重い場合は下げるとよい |
| FULLSCREEN | ゲームを描画する処理方法を選択する項目 | 中 | ゲーム中にバッググラウンドでのWeb閲覧や作業をしないのであればFULL SCREEN 逆であればBORDERLESS(仮想フルスクリーンモード)がオススメ |
| VERTICAL SYNC | 垂直同期機能の有無 | 低 | 他ゲームでも言えることだが、基本的にはOFF推奨 |
| REFRESH RATE | モニター垂直同期時におけるリフレッシュレートを選択する項目 | 無 | 144hz等のモニターを利用しているCMDRはキチンと設定しておこう |
| FREAM RATE LIMIT | 垂直同期機能無効化時におけるフレームレート制限設定を行う項目 | 無 | 垂直同期無効時に過度にフレームレートが出過ぎてしまい、グラフィックボードに負担を掛けたくない or 消費電力量が気になるCMDRは設定しましょう |
| SHADER PERPARATION ON STARTUP | 描画シェーダーのプリコンパイル処理の有無 | 中 要検証 | ゲーム開始前に予め描画シェーダーをコンパイルしておくかどうかの有無を選択する項目。具体的な効果は(要検証) |
| QUALITY | |||
| PRESET | 描画設定のプリセット選択項目 | 高 | 予め用意された描画設定を読み込める。詳細項目の効果内容がわからない方はとりあえずここで設定を変更するだけでも変わるだろう |
| MODEL DRAW DISTANCE | 3Dオブジェクトの描画を行う範囲を設定する項目 | 中 | 設定された距離以降に存在するオブジェクト(惑星・船・ステーション等)を描画しないようにする負荷軽減用の設定項目。あまり低く設定し過ぎると、近くにオブジェクトが存在していても視覚的には見えなくなるので適切な加減調整が必要だろう |
| TEXTURE QUALITY | ゲーム内で利用されるテクスチャ解像度設定項目 | 高 | テクスチャ解像度が低ければ船やステーション等の見た目が荒く、高ければ鮮明に見える |
| SHADOW QUALITY | オブジェクトの影の質の設定項目 | 高 | 負荷軽減だけでなく、影の効果が強く感じるCMDRにも有効である。OFFにすれば影無しでの描画に切り替え可能 |
| BLOOM | 恒星等のフレア描画の質の設定項目 | 中 | 光源を見た際に見えるフレア等の効果の質を変更できる。恒星を見た際に眩しすぎると感じる方は設定を下げてみると良いだろう |
| BLUR | モーションブラーの有無 | 中 | 視点を上下左右に動かした際に残像を残し、視覚的には擬似的に滑らかに見えるようにするための機能の有無を調整する項目。基本的には各CMDRのお好みで良いだろう |
| ANTI-ALIASING | アンチエイエイリアス効果設定その1 | 高 | オブジェクトのエッジ(輪郭)の滑らかさを適応する処理方法を選択する項目アンチエイリアス処理は主に視覚的なエッジのズレを補正する為のものだが、当然補正を掛ける際の処理も加わる為、低スペックPCの場合はOFF推奨だろう。 |
| SUPERSAMPLING | アンチエイエイリアス効果設定その2 | 高 | RESOLUTIONで設定した解像度から倍率分の解像度で描画した後に元の解像度に変換することで、視覚的な効果としてはほぼ同一の効果を得られる設定である。アンチエイリアスと同じく、低スペックPCではOFF推奨だろう。 |
| AMBIENT OCCLUSION | 影の描画の質を更に上げる際の処理方法選択項目 | 高 | SHADOW QUALITYの設定とは別の詳細な影を追加する項目ではあるが、視覚的にはそこまで変わらないように見えるにも関わらず、処理が重いので負荷を気にするCMDRはOFF推奨 |
| ENVIRONMENT QUALITY | 環境オブジェクトの質の設定項目 | 中 | 主に「水」等の液状のオブジェクトの質を変更する項目。低くすれば液状物体の描画の質が落ちる。 |
| FX QUALITY | エフェクト効果の質を変更する項目 | 高 | 「船の爆発」「レーザー」等のエフェクトの質を調整可能な項目。低スペックであればなるべく低く設定したほうが良いだろう |
| DEPTH OF FIELD | 被写界深度の項目 | 中 | 焦点のまわりをぼかす項目。フリーカメラ操作時にのみ適用される(要検証) |
| REFLECTIONS QUALITY | オブジェクトの反射の質を調整する項目 | 低 | 物体の反射の質を調整可能な項目。スペックに応じて調整しましょう |
| MATERIAL QUALITY | オブジェクト質感の質を調整する項目 | 低 | 金属質感・木等の「物体素材」に関する質を調整可能な項目。スペックに応じて調整しましょう |
| GAlAXY MAP QUALITY | ギャラクシーマップの描画の質を調整する項目 | 低 | ギャラクシーマップ画面の全体的な描画の質を調整する項目。ギャラクシーマップ画面の際に動作が鈍く感じる際は下げると良いだろう。 |
| VULUMETRIC EFFECTS QUALITY | 要検証 | ||
| FIELD OF VIEW | 視野角(FOV)を設定する項目 | 低 | 視野角設定はゲーム内だと数値で表現していない為、明確な数値を設定したい場合は「AppData\Local\Frontier Developments\Elite Dangerous\Options\Graphics\Settings.xml」のFOV項目に任意の数値を書きこみましょう |
| GAMMA | コントラストを設定する項目 | 無 | もう少し濃い色調でゲームをしたい方はこの項目を調整すると良いだろう |
| 3D | 3D対応モニターを利用した視覚的な3D描画を有効化するかどうかの設定 | 無 | NVIDIA等の3D表示対応モニターを持っていないCMDRは基本OFFで問題ない |
| 3D SEPARATION | 3D描画機能有効時における3D描画の調整項目その1 | 無 | 3D有効時における設定。「左右」の視覚的な調整を行える(要編集) |
| 3D FOCAL DISTANCE | 3D描画機能有効時における3D描画の調整項目その2 | 無 | 3D有効時における設定。「奥行き」の視覚的な調整を行える(要編集) |
| HARDWARE CURSOR | E:Dに設定されているカスタムカーソルを利用するかどうかの設定 | 無 | Windows上で設定されたカスタムカーソルをE:D内でも利用したいCMDRはOFFにしましょう |
| DASHBOARD BRIGHTNESS | 描画色輝度の調整項目 | 無 | 船内が暗く見えるCMDRはこの項目を調整すると良いだろう |
| DISABLE GUI EFFECTS | GUI表示時に発生する視覚的なエフェクト効果の有無 | 無 | 船内のUI表示時にノイズが入る視覚的効果が目に障る際にはOFFにすると良いだろう |
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