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Lakon Type-10 Defender の変更点

//宇宙船解説ページのテンプレです。このページはWiki編集者用に作成されました
//ここからテンプレ

//ここに英語Wikiの船のページの最初にある–In-Game Descriptionを英文そのまま記入(翻訳は管理人が担当)」
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//The Type-10 Defender is the result of collaboration between the Alliance and Lakon Spaceways. With the threat of xeno-war looming, the Alliance's naval arm saw the urgent need for a weapons platform capable of withstanding heavy, sustained attack. Utilising a reinforced Type-9 chassis as a starting point, Lakon overhauled and geared every aspect of the design for combat, producing a military behemoth that could be produced in volume at short notice.

>このType-10 DefenderはAllianceとLakon Spaceways社による共同開発の結果生まれた。同盟軍は迫りくる異星人の脅威に備えるべく、強力な砲撃に耐え持続的な攻撃が可能な兵器プラットフォームが早急に必要だと考えた。そこでLakon社は強化されたType-9のシャシーを軸に、隙のない戦闘能力を付与すべく再設計し、この軍用の巨獣を短期間に量産するに至った。

&size(16){'''''...ゲーム内解説より'''''};
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//ゲーム内船画像挿入(著作の関係上、編集者が撮影する)」
&ref(https://i.imgur.com/4FXwrox.jpg,38%);     &ref(https://i.imgur.com/8Uj3qJ7.jpg,38%);
//画像提供待ち
#contents
*特徴など [#s177b34b]
Lakon Spaceways社製の、PvE戦闘に大きく焦点を当てた大型クラスの戦闘輸送船。
派閥専用の大型戦闘船を所有していなかったAllianceが、対異星人戦を視野に入れた戦闘船を調達すべく[[Lakon Type-9 Heavy]]のシャーシをベースに急遽開発した。
開発ベースとなった大型輸送船[[Lakon Type-9 Heavy]]とほぼ同形状の船体を持ち、艦載機も搭載可能。
実装当時に好まれた戦術とのミスマッチからか、対[[Thargoids]]戦で実際に活動している海外CMDR達からの評価は当時あまり芳しくなかった。
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同サイズでのライバルは二大派閥である帝国の[[Imperial Cutter]]と連邦の[[Federal Corvette]]、そして汎用性の怪物[[Anaconda]]あたり。
それら三隻に対して優れている点として真っ先に挙げられるのは、''&color(Yellow){圧倒的な船体の耐久度};''である。
隠しパラメータのArmour Hardness(装甲の硬さ)も全船の中で最高値の75で、人類の武器に対しても優れた防御性能を持つ。(※ただし財布には優しくない)
シールド貫通能力のある武装と酸による船体への持続ダメージを持つ対[[Thargoids]]戦では、この特徴を最大限に活かせるだろう。
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内部区画のサイズや数にも余裕があり、[[Thargoids]]の攻撃能力に対抗可能なGuardian系モジュールや装備品の数々を搭載できる。
船体の大きさに対してシールド容量は多くないが、仮想敵[[Thargoids]]にはシールドがあまり役に立たないため大きな欠点とはならない。
人類相手の一般的なPvEでも一応、エンジニアによる強化込みでなら最低限の厚さを確保可能。
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武装は「Large×4、 Medium×3、Small×2」と、4クラスの武装が搭載できるHuge Hardpointが存在しない。
一見力不足に見えるが、クラス3が主力になる対[[Thargoids]]用武器のプラットフォームとしては最適解の構成である。
ハードポイントの位置は船体上面と船底、コックピット付近の3カ所に分散されており、上下の区別なく一定以上の火力を維持可能。
特に正面に対しては全武器の射界が重なるように配置されており、全9門からの瞬間火力は非常に高い。
8つあるUtility Mountも、概ねそれに倣って配置が分散されている。
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注意点としてはFixed武装を使用した場合、横幅のある船体に配置されている関係で射線に無視できない間隔が発生してしまう事が挙げられる。
それに加え、中央部が盛り上がっている船体上面の形状的に右翼側は左真横が、左翼側は右真横がそれぞれ死角になってしまう。
大型サイズの目標(主にThargoid Interceptor)に対する攻撃や[[Remote Release Flak Launcher]]の運用に関しては問題ないが、小型中型サイズ(主にThargoid Scout)に対する攻撃ではGimbalやTurret武器を用意して艦載機との共闘も検討した方が良い。
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輸送船としては[[Lakon Type-9 Heavy]]と比べて、コストパフォーマンスと貨物室の容量で見劣りする。
海賊を撃退するための火力や装甲こそ用意できるが、大型船以外とのPvEも得意とは言えない。
[[Frame Shift Drive Interdictor]]からの逃走が特に難しい船でもあるので、日常的な運用には愛が必要だろう。

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採掘用途では船体の大きさと鈍重さを加味しても、
--複数の[[Mining Laser]]の同時起動による安定した採掘速度
--大容量の貨物室と[[Collector Limpet Controller]]でのドローン稼働数を両立できる内部区画の広さ

という点で大きなアドバンテージがある。
Ver3.0アップデートにてPower Distributorの最大クラスが7に上がったのも地味に追い風。
#br

//HugeMountこそないがL4門M3門S2門の圧倒的なマウント数を誇り瞬間火力ではアナコンダをも上回るだろう
//今後の活躍が期待される
*仕様書 [#ib651dc9]
|BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF):|BGCOLOR(#ddd):|c
|メーカー|Lakon Spaceways|
|価格|124,755,342 CR|
|最高速度|179 m/s  (最大:200 m/s)|
|ブースト時速度|219 m/s  (最大:245 m/s)|
|操作性ランク|0|
|シールド耐久値|99 MJ|
|船体耐久値|1,044|
|外装重量|1,200 T|
|カーゴ容量|220 T(最大:440 T)|
|燃料容量|64 T|
|ジャンプレンジ|6.97 Ly (最大:21.57Ly)|
|ランディングパッド|大 (Large)|
|武器装備可能箇所|8x Utility Mounts|
|~|2x Small Hardpoints|
|~|3x Medium Hardpoints|
|~|4x Large Hardpoints|
|内部装備|1x Size 2 Compartment|
|~|2x Size 3 Compartments|
|~|2x Size 4 Compartments|
|~|1x Size 5 Compartment|
|~|1x Size 6 Compartment|
|~|1x Size 7 Compartment|
|~|1x Size 8 Compartment|
|~|2x Size 5 Military Compartment|
|保険金額|3,827,571 CR|
|タイプ|Combat Freighter (戦闘輸送機)|
|乗組員人数|3 人|
|寸法|(約)L:135.4m × W:118.4m × H:39.3m|
*購入場所 [#led7937d]

|BGCOLOR(#ddd):COLOR|BGCOLOR(#ddd):|c
|BGCOLOR(#EB5600):星系|BGCOLOR(#EB5600):ステーション|h
|[[61 URSAE MAJORIS]]|[[BOULTON HUB]](2021/06/14)|
*船の装備(Outfitting) [#y85d16f7]
|BGCOLOR(#899):COLOR|BGCOLOR(#ddd):|BGCOLOR(#ddd):|BGCOLOR(#ddd):|BGCOLOR(#ddd):|c
|BGCOLOR(#EB5600):カテゴリー|BGCOLOR(#EB5600): デフォルト装備|BGCOLOR(#EB5600): デフォルトレート|BGCOLOR(#EB5600): デフォルトクラス|BGCOLOR(#EB5600): 最大クラス|h
|Small Hardpoint(小さめの武装)|-||-|1|
|~|-||-|1|
|Medium Hardpoint(普通の武装)|[[Pulse Laser]]||1|2|
|~|[[Pulse Laser]]||1|2|
|~|-||-|2|
|Large Hardpoint(大きい武装)|-||-|3|
|~|-||-|3|
|~|-||-|3|
|~|-||-|3|
|Utility Mount(ユーティリティースロット)|-||-|0|
|~|-||-|0|
|~|-||-|0|
|~|-||-|0|
|~|-||-|0|
|~|-||-|0|
|~|-||-|0|
|~|-||-|0|
|Bulkheads(装甲)|[[Lightweight Alloys]]||1|8|
|Reactor Bay(電源)|[[Power Plant]]||6|8|
|Thrusters Mounting(スラスタースロット)|[[Thrusters]]||7|7|
|FSD Housing(FSDシステム)|[[Frame Shift Drive]]||6|7|
|Environment Control(船内環境システム)|[[Life Support]]||5|5|
|Power Coupling(パワー供給システム)|[[Power Distributor]]||6|7|
|Sensor Suite(センサー)|[[Sensors]]||4|4|
|Fuel Store(燃料系統)|[[Fuel Tank]]||6|6|
|Internal Compartments(内部装備)|[[Cargo Rack]]||7|8|
|~|[[Cargo Rack]]||6|7|
|~|[[Shield Generator]]||6|6|
|~|[[Cargo Rack]]||4|5|
|~|[[Cargo Rack]]||3|4|
|~|-||-|4|
|~|[[Cargo Rack]]||2|3|
|~|-||-|3|
|~|-||-|2|
|~|[[Basic Discovery Scanner]]||1|2|
|Military Compartments|-||-|5|
|~|-||-|5|
*ゲーム内映像 [#z49fe751]
//ようつべなどの動画サイトからその船を使用している動画を貼り付ける。船を操縦しているものであれば何でも良いとする

*コメント [#Comment]
#pcomment(,reply,10,)

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