Top > Detailed Surface Scanner


//このページはWiki編集者向けに作成された「装備」関連のテンプレートです。
//コメントアウトの追加指示もよく読み製作してください。
//製作者:管理人 ayumutama
//以下よりテンプレとなります

&ref(http://i.imgur.com/Q0WxnkV.png,68%);

#br
//ゲーム内解説をここに
 星の組成など探査するための高性能スキャナーです。
#br

*特徴 [#d6ea19f1]
//実際に使用したことがない際は「要編集」などを記入しておいてください。

''&color(#FF6347){UNEXPLORED(未探査)};''な天体の種類や組成、軌道距離や軌道時間などの詳細データを追加収集可能な探査スキャナーで、恒星間探検家の必須装備です。

//星系内をスキャンする「[[Discovery Scanner]]」が搭載済みならば、これを装備する事で機能が拡張されますが、Discovery Scannerが未搭載では意味がありません。
各種恒星や惑星群をProbeを使ってスキャンして、探査率を100%にすることで「探査データ報酬」が飛躍的に跳ね上がります。
『''&color(Lime){Explorerランク};''』をより多く上げたい場合、これを装備して新星系や未踏領域を積極的にスキャンすべきです。
DSSのUIなどの操作は、キー設定をする必要があります。
惑星の表面をプローブで探査してマッピングを完了させると、難破船やガーディアンサイトなどの惑星上の特殊なPOIの場所をマーカーで強調表示することができます。
また、RINGに対してプローブを使うと、資源が豊富な領域を強調表示する事が出来ます。
#br
//艦購入時に標準搭載されたセンサーも『星系内の恒星や惑星などの情報』を取得可能ですが、これは1回35秒ほど掛かる所を15秒程度にまで短縮します。
// ※標準センサーでも「未探査星」の重力圏ギリギリまで接近すれば探査時間を若干は短縮可能ですが、
// 熱ダメージや重力ダメージで船体損傷せずに安全に探査が出来る点が、このユニットの利点でもあります。

-Probe探査の方法
--FSDのスーパークルーズ中に使用可能(ほぼ最低速度)。射出するプローブは、最大で3基。弾数は無限で、自動的に補充されます。
&color(Aqua){Analysis mode};から「射撃グループ」登録したDSSを起動して使用します。
--ターゲットの天体にある程度近づく必要があります。近いほどプローブの探査率が上がりやすくなり、天体裏側へのProbe投入がやり易くなります。
--プローブは、船から天体に対して弧を描く軌道で射出されます。DSS画面で天体上から自船へ伸びている白線を基準に最適な角度でProbeを射出する事で、弾道飛行の要領で”天体の裏側に落とす”事が出来ます。
十分に天体に接近し、”MISS”と表示される手前の角度でProbeを射出すればOKです。
--90%まで探査率を上げると残り10%はシステムで補完してマッピングを完了してくれます。






#br
-新規探査した星系マップは、ステーションでの『探査データ売却価格』が平均30%ほど上昇します。
*仕様 [#a703668c]
//装備関連は仕様表があったりなかったりするので海外Wikiで表があればその通りに作ってくださると助かります。
//表の項目でわからない訳があれば編集者用掲示板に書いてくだされば翻訳します。

//#tablesort
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):RIGHT:|c
|BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF): クラス|BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF): 性能ランク|BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF): 重量(T)|BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF):価格(CR)|h
|1|C|1.30|250,000|

//スタブ データ補完待ち
*注意点 [#n08e142c]
//あればでOK
//-『Discovery Scanner』での星系データ作製を補間するセンサーモジュールのため、単体装備は無意味です。
//-スキャン開始する距離は、対象の星の種類と大きさなどに影響され1000ls程度~5lsまで変わります。
*[2.1要素]エンジニアによる強化効果内容 [#l7e67ae1]
**3.0Update後暫定版 [#mb3d125b]
***強化内容一覧 [#p08f7e8c]

-青字は性能向上。この値を上限にしてランダムに変化(ただし、前回よりは必ず向上する)
-赤字は性能悪化。各Gradeの最初の改造時に固定値でこの値に変化する。

|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|c
|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF):Blue Print|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF):Grade|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF):Probe Radius&br;(プローブ半径)|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF):Mass|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF):必要素材|
|Expanded Probe Radius|1|COLOR(#00f):+10|COLOR(#f00):+20||
|~|2|COLOR(#00f):+20|COLOR(#f00):+40||
|~|3|COLOR(#00f):+30|COLOR(#f00):+60||
|~|4|COLOR(#00f):+40|COLOR(#f00):+80||
|~|5|COLOR(#00f):+50|COLOR(#f00):+100||
|Expanded Probe Radius|1|COLOR(#00f):+10%|COLOR(#f00):+20%||
|~|2|COLOR(#00f):+20%|COLOR(#f00):+40%||
|~|3|COLOR(#00f):+30%|COLOR(#f00):+60%||
|~|4|COLOR(#00f):+40%|COLOR(#f00):+80%||
|~|5|COLOR(#00f):+50%|COLOR(#f00):+100%||
***追加効果一覧 [#n0467b76]
追加効果は付与できない

*コメント [#Comment]
#pcomment(,reply,10,)

ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS