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Thargoids の変更点

//[2.4]より追加された要素。

3302年8月30日に人類と遭遇したエイリアン種族(第2次遭遇)
3303年1月に人類と遭遇したエイリアン種族(第2次遭遇)
それ以前にも残骸としてその存在は確認されていた。
FSD中に妨害して通常空間へと引きずり出してくることがある。
現在はPleiades星団とその周辺に展開しており、後述する特定のシグナルソースでも遭遇することができます。
人類の星系やステーションが襲撃されることもある。
#br
さらに被害が深刻化しており、一時期はバブル内でもThargoidによるステーションやメガシップへの襲撃が行われ、毎週何処かに被災したステーションが発生している状況もあった。
人類側もCMDRたちのCommunity Goalによる成果で Thargoidへの対策装備やAnti-Xeno兵器、Guardianの技術を応用した装備を開発して対抗している。
魔女の頭星雲はThargoidの侵攻先になりやすく、先日もCMDRたちの活躍によって撃退された。
現在も第2次Thargoid戦争(Second Thargoid War)の最中である。

#contents


*歴史的経緯 [#c96aee3b]
[[人類とThargoidの歴史(外部サイト)>http://edg.jpn.org/?p=1325]]
#br
要約するとThargoidはEliteシリーズで既知のエイリアン種族で、過去に人類とThargoid間で大きな紛争が起きている。その時はCMDR Jamesonの活躍によって撃退することができた。
カルダシェフ・スケール (The Kardashev scale) と言われる宇宙文明の発展度を示すスケールに当てはめると、Thargoidは『III型』(属する銀河の全てのエネルギーをコントロールできる文明)の段階にあるエイリアン種族とみられています。 
ちなみに人類と絶滅したエイリアン種族Guardianは、その下の段階『II型』(星の恒星の全てのエネルギーを利用することができる文明)に分類されています。


*一般的注意事項 [#w73b9179]
#attachref(./nonhumanss.jpg,70%)

通常は、NON-HUMAN SIGNAL SOURCEというシグナルソースで、存在を確認することが出来ます。
このシグナルソースの危険度は9段階あり、危険度によってThargoidの宇宙船の種類や規模をある程度推測できるようになっています。
ただし、Thargoidの宇宙船は強力な兵器を保有しているため、不用意には近づかないことが推奨される。



*確認されているThargoidの宇宙船 [#bc093a5c]

-[[Thargoid Interceptor]]
Thargoidの現在確認されている主力船。
Cyclops、Basilisk、Medusa、Hydraの4種類のほか、Orthrusという機体が確認されている。
羽や心臓(Thargoid Hearts)の数、スワーム(Thargon Swarms)の規模で個体毎に強さが違っている。
人類のテクノロジーでは対抗出来ない攻撃手段をいくつか持っている為、専用のセンサーやGuardian装備が必須になっている。





-[[Thargoid Scout]]
Thargoidの小型船。
Interceptorより小型なThargoidの宇宙船。
人類の小型船や中型船クラスの船で複数の変種が確認されており、攻撃や味方機の強化、回復といった役割分担がなされている。

*コメント [#Comment]
#pcomment(,reply,10,)

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