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[[Bi-Weave Shield Generator]]

-これまでの[[シールド>Shield Generator]]がクラス2区画からしか載せられなかったが、こちらは小型軽量で1クラス区画から搭載可能になったため、2.0で『[[はんぺん>Sidewinder Mk.I]]』に貨物室確保しながらクラス2からの[[SRV格納庫>Planetary Vehicle Hangar]]搭載を選び易くなった。 --  &new{2015-12-22 (火) 04:18:05};
-重量は軽いが、出力消費は若干高め。
しかし、シールド全損から復帰までの速度は、ノーマルのシールドに対して体感で2倍速い上、全損しない状態からの回復速度も悪くない。 --  &new{2015-12-28 (月) 15:13:16};
-早いのはリチャージ速度であり,シールドが割れてからリチャージに移行するまでのクールタイムは短くならない模様 --  &new{2015-12-28 (Mon) 17:21:12};
-シールド容量とは別に、シールドの硬度(強度)が存在するようで、これはSYSのエネルギー配分量に比例してダメージ軽減率といったカタチで増加します。このシールドはその硬度がかなり低いようです。
ただ供給量自体は高いので、戦い方次第では硬度の差を補う事もできます。 --  &new{2015-12-29 (火) 00:18:06};
-機動力で回避できる小型機戦闘機向けかな?普通のシールドにしてももろいことに変わりはないし。足りないシールド硬度は回避で補うタイプだと思う --  &new{2017-10-09 (月) 13:26:11};
-Manbaにつけて運用してみたが全くと言っていいほど仕事してくれない 脆すぎて笑うレベル --  &new{2020-06-02 (火) 17:45:31};
-リチャージ速度が速い分SYSゲージの消費も激しい、耐久値辺りの消費は変わらないのでPDが弱い機体は要求エネルギーを支払えずに常時SYSゲージが払拭したままになる上に売りの回復速度を生かせないので導入の容易さに対して運用の敷居が高い。 --  &new{2021-06-05 (土) 12:54:54};
-ガーディアンモジュールでシールド補強をすると、シールド容量と回復速度を兼ね備えた最強のシールドに見える。なお、代償としてSYSが枯渇するので戦闘の合間にこまめにSYSを補充する必要がある。 --  &new{2022-08-14 (日) 11:02:18};
-Manbaにつけて運用してみたが全くと言っていいほど仕事してくれない 脆すぎて笑うレベル --  &new{2020-06-02 (火) 17:45:31};
--今更だけどmambaとは相性が悪いから仕方無い、色々理由はあるがまずclass5→6→7で回復力が2.2→3.2→4.4と段違いになるので内部装置の最大がC5のmambaはこの時点で適性が無い。逆に言えばシールド耐久値自体は微妙でも高classのシールドは積める機体なら考慮する余地アリよ --  &new{2022-10-24 (月) 19:49:03};

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